>対象者は術者の事を怖れ慄く。それがまた術者の力になる。
面白い設定ですよねー!
>呪縛から解かれる事が出来れば
苦手なものの克服って、わかっていてもなかなか難しいんですよねー(;・∀・)
シェリル、頑張れー!ヽ(=´▽`=)ノ
>満更でもなさそうで何より
ですね(笑)
気持ちがないのに、重いのは事件が起きそうでヤバいですもんね(笑)(笑)
>ああ、わたしは──帰ってきたのだ。
いよいよかー。
ドキドキしますね!(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ピアニーは恐れられる事で力を得ている、というのをイメージしています*°
だからシェリルをいたぶって、自分が上であると教えこんでいた…なんて感じだったりします。
好意もないのに魂を棒げられるなんてやばいですよね!事案です!笑。
両思いでよかったー(´・∀・`)
とうとうグラナティスです!
明日はレイチェルもがんばります(*´艸`)
ついに帰ってきましたね。
次の話では霧に立ち向かうレイチェル達を見られるのかなぁ。
呪術・魔術対決……楽しみです。
蝶=魂って素敵ですね。
昔の人は幻想的な幻華蝶を死者の魂と捉えたのでしょうか……それも素敵ですねぇ。
では明日も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
次回はレイチェル大活躍になる予定です~´ω`*
幻華蝶は魔力を放ってまた巡らせる役目を持ちますから、魂になぞらえるのもあったのかもしれません。輪廻転生みたいですね*°
そこから蝶=魂の象徴=蝶をあげる=魂を捧ぐ……本編でもっと触れたらよかったぁぁぁぁぁぁ!!(´;ω;`)
明日も頑張りますのでお付き合い頂けたら嬉しいです~!