Ⅰ-Ⅵ.への応援コメント
「星3桁未満のファンタジー作品感想言い合おうの会」から来ました。
文章力が高いこの作品には、続きを読ませるチカラがあります。
またゆっくりと続きを読みたいと思いました。
作者からの返信
山本正純様
ありがとうございます!
そう言っていただけると光栄です(☆▽☆)
山本様の作品にも先程コメントさせていただきました。また続きを読みに行きます。
こちらの方にも良ければまた遊びに来てください。
Ⅰ-Ⅲ.への応援コメント
企画参加ありがとうございます!企画の趣旨にあった作品と出会えてよかったです、これからじっくり読ませていただきますね♪
作者からの返信
一沙様
コメントありがとうございます!
企画の説明に『指輪物語』の文字を見つけておこがましくも参加させていただきました。
『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』、英国ドラマの『マーリン』などが大好物で影響を受けまくっております(*´ω`*)
お楽しみいただければ幸いです☆
編集済
Ⅲ-XVⅢへの応援コメント
先日は自分の作品にレビューいただきありがとうございます。
ここまでの感想です。
「初めて小説に挑戦」との事ですけど、そもそも初めて小説を書く人の文章ではないですよね…
物語の舞台となる海洋国家や港町としての王都の描写、剣劇や魔法による対決シーンの臨場感、
複数シークエンスがカットバックにて並行に進行していく複雑な構成など
読んでいて筆力にまったく不安を感じる事はなかったです。
お話の方も、王子が命を狙われる宮廷陰謀劇のような感じで地道に進んでいくのかな?と思いきや
あれよあれよという間に火の海になった王都でド派手な魔導対決が繰り広げられる急展開。
とはいえ、精霊石をめぐる謎とき?はまだまだほんの発端だと思われますし
名前が上がっている新帝国などもそのうち絡んでくると思えば
ゆくゆくは本当にスケールの大きな作品になりそうですね……
そこまでの道はまだまだ長いと思いますが、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ASD様
コメントと感想ありがとうございます!!お星様までいただけて感謝感謝です!!
初めてとは思えないと、そ、そうですか(;・∀・)でも本当にド素人もいいところでして「カットバック」という言葉もコメントいただいて初めて知り、意味を調べました。
構成のいろはも知りませんし、元々文章が思い浮かぶタイプでもありませんので、頭に浮かんだ映像を必死に文字に起こしている感じです。
まだまだ頭の中の映像を思うように文章にすることができず苦しんでおりますが、お読みいただいた方に楽しんでいただけるのは何より嬉しいです(*´ω`*)
ぜひぜひ、また遊びに来てくださいませ!
Ⅲ-XVⅢへの応援コメント
カイと仲良くなったんですね。「ルド」なんて呼んだりして。ホッとしました。
作者からの返信
rainy様
ありがとうございます!
河まで戻る時に一目で異種族とわかってしまうコボルトのカイにルドルフがマントを貸すシーンは冗長になるので端折ったのですが、少しは歩み寄ることができたことが伝わって良かったです!
カイはルドルフのことを「顔怖いし血の匂いもするけど悪い奴ではなさそう」くらいには思ってくれたようです( ╹▽╹ )
Ⅲ-XVⅡへの応援コメント
ナウシカの巨人兵の出て来るシーンのようなすごい迫力を感じました。
一旦退いたサフィールですが、今後も目か離せませんね
作者からの返信
rainy様
ありがとうございます!
この後、サフィールはモノのことを敵側に告げ口(笑)しに戻りますので、モノもド直球の特攻がかけられなくなります。互いに大きい力を持って睨み合う形になるので、しばらくは今回のような大きな魔法は使えませんね(ㆁωㆁ)
Ⅲ-XVIへの応援コメント
うわあ、大変!
しかしここでルドルフやリュカと合流でしょうか……?
