イゾウ、なんて力なんだ。これが一流の暗殺者の力なのか。負けるな!テンさん
───
俺氏「よし、早くハマーンさんのところへ向かおう ≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
※船破壊の原因になるので護身用のドラゴバット以外置いてきた。
俺氏「ん?わっ!」
突然に投げナイフが飛んできて振り払う
??「ボンジュール。」
俺氏「誰だお前は!」
??「一応、あなたに会いに来た者ですよ」
俺氏「よりよって魔剣が少ない時に!死に来たならさっさと死ね!」
??「ハハハ、いい感じのようですね。順調です」
俺氏「・・・・?!。こいつ、俺の雷撃を全部躱して・・・・」
??「それでは、また会いましょう」
俺氏「・・・・いなくなった。何が目的だったんだ?まあ、ハマーンさんのところに行くか」
作者からの返信
カタナヅキ「新たな新キャラ……いったい何者だ!?」
??「私の正体は高額賞金首ボンジュールです」
カタナヅキ「あ、名前だったのか!!最初に名前を名乗って現れたのか……」
??「ふふふ、あの魔剣使いには勝てませんが、貴方なら私一人で十分……死になさい!!」
==ヘ( ゚Д゚)ノ ==ヘ(; ・`д・´)ノ ←逃げる作者と追う賞金首
編集済
イゾウが痺れない…なぜ(´Д`≡*゚-゚)why
そしてカタナヅキ先生、いつ賞金首になったんですか!?
ヒラヒラこんなところに紙が
ONLYALIVEーカタナヅキー500,000銀貨
追記:
俺氏「ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ」
作者からの返信
コメント警察「貴様等か、コメントでバカ騒ぎしているのは!?」
カタナヅキ「ひいいっ!?」