白猫亭ピンチじゃないですか。と言うか既に嗅ぎつけられていたのか?!それともこの宿屋に泊まったのは偶然?!
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ヴィル「ミニマムガール!絵無PEGの治療は任せて君はこれを使いたまえ。新武器の魔剣風刃と魔剣雷刃だ。」
ミニマム「フージンとライジン?!わっ、かっこいい。」
ヴィル「炎華と氷華の風と雷バージョンとでも思ってくれ。これでジャックを倒すんだ!」
ミニマム「分かった!はあっ!!」
ジャック「ナニ?!」
ヴィル「Yes!その迅速の攻撃は正に疾風迅雷、風神雷神!」
ミニマム「これでトドメ!」
ジャック「・・・・アマイ」
ミニマム「ギャッ?!」
ヴィル「Oh my god!大ピンチ!」
ジャック「キエルガイイ・・・・ムッ?!」
俺氏「アルティメットホーリーソード!!」
ヴィル「何とか治療が間に合った。絵無PEG、そのアルティメットホーリーソードが最後の希望だ。ジャックを倒せば大魔剣ギャラクシーを破壊できる。」
俺氏「・・・・何とかしてみせます。ミニマムちゃんの分まで!!」
作者からの返信
〜その頃のミニカさん〜
(´・ω・)ノ焚火 ← 一人寂しく野宿してる
ふむ…中々厄介な事になりましたね…
既に白猫亭に泊まっていたとは…
さて、ガロとゴンザレスが手負いの今、一体どうやってこの状況を切り抜けるんだ…?
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ガクガクブルブル」←偶然泊まっていた作者