そしてサフィールとエムロードの過去がますます気になります。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
このすぐ後の話も下書きに入ってはいるのですが、何だかまだ箇条書きっぽい部分があるので直しております。
やっと合流です。
自分で書いているくせに何を言うかと思われるかもしれませんが、「やっと…やっと王都を出られる…」というのが私の正直な思いです☆
編集済
Ⅲ-XVへの応援コメント
エルフといえば魔法剣士ですね。最近、ホビット三部作を垂れ流しながら作業しているため、レゴラスの顔が浮かびました。
個人的にはスランドゥイルの方が好きですが。
あと、途中で気になる表記として「燻されているかような」というものがありました。
《追記》
「燻されているかのような」で良いと思います。原文に「の」がないように見えましたので。
作者からの返信
アクリル板W様
ありがとうございます!そうなのです。今回の魔法剣のシーンを書きたくてリュカの登場時にルドルフとの試合を入れたくらいです。最近の作品にも魅力的なエルフ像は数あれど、やはりトールキン教授のエルフ像こそが王道にして至高!という病気にかかっているのでお許しくださいm(_ _"m)
私もスラ様大好きですよ!実はずーっと後になりますが、エルフ王も出てきます。白状しますが、スラ様に影響を受けまくったツンツン王になる予定です!
表記のご指摘もありがとうございます。…が考えているうちにワケがわからなく(*_*;)「燻されているかのような」→「燻されているような」で合ってますか???自信がないですが(/ω\)
Ⅲ-XVへの応援コメント
リュカ、格好いい!
彼も魔法の使い手だったんですね。
日頃軽そうな感じの奴が本気だすとなかなか怖いけど、そのギャップがいいですね。
作者からの返信
rainy様
ありがとうございます!
リュカは普段は軽く振る舞っていますがハートは熱い男ですよ(笑)
剣術の練習も決してさぼっていたわけではありません。近衛騎士は騎士団の中でもエリートですから!ちゃんと剣の腕も人並み以上です!( *• ̀ω•́ )b ☆
Ⅲ-XIVへの応援コメント
カイ強いですね。これはコボルト恩返しでしょうか。
大したことじゃないですが、改行忘れなのか長い段落が途中でチラホラとありました。
作者からの返信
アクリル板W様
ありがとうございます!
カイは兵士ではありませんが仕事柄金品を携えて村と王都を行き来しているので、自分の身を守れる程度には強いです。ショートソードも護身用です。
段落のご指摘もありがとうございます。ついつい詰めてしまいがちで、webで読みやすいように推敲時には削ったり改行したりしているのですが、今回は長めの段落が多くなってしまいました。長いかなと思った箇所に改行を入れてみました!
Ⅲ-XIVへの応援コメント
久しぶりにカイが登場! と思ったらこんな事に……! 温厚な感じだったのに、豹変してますね。モノを心配するゆえでしょうが。
なんとか誤解が解けて、ルドルフ達と協力し会えれば、と思います!
作者からの返信
rainy様
ありがとうございます!
カイは生命の危険を感じるような目にあったからこそ隠れていたわけでして…そんなだいぶアドレナリンとか出ている状態で、それでもモノの匂いが近付いてきたから心配して見てみたら血なまぐさい男が走ってきたんで飛び出したんですね。
この世界、治安があまり良くないのでこういう行為の結果が体を投げられるだけで済むならマシかと…最悪斬り捨てられても文句は言えない行為です…。
カイは頭に血が上っているだけなのでモノの無事さえ確認できれば落ち着くと思います(。•̀ᴗ-)✧
Ⅲ-XⅢへの応援コメント
戦乱や大災害が起こればいつも真っ先に犠牲になるのが少数民族や貧しい人達……どこの国でも現実に繰り返されてきた光景ですね!
「耳長野郎」と言われ傷付いたはずなのに気軽に振る舞おうとするリュカが切ないです。
ところで、私の小説に素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございます!ストーリーやテーマがこれから読む方に分かり易くまとめてあるので、本当に感謝、感謝です。今は続編を構想中ですが、相馬 みずき様の作品にも重なるテーマがあると感じていますので、今後も楽しみつつ、参考にさせていただきたいと思います!
