応援コメント

第46話 暴食の蜂蜜酒」への応援コメント

  • 何かウラがありそうで物語が動いてきた感ありますね(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    コトプロスさん、コメントありがとうございます!
    はい、この物語、色々と仕込んでおりますww

  • 元通りを執拗に無視する主人公がよくわからん。
    自分と同じで本来のシナリオを知っているとか考えないんだろうか。

    作者からの返信

    hex-eyeさん、コメントありがとうございます!

    元通りというフレーズについては、もちろん主人公も気にかけております。
    で、その辺りについては第三章で!

  • ここまで1-2勢がおかしいと洗脳に類するようなスキルの影響受けてるとかありそうね
    木崎の誘惑だかそんなスキルあったからそこら辺とか怪しそう

    そして一つ疑問を持ったのですがガイスト使いが一万人に一人で人口がリアルの日本と同程度と考えて
    1学年3クラスと考えると主人公の通う学校だけでガイスト使い全員総どりのような
    最初の話の全国有数の学校と言うほどたくさん学校を作れないような気が
    そして木崎さんの転校するガイスト使いの学校が存在できなさそうな
    指導の性質上1クラス10人とか少なかったとしても3校くらい?でも最初の班分けのところの話を見るに1クラスの人数は結構多そう

    作者からの返信

    youchanxさん、コメントありがとうございます!
    ウーン……スキル、とかではないですねえ……(おかしくなっていることに関しては否定しないw)
    で、精霊使いの人数ですが……深く言及していませんが、youchanxさんの単純計算ではおじいちゃんおばあちゃんなんかも含まれる前提になりますが、そういったことはなく比較的低い年齢層で発言しているという設定だったりします。
    とはいえ、それでも人数が少ないことに変わりなく、精霊使いの専門校は東のアレイスター学園と西の???ですw
    それ以外は、『精霊使い科』として、いくつかの学校で1クラス10人単位の特別科がある程度です。


  • 編集済

    やはりおかしくなってるよなあ。
    それはそれとしてやったことの報いは受けてもらわないと示しつかないのだが(普通に殺人未遂案件である)
    というか連続してこんな事件起こされた学園の立場ああああ。
    後よく考えなくとも母上が切れる。
    自分の親の目の前で相手の親に今のセリフ言えたら大したものだよ委員長。
    それ言うと聖女ちゃんの親はどんな気持ちで娘の凶行を聞いたのだかとも思うが。

    作者からの返信

    minorlensさん、コメントありがとうございます!
    はい、おかしくなってますねー。
    そして、学園……は、まあ、「国立」ではありますので……国が全面的にバックアップw
    なお、今回の件はさすがに母親が心配し過ぎるおそれがあるので、主人公は黙っている模様w