応援コメント

第52話 わたしを見付けてください。」への応援コメント

  • 冥王は何しろ、お決まりのBGMが流れてピカと光るだけで相手は死ぬ(消滅する)ですから、そりゃ強すぎです(´・ω・`)
    電童は二人乗りで戦ったんですか、知らなかった。
    データウェポンは勇者の装備みたいに集めると効果も凄いし、いいアイデアでしたね。
    敵と奪い合いになるというのも物語に華を添えていたと思います。

    テンプレ出回りすぎでどんどん同じような物ばかりになりますからね。
    書く側としては同じ内容書いていても面白くはないでしょうがその辺り割り切って、書かれているのでしょうね。
    いまいち、テンプレが分かっていないから、書けと言われても難しく、例の勇者のもテンプレみたいなのを書こうとして、アレですから。

    主人公は影が薄いという特殊なスキルなので勇者PTと行動をともにして、さくっと魔王を倒しちゃうすごい暗殺技術の持ち主です、というか化け物です。
    そして、魔族との戦争後は普通に生きたい、普通って何だ?というコメディも入っていて、恋人は元魔王という…何か、面白い物語です。
    暗躍する方のお話ではないんですよ、コミカライズもされているかと。

    物語だから、都合がよくってもいいんです、面白いからいいんです!
    なろう展開でも読んで面白ければ、ありだと思います。
    限定品に弱くてもいいじゃない、だって人間だものですね。
    そして、コロナ太りへ、ですね(´・ω・`)<お菓子

    このパートは莉乃からの視点で振り返るんですね。
    嫌な女だと他の女がいるのなんて、許せない!手首切ってやる!!
    それだと単なるメンヘラですね。
    この時はお互いに勘違いも勘違い、ボタンの掛け違いにも程がある状態だったから、莉乃の後ろ向きになる感情も仕方がないんですよね。
    ここで真夏からの電話があったというのはちょっと怖い女の話になっちゃいます?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読まれるためには、長文タイトルとテンプレですね。
    カクヨムの場合は、プロ作家さんの置き場のようですので、真っ向勝負は難しいかと思います。

    ランジェロくんの話は、どっちかがツッコミ役の方が良かったですね。
    慎重勇者みたいな感じでしょうか。

    勇者なのに暗殺技術――いや、突っ込んだら負けな奴ですね。異世界召喚は二度目とか、現実世界に戻ってから無双する話もありますね。

    ご都合主義の加減が難しいですね。
    ユーキはよく嵌められいるので、プラスマイナス0といったところですかね。

    最近はスーパーに行くのも危ないとか……どうしろっていうんでしょうね。運動不足はどうにかしたいです。

    そうですね。莉乃パートで過去ですね。
    感情移入が目的の女性向け作品だと、先に書くべきなのでしょうが、ラブコメなので解決してから書くパターンにしました。読者のフラストレーションは少ない方がいいと思いました。

    ラノベを意識しているので、怖い話にはしていませんよ……多分。

    編集済
  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 莉乃さん、嫌な女なんかじゃないですよ。
    女の子はみんな同じ気持ちです。
    ああ、泣かないで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユーキに最初の告白をされる前の莉乃の心境ですね。
    最初に書くと、読む側が嫌な感じになると思い、時間軸を無視して、付き合った後に持ってきました。

    感情移入を優先する女性向けの小説とは逆ですね。