応援コメント

第50話 もっと楽しそうにするにゃん☆」への応援コメント

  • 電童はスパロボでお世話になりました。
    でも、次元なんたらのスーパーチートな冥王がいるから、かなりチート性能な電童が霞むんですよね。

    でも、熟練度を上げ、スキルを習得してしまうとテンプレ職人になってしまう恐れもあります。
    どの作品でも同じパターンというのもアレなのでMP0勇者とこちらとジャンルも色合いも違う作品を手掛けていて、テンプレに染まっていないというのは貴重だと思います。

    登場人物は多いと覚えてもらえないみたいですね。
    余程、キャラが濃いとか印象強くしないと駄目なようであまり、それをやると主人公が薄くなるから諸刃の剣という(´・ω・`)

    今回は観光客誘致の為のお手伝い、プロモーション活動みたいなものですね。
    農作業よりは楽だけどカメラで撮影されるのは精神的にきそうです。
    莉乃はアイドル活動という昔取った杵柄がありますから、余裕なんでしょうか。
    でもユーキとの関係があって、今の莉乃がいるからこそなのでそれを理解してくれている莉乃の家族の存在はユーキにとっても大きなものになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    電童は二人乗りだから、強そうですが、更に上がいたんですね。バイクに乗った母親が人気なイメージですね。

    読まれるためには、テンプレの方がいいでしょうね。
    いくつかカクヨムの作品を読みましたが、面白い作品より、テンプレの方が読まれている感じです。
    そうですね。同じ感じにならないように気をつけました。
    次は女性主人公ですね。

    趣味で書く分には、キャラは多くても問題ないでしょうね。後は、登場人物の紹介ページを各章の後ろに書くなど、工夫が必要そうです。
    それでも、主人公が重要ですね。

    本当は莉乃のアイドルとして、違う一面を見せたかったのですが、そこまで考えて作っていなかったですね。
    反省は後でするとして、ユーキが莉乃の関係者に認められるというシーンです。
    伝わっているようで、良かったです。

  • 付き合っているのに恋人の役。
    ( ´艸`)これは照れくさいですね。ww

    試食の意見って難しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    莉乃「ユーキくん、あーん♥」

    とかやろうと思ったのですが、逆に書かない方がいいかな、と考えて止めました。

    莉乃の両親は、小鳥と莉乃からユーキのことを聞いているでしょうから、今度は親戚や地元の人に認められるシーンですね。
    ちょっとご都合主義な展開ですが、ユーキには頑張って貰いましょう。