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エピソードごとの累計PV数

【序章】魔城にて
48
8,805
PV
【一章】魔王討伐の手柄を勇者に横取りされました
40
7,598
PV
【二章】賞金首になったので別の大陸に行きました
45
5,964
PV
【三章】辺境の地で受付嬢と出会いました
37
5,722
PV
【四章】木の実を採ったら虫が食っていた
37
4,768
PV
【五章】木の実男と呼ばれているらしい
37
5,868
PV
【六章】心を読まれてギクシャクどころか進展がありました
40
6,068
PV
【七章】木の実泥棒を捕まえることにしました
35
6,198
PV
【八章】今日も昨日も一昨日も
39
6,096
PV
【九章】勇者が逃げた
40
13,430
PV
【十章】オークを追い払ってみた
38
6,685
PV
【十一章】床の修理方法を学ばなければならない
30
5,964
PV
【十二章】俺の名を知っているらしい
31
6,828
PV
【十三章】二度目の死を与えることにした
31
8,331
PV
【十四章】偽者の顔を見せることにした
28
8,535
PV
【十五章】笑顔が怖いのは何故だろうか
29
7,067
PV
【終章】売られていく勇者
36
12,291
PV
【序章】俺様が魔物の餌になるらしい
29
7,631
PV
【一章】頼むから早く帰ってくれ
32
7,184
PV
【二章】旅の同行を断ることにした
26
5,395
PV
【三章】逆の意味で将来有望な新人職員だと思う
21
5,226
PV
【四章】スライム大量発生中
21
3,338
PV
【五章】ああ言えばこう言うのじゃ
20
3,385
PV
【六章】とばっちりとは、このことか
19
3,143
PV
【七章】誰でもいいから落札してくれ
19
3,956
PV
【八章】あかりをつけましょくらやみに
20
3,143
PV
【九章】王女様との出会いは刺激的なものでした
17
4,114
PV
【十章】この恨み、晴らさでおくべきか
19
4,172
PV
【十一章】その装備に見覚えがあるのは気のせいだろうか
17
3,892
PV
【十二章】諦めにも似た姿に「それ以上喋らずに死ね」と告げることにした
16
4,828
PV
【終章】お前は排除
18
7,055
PV
【序章】勇者の紋章を持つ俺様が牢屋に閉じ込められるはずがない
16
6,982
PV
【一話】一先ず手元に置いておくことにした
15
3,561
PV
【二話】喫茶で寛ぐのも悪くないかもしれない
14
2,608
PV
【三話】護衛をしてもらえることになった
13
2,422
PV
【四話】めんどくせえが壁をよじ登ることにした
13
2,347
PV
【五話】ミールの嫌がる場所へと向かうことにした
12
2,005
PV
【六話】偽者に相応しい役どころだろうか
11
2,487
PV
【七話】笑顔を張り付けたまま決闘を申し込まれてしまった
13
1,921
PV
【八話】決闘前夜にお酒を飲むのは油断しすぎだろうか
13
1,604
PV
【九話】見た目に惑わされてはならない
12
2,035
PV
【十話】子供の喧嘩に親が口を挟むのは如何なものだろうか
12
1,729
PV
【十一話】スライムの山が完成したらしい
12
1,659
PV
【十二話】首飾りを贈る相手を見抜かれていそうな件について
12
1,660
PV
【十三話】ツケの代金は自分で払うべきだと思う
13
1,789
PV
【十四話】宴会騒ぎになるのは必然らしい
13
1,486
PV
【十五話】たまには平穏を満喫するのも悪くない
12
1,470
PV
【十六話】木の実の採り方を教えることにした
12
1,375
PV
【十七話】一度ならず二度までも、二度あることは三度ある
12
1,490
PV
【十八話】旅の別れに祝福を授けよう
12
1,503
PV