編集済
海外では実際にこの手の誘拐事件が起きて十年二十年後に攫われた子だと判明したとかあったし、こういうお話も荒唐無稽ではないというのがちょっと怖かったりもする
第一話、冒頭の作者様の丁寧な挨拶から始まり、
主人公の辛い境遇が続くかと思いきや、
まさかの救世主。
自分を探し続けてくれたお祖父さん。
ありがとうございます。
その昔、ペリーヌ物語を観て以来に涙腺が緩みましたw
ここまでとても読みやすく、来れました。
次話も楽しませていただきます。
追伸、
玄関を入るとそこは三和土が6畳ほどとありますところ、
田舎の我が家が6畳ほどですので、広大な敷地から察するに、
ここは思い切って20畳ほどにしてはいかがでしょうかw
大きすぎますねw
失礼しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
三和土が6畳、農家さんとかならあるのかもしれないけど、ちょっと想像できないw
ってか、20畳はさすがにでかすぎて不便な気がw
小説読んでマジ泣きしたの初めてです。
お涙頂戴です。(ToT)
編集済
更新ありがとうございます。
楽しみに読ませていただいております。
資産家の御曹司になった陽斗君、
近習として3人近衛・参謀・隠密を担う同級生が
必要かと思います。
身の回りに起こる変化がどうなるか
楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁそこまで殺伐とした高校生活にはならないと思いますのでw
それでも周囲には色々な人達が集まる予定です。
めちゃくちゃ細かいところで申し訳ないです。
旅客機等の着陸の際、ふわりと降りるのは
実は危険なのです。
雨などの地面に水が溜まった状態で、
緩やかに着陸すると、タイヤと地面の間に
水の膜が出来てしまい、タイヤが浮き上がります。(ハイドロプレーニング現象と言います。)
ですので、熟達した機長ほど着陸の際は、
水を散らす目的でドンッと、わざと衝撃のある
着陸をします。
久しぶりに、感情揺さぶられる小説に出逢ったので、
応援させて頂きます。