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
リュカの軽薄な言動は自分の気持ちよりも周囲の人の気持ちを優先する性格の表れですね。ルドルフは他人の評価をあまり気にしない性格なので、何となく互いに気が合うのです。
こちらこそ『アジェンナ国物語』をいつも楽しく読んでいます。難しいテーマに真っ向から取り組んでおられるにも関わらず、とても読みやすく、登場人物達の言動がするりと心の中に入ってくるので感心しています。続編の構想もおありとのことで、これからも楽しみにしております。
編集済
Ⅲ-XIIへの応援コメント
モノ&エムロード組は実はかなりの強者なんですね。
文章が洗練されていて躍動感がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
ありがとうございます!
やっと最初に書きたかったところまで書けました✧◝(⁰▿⁰)◜✧モノの持つ力、強いと言えば強いんですが、天災みたいなものなので持っていても悪い事しか起きないみたいなところがあります。
文章をほめていただきありがとうございます(*´ω`*)少しは成長していると思っても良いのでしょうか(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
Ⅲ-XIIへの応援コメント
映像で見たいような迫力あるシーンですね! ハラハラします。不気味な少年との戦いはいかに……!?
エムロードも何やらいわくありそうですね。エムロードと少年の過去に何があったのか気になります。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
サフィールとエムロードは同じような存在でずっと争っているのですが、過去にエムロードが負けるかハメられるかして封印されたんですね。
彼らについては私がぴったりの日本語を見つけられなかったのでサフィールの台詞「精霊の影、そういったもの」という表現になったのですが、個人的に一番しっくりくるのは evil spirits だと思っています。
今回のサフィールのように、人間の戦争に便乗して争うことも昔から度々しているようです。
エムロードは石になっちゃってますし、サフィールは顔を隠していますが、もし二人が人間の容姿をしていればきっと同じ顔をしているのでしょう(^_^;)
Ⅲ-Ⅺへの応援コメント
胸が詰まるような光景ですね!
思わず今のアフガニスタンの状況などを重ねて読んでしまいました。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
仕事の知り合いに偶々かの国出身の方がおられるのですが残した家族の安否やご自身の今後のことなどで夜も眠れない状態のようです(もう二度と故郷の土を踏めないことは覚悟された様子)…。あらためて国が亡くなるというのは大変なことだなと感じています。
お話の方でもまだまだ登場人物達には苦労させてしまいますが…どうぞよろしくお願いします( ꈍᴗꈍ)
Ⅲ-Ⅹへの応援コメント
男二人の後ろから「あの……、わたしがやります」と言うモノが格好いい!
スリリングな状況の中、それぞれのキャラの個性的な言動が面白いです!
作者からの返信
rainy様
いつもありがとうございます!
モノは幼い幼いと言われていますが中身は落ち着いていますので(。・ω・。)ノ
私、シリアスでも登場人物はちょっとすっとぼけた感じが好きなのです。「必要以上に深刻になっても事態は変わらんしなー」みたいな。
Ⅲ-Ⅸへの応援コメント
ソニアさん殺されちゃったんですか!!
オスカーおっかない~~。
そして黒いローブの少年不気味!!
一体どうなっちゃうんでしょうか……。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
ソニア、相手と運が悪かったという感じです〜。ギュンターだけならやり過ごせたのかもしれません。
オスカーも別に快楽殺人者というわけではないのですが理想のためには冷酷になれるし、そうできない人を弱いと見下すところがあるのです。
何というか…ここ数日「事実は小説より奇なり」を実感しておりまして、某国際情勢を見るに二十年かけて積み上げたものも簡単にひっくり返るんだなあとしみじみ思っております…
編集済
Ⅲ-Ⅸへの応援コメント
ああ、ソニアさんが。。
どういう展開へ進むのかなと思ってましたが、これは主人公一行を除いて全滅、雪辱戦という予感がしてきますね。
作者からの返信
アクリル板W様
ありがとうございます!お察しのとおり、これからしばらくは主人公サイドは命懸けの逃避行ですヽ(*゚ー゚*)ノ
ルドルフは精霊石がらみで2回目の喪失を味わうことになりますね。モノの思惑と王子の悩みと成長。の3本柱のお話になる予定ですが…私の…文章力が追いつかないです…歯がゆし(ノ*0*)ノ
Ⅲ-Ⅴ.への応援コメント
ミリィいいですね!
