応援コメント

第581話 ナイVSイゾウ」への応援コメント


  • 編集済

    イゾウ君イゾウ君、敵と戦うときはね、なるべく相手の情報を見極めつつ戦わなきゃならないんだよ。例えばね、旋斧はね、魔力を吸うんだ。だからね、下手に魔力の斬撃を放つと、ナイ君がパワーアップしちゃうよ?(/ー▽ー)/フフフ

    追記:
    (ºωº;≡;ºωº )(ノд<。`)ャベー
    ナイごめーんm(_ _*)m゛

    作者からの返信

    イゾウ「何!?」
    カタナヅキ「情報を与えたら駄目ですよ!?」

    追記
    ナイ「いいですよ、気にしないでください」
    カタナヅキ「まあ、気づかれてもあんまり問題ないか」

    編集済

  • 編集済

    お、今回もお手柄鼠ですね!
    それにしても、ナイ君、比較対象のレベルが違い過ぎますよ…

    ―その頃のphisigma―
    お、あれが賞金首のボンジュールですか。
    あ、先生、俺はハマーンさんに剣の打ち直しをお願いするので、ボンジュールの連行は頼みます!
    警備兵さん達に宜しく伝えて下さいな。

    作者からの返信

    警備兵「お手柄でしたね!!こいつは魔剣を作る才能を持つ人間を着け狙う悪党なんですよ!!」
    ポンジュール「ううっ……」

    ※評価が上がりました。

  • おお。ナイがいれば千人力だ。技能の数が他と違うから対応力がずば抜けてる。やっちまえ!

    ───
    俺氏「飛行船の点検に来たのに飛行船の中が騒がしいとは。ってあれは先生?!」
    ハマーン「飛行船で走り回るな!」
    カタナヅキ「グボッ( ゚Д((⊂」
    俺氏「ん?先生の後ろにも人が、ってまたお前か」
    ハマーン「む?あいつは賞金首のボンジュールじゃ」
    ボンジュール「おっと。あなたと黄金級の冒険者に出会ってしまうとは」
    俺氏「くそが!お前の目的はなんだ?」
    ボンジュール「私の目的ですか?この世界を滅ぼすことです」
    俺氏「何?!」
    ボンジュール「そのためにはあなたが必要です。楽しみにしていますよ、あなたの成長を」
    俺氏「・・・・消えた。俺が必要だと?!どういう意味だ。」

    作者からの返信

    ハマーン「いや、消えたのではない。今、実は飛行船を試しに浮上しておってな」
    カタナヅキ「え、それって……」

    ( ゚Д゚)窓 ← 地上を確認する

    ポンジュール「(´ཀ` 」∠):_」←瀕死

    ハマーン「間抜けな奴じゃのう(;´・ω・)」
    カタナヅキ「とりあえず、警備兵に突き出すか……」