おお。ナイがいれば千人力だ。技能の数が他と違うから対応力がずば抜けてる。やっちまえ!
───
俺氏「飛行船の点検に来たのに飛行船の中が騒がしいとは。ってあれは先生?!」
ハマーン「飛行船で走り回るな!」
カタナヅキ「グボッ( ゚Д((⊂」
俺氏「ん?先生の後ろにも人が、ってまたお前か」
ハマーン「む?あいつは賞金首のボンジュールじゃ」
ボンジュール「おっと。あなたと黄金級の冒険者に出会ってしまうとは」
俺氏「くそが!お前の目的はなんだ?」
ボンジュール「私の目的ですか?この世界を滅ぼすことです」
俺氏「何?!」
ボンジュール「そのためにはあなたが必要です。楽しみにしていますよ、あなたの成長を」
俺氏「・・・・消えた。俺が必要だと?!どういう意味だ。」
作者からの返信
ハマーン「いや、消えたのではない。今、実は飛行船を試しに浮上しておってな」
カタナヅキ「え、それって……」
( ゚Д゚)窓 ← 地上を確認する
ポンジュール「(´ཀ` 」∠):_」←瀕死
ハマーン「間抜けな奴じゃのう(;´・ω・)」
カタナヅキ「とりあえず、警備兵に突き出すか……」
編集済
イゾウ君イゾウ君、敵と戦うときはね、なるべく相手の情報を見極めつつ戦わなきゃならないんだよ。例えばね、旋斧はね、魔力を吸うんだ。だからね、下手に魔力の斬撃を放つと、ナイ君がパワーアップしちゃうよ?(/ー▽ー)/フフフ
追記:
(ºωº;≡;ºωº )(ノд<。`)ャベー
ナイごめーんm(_ _*)m゛
作者からの返信
イゾウ「何!?」
カタナヅキ「情報を与えたら駄目ですよ!?」
追記
ナイ「いいですよ、気にしないでください」
カタナヅキ「まあ、気づかれてもあんまり問題ないか」