こういうお調子者っぽいキャラ大好きです! いろいろなんかやらかしてくれそうで……。でも一方で『鬼滅刃』の善逸みたいに、臆病に見えて実は秘めた才能の持ち主かも……!? と期待してしまいます。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
ミリィは典型的なトリックスターの役どころです!お察しの通りやらかし屋で戦闘力にはならないのですが、パーティの和ませ役でもあります(*´ω`*)ので、気に入っていただけて嬉しいです☆
Ⅲ-Ⅰ.への応援コメント
リュカも楽しいキャラクターですね!
異種族のエルフが人間に仕えている、という設定は斬新で面白いと思いました。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます☆
作中の登場人物達が度々言及するようにエルフは人間に対して非友好的なのが普通なので、リュカのようにわざわざ人間社会に入り込んで暮らしているのは変わり者なのです。リュカ自身はエルフだからとか人間だからとかを普段から深く考えているわけではない……です、たぶん(◔‿◔)
Ⅲ-Ⅶへの応援コメント
おお、何か雰囲気が出ていますね。
王配という言葉は自作もあって割と最近知ったのですが、やはり色んな葛藤がありそうですね。
作者からの返信
アクリル板W様
ありがとうございます!固い言葉を使い慣れていないため、推敲に時間がかかってしまいます( ;∀;)
フレデリク、行動は大迷惑なんですけど、戦争がなければ戦後処理の一環で王家に婿入りすることもなく、ボンクラ(ひどい)でも一貴族として過ごせていたかもしれない人です。弱い人ではあります。
オスカーはそのへんわかって焚き付けているので嫌な奴ですね!
Ⅱ-Ⅲ.への応援コメント
個性的なキャラクターが次々登場しますね!
カイは外見も彼の言葉も魅力的に書かれていて、好きになりました。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
このあたりから登場人物が増えていきます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
カイは私自身書いていてとても安らげるのでお気に入りのキャラです!気に入っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
Ⅱ-Ⅲ.への応援コメント
カイは人間が出来てて、いい感じのコボルトですね。いつか、お互いの種族の差別がなくなるといいですね。
作者からの返信
星埜様
コメントありがとうございます!
カイは善性あふれるいい奴ですよ!でも全てのコボルトがいい奴ではなくて、善悪の割合は人間もエルフもそう変わらないんだけど、こと別種族となるとなぜだか個人の資質よりも集団の属性として語られがちなので、差別というか種族間の溝はたぶんなかなか埋まらないだろうなーということも理解してるんですね、彼は。なので「お互い様」と言いつつ一種の諦観もあり、それでも「オレはオレなんだぞ」と言える大人の男(笑)です。
記憶への応援コメント
私は経験していないのですが、東日本大震災の時に、被災者の一人がこんな風に海が燃えていたと言っていたのを思い出しました。
ここまで読ませていただいて、早い段階から見せ場が多く、キャラクターも魅力的で、惹き付けられる内容だと思いました。
作者からの返信
rainy様
コメントありがとうございます!
あっちゃこっちゃで武力衝突しており世界規模で治安が悪いため登場人物達は何かを失って不本意な人生を歩んでいる者が多いのです。それでも「人生持ってるカードで勝負するしかないのさ」と「選択肢なんてほぼないけど、それでも人間は流されるだけではない」ということが表現できればいーなー(願望)と(^^;)ううん、文章力が足りないです!
