竜種並の熱線を放つゴーレムなんて化け物そのものだ・・・・。せめてもっと強い人が常駐してれば良かったけど・・・・遠征組になぁ・・・・
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ヴィル「Hey。ここまで施設を滅茶苦茶にするとは・・・・。基礎からみっちり教えこむ必要があるな。僕の知り合いに世界一鍛冶に厳しいキルと言う名のジジイがいる。そいつのところに送り込むから覚悟してくれ」
鍛冶師「ひいっ?!」
俺氏「ひとまず次のゴーレム狩りまではゆっくり出来そうですね。今はゆっくり休んで・・・・バタッ」
ミニマム「絵無PEGさん?!」
ジャック「・・・・風邪を引いて熱を出したみたいだ。寝床まで運ぶぞ。」
ミニマム「うん。」
作者からの返信
カタナヅキ「あの鍛冶師は本当に鍛冶師なのか……」
ふむ…ドゴンでも勝てませんでしたか…
果たしてこのままブラックゴーレムに蹂躙されてしまうのか…?
作者からの返信
ドゴン「ドゴンッ……(死ぬかと思った)」