「あまり人間界の話に詳しくなくてさ、どんなダンジョンだったんだ? その強いやつがいたのとこは」
→その強い奴が居た所は
アイシャの魔王戦争時に出された「戦争壊し」の倍くらいの大きさのある巨人に人間が勝利できるってのは、いかに戦法や能力が優れていたことだ。
→いかに戦法や能力が優れていたと言う事だ。
ただ立っているだけで膝から崩れ落ちそうになる圧力が放っている魔物。
→圧力を放っている魔物。
アルバスだって修羅場はいくらでも潜り抜けてきたし、余裕が無くなるような戦うのは嫌いではないのだ。
→余裕が無くなるような戦いは嫌いでは無いのだ。かな?
熱を感知して自在にうねる水流の鞭で相手を動きを見るのが目的だ。
→相手の動きを見るのが目的だ。
おもしろい!
次が読みたいYo !
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待ってました
今回も面白かったです
編集済
修正報告
勇者邪ない→勇者じゃない
だと思います!
ひぎぃ最新話に追い付いてしまったー面白すぎてあっちゅーまにここまできてしまったー