お読みいただきありがとうございます!☆
Ⅱ-Ⅱ.への応援コメント
ひと癖もふた癖もあるエルフが現れましたね。面白くなってきた。
作者からの返信
星埜様
コメントありがとうございます(*´ω`*)
このあたりから登場人物が増えていきます。お楽しみいただければ幸いです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
編集済
Ⅲ-Ⅴ.への応援コメント
タイトル通りの炎上状態ですが、思いの外、早く敵襲がありましたね。
ウィングローグってオリジナルの種族ですかね。どうしても引用する癖があるので逆に新鮮に感じます。
あと、途中で誤字らしきものとして「引きずられるようして」(ように?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
コメントありがとうございます!
そうですね。襲撃のタイミングについてはエデルの読みは少し外れてしまいました。
ウィングローグの種族名はオリジナルですが、実は昔考えていたこのお話のプロトタイプでは、彼女のポジションは(お気づきかもしれませんが)ホビットでした。今回書くにあたり色々調べていると、どうも「ホビット」という名称は権利の関係上使えない…?らしいということがわかりまして、無い知恵絞って考えました…(*﹏*;)いきなりオリジナル種族って浮くのでは…という一抹の不安があります。
誤字のご指摘、ありがとうございました。さっそく修正いたしましたm(_ _)m
Ⅰ-Ⅵ.への応援コメント
ルドルフ、災難。
というか、意思を持った杖とモノ。ますます謎が深まりました。あ、それと前のコメントの返事は私の前のコメントに追記しておきました。
作者からの返信
星埜様
コメントありがとうございます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
ルドルフ、強いんですけど苦労人というか若干「運」のステータス値が低い感じの男なんです(笑)見守ってやってくださいませ。
あと、追伸にて温かいお言葉、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
Ⅰ-Ⅴ.への応援コメント
モノか。
ようやく名前が分かった。可愛い名前ですね。さて、これからどうなるのか。
追伸。
そういう事でしたか。モノの過去というワードが分からず、モノってなにかなと思っていました。納得です。わざわざご丁寧にありがとうございます。
作者からの返信
星埜様
コメントありがとうございます!
モノの名前も一応意味がありますが、かわいいと言っていただけて嬉しいです(人*´∀`)。*゚+
それはそうと前回いただいたコメントに意味不明の返しをして申し訳ありません…。コメントいただいた話数を勘違いしておりました。一応確認はしているのですがおっちょこちょいで(ᗒᗩᗕ)大変失礼いたしました。
Ⅲ-Ⅳへの応援コメント
コメントでは始めまして。アクリル板Wと申します。
当方にお越し頂き、★まで頂いてしまいありがとうございます。
以前から拝見させて頂いておりましたが、最新版まで読んだ記念(?)にレビューをさせて頂きました。
良い意味でのオーソドックスというか、落ち着いた文体と展開が良いですね。
主人公は気を付けないと捕まってしまいそうですが。
また、更新された際にはお邪魔しますね。
作者からの返信
アクリル板W様、近況ノートに続いて感想コメント、高評価レビュー、ありがとうございます!
自分の文章力のなさがもどかしく、思い描いている世界を文章にするのに四苦八苦しておりますので、文章を褒めていただき大変嬉しいです(*´ω`*)
アクリル板W様の作品も楽しませていただいております。そしてたくさん学ばせていただいているところです。
実は感想レビューをしたいと思っているのですが、作品が重厚でなかなか簡単に感想がまとめられないというのが正直なところです。でもでも必ず感想をお送りしますね!
よろしくお願いいたします!
Ⅰ-Ⅳ.への応援コメント
少女は、一体、何者なんでしょうか。
気になります。
作者からの返信
星埜様
コメントありがとうございます(*´ω`*)
少女の正体は…まあモノの過去なのですが(*´艸`*)彼女が何者なのか、何を望んでいるのかに繋がっていく部分ですね〜
お読みいただきありがとうございます☆
Ⅰ-Ⅲ.への応援コメント
ここまで読んでの感想です。
まだまだ導入分なのでしょうが、作り込まれたであろう圧倒的な世界観に惹き込まれました。無論、キャラクター造形も巧みで飽きがきません。謎の提示も上手いですね。素直に面白いです。もし良ければ私の作品も読んでいて頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました!(*´ω`*)いっぱい褒めていただき光栄でございます!
