応援コメント

第579話 敵はイゾウだけではない」への応援コメント


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    イゾウが痺れない…なぜ(´Д`≡*゚-゚)why
    そしてカタナヅキ先生、いつ賞金首になったんですか!?
    ヒラヒラこんなところに紙が

    ONLYALIVEーカタナヅキー500,000銀貨


    追記:
    俺氏「ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ」

    作者からの返信

    コメント警察「貴様等か、コメントでバカ騒ぎしているのは!?」
    カタナヅキ「ひいいっ!?」

  • イゾウ、なんて力なんだ。これが一流の暗殺者の力なのか。負けるな!テンさん

    ───
    俺氏「よし、早くハマーンさんのところへ向かおう ≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
    ※船破壊の原因になるので護身用のドラゴバット以外置いてきた。
    俺氏「ん?わっ!」
    突然に投げナイフが飛んできて振り払う
    ??「ボンジュール。」
    俺氏「誰だお前は!」
    ??「一応、あなたに会いに来た者ですよ」
    俺氏「よりよって魔剣が少ない時に!死に来たならさっさと死ね!」
    ??「ハハハ、いい感じのようですね。順調です」
    俺氏「・・・・?!。こいつ、俺の雷撃を全部躱して・・・・」
    ??「それでは、また会いましょう」
    俺氏「・・・・いなくなった。何が目的だったんだ?まあ、ハマーンさんのところに行くか」

    作者からの返信

    カタナヅキ「新たな新キャラ……いったい何者だ!?」
    ??「私の正体は高額賞金首ボンジュールです」
    カタナヅキ「あ、名前だったのか!!最初に名前を名乗って現れたのか……」
    ??「ふふふ、あの魔剣使いには勝てませんが、貴方なら私一人で十分……死になさい!!」


    ==ヘ( ゚Д゚)ノ   ==ヘ(; ・`д・´)ノ ←逃げる作者と追う賞金首

  • まさかのテンさん達大ピンチ!?
    痺れ薬なんて卑怯な!
    ナイ君!毒耐性のある君の出番ですよ!

    作者からの返信

    ナイ「へくしっ(くしゃみ)」←事態に気付いていない

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