星埜様の作品にもお邪魔させていただきますね☆
ありがとうございました!
Ⅰ-Ⅱ.への応援コメント
凄く綺麗に書かれていて読み手に与える情報も過不足なく、きっちりと整理されています。読みやすい上に面白いです。
作者からの返信
初めてのことばかりで全てが手探り状態ですので、文中の情報量も悩みつつ書いています。お褒めいただきとても嬉しいです!ありがとうございます!
Ⅰ-Ⅰ.への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
丁寧に織り込まれたお話で読んでいて文章が心地よかったです。もちろんお話も上手いなって思います。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
星埜様
遊びに来ていただいてありがとうございます!
お楽しみいただければ幸いです(人 •͈ᴗ•͈)
編集済
Ⅰ-Ⅰ.への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。自主企画に参加させていただき、またフォローもありがとうございます。拙作は少し長身の高校生と小学生の恋愛のため、大男ではないですが……40cm以上も身長差があり凸凹してますのでアリかも?と参加してみました。これはチガウと思われましたら遠慮なく外してくださいませ。
気風の良い二人の会話が、とても素敵ですね。文章も硬派で無駄がなく、読みやすいと感じました。
作者からの返信
餅餅餅さま。自主企画にご参加いただきましてありがとうございます。40cm以上の身長差ですか!!アリです!!!また後ほど読みに伺いますね!!
文章、硬派ですか!嬉しいです!('-'*)エヘ
追憶への応援コメント
拙作を読んでいただきありがとうございます。さっそく読みに伺いました。モノの今後が気になりますね。これからの物語に期待して、★をつけさせていただきますね。
作者からの返信
まだ序盤も序盤ですが評価していただきありがとうございます!ご期待にそえるよう頑張ります!
萩原様の作品も拝読しておりますが、読むのが遅くてちょっとずつしか進んでおらず申し訳ありません。またお邪魔させていただきますので、よろしくお願いいたします!
追憶への応援コメント
面白かったです。モノを連れていった連中の目的と彼女の探し物はなんでしょうかね?壮大な物語が待っている予感があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そして、ここまでお読みいただきありがとうございました!
壮大…かどうかはわかりませんがモノにはまだ秘密がありますので、また読みにきてくださると嬉しいです(*´ω`*)
Ⅰ-Ⅵ.への応援コメント
杖が喋ってたのか!!二重人格かと思ってた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二重人格なのかな?と予想してもらえるようミスリードしていたので、そう思っていただけて嬉しいです(*゚∀゚)
Ⅰ-Ⅵ.への応援コメント
初めまして。
このたびは、私の自主企画『【ジャンル不問】あなたの渾身の一作を読ませて下さい』に御参加頂きまして、ありがとうございました。
誰かぁ~~
事案です!
続きが気になります^^;
作者からの返信
はじめまして。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
ギャグを書くのは苦手な自覚があるので、くすっとしていただけたのならよかったです(´∇`) ホッ
続きが気になると言っていただけて光栄です。
ぜひまた読みにいらしてください(´∀`*)
記憶への応援コメント
「星3桁未満のファンタジー作品感想言い合おうの会」から来ました。
第2章まで読み、取り急ぎ応援コメントを送ります。
記憶の書き出しが、詩的な文章で、引き込まれました。
多くのキャラに背景があるのを感じています。
作者からの返信
南山之寿様
コメントありがとうございます!
登場人物の過去は互いに関係あったりなかったり色々ですが、それぞれ人生色々であります(笑)
どこまでを定められた運命として捉えるのかも人それぞれです。
もし良ければまた遊びに来てください!
私もまたそちらに読みに行きますね!