編集済
「結局は他の人と一緒に戦って買ったんだけど」
あ、あのー、おいくら?( ´艸`)
返信来ましたけど!直してない気が。。。(;^_^A
ここですよ?↓
「リザードマンを初めて見た時、僕は怖く思ったよ。こんな魔物に勝てるのかって……結局は他の人と一緒に戦って買ったんだけど、仮に一人で戦っていたら殺されていたと思う」
「戦って勝ったんだけど、」(;^_^A
作者からの返信
金貨10枚ぐらい……(;´・ω・)
編集はしてたのですがまだ反映していませんでした(´ω`)
もし赤ゴブリンにリザードマンなんて食わせたらそれこそ手に負えなくなりそうですが…
ただでさえ黄金級が駆り出される位ですし…
アッシュ公爵は一体何を考えてるんだ…?
―その頃のphisigma―
いや先生、それモップの柄ですから…
それはそうとジャックさん、はじめましてですね。
さて、この山賊共は衛兵に突き出すとして、武器は奪っておきましょう。
( ゚д゚ )彡数打ちの剣、数打ちの槍
先生、これからこれを使ってくださいな。
そうそう。これからオーク狩りに行くんですが、皆さんご一緒に如何です?
作者からの返信
カタナヅキ「ごめんよ、俺が弱かったばかりに……(´;ω;`)墓」 ← 折れた棒の墓を作る
ガロ「どんだけ気に入ってたんだよ」(;´・ω・)
カタナヅキ「それはともかく、オークの群れの討伐に行きましょう。倒した数だけ評価に繋がりますよ」
リザードマンか。まさかアッシュ公爵亜種ゴブリンにリザードマンを食べさせようなんて考えてないでしょうね?
───
俺氏「あれ?先生たちじゃないですか。何してるんですか?」
山賊たち「あ?あ、あいつが珍しい武器を持っているやつじゃないか?やっちまえ」
俺氏「うわっ!」
山賊たち「なに?消えた?!」
俺氏「ほいっ!」
山賊たち「ぐはっ!」
俺氏「危ねえ危ねえ。ホーリーライトニングの粒子光化をセミオートにしておいて正解だった。」
ジャック「そんなこともできるのかよ?・・・・ってかこの人たちは?」
俺氏「多分山賊じゃない?」
ジャック「いや、そっちじゃなくて・・・・」
俺氏「ん?ああ、俺の仲間たちのカタナヅキ先生とphisigmaさんだよ。あ、あとこれがリリック」
リリック「ララ♪」
ジャック「うわっ!」
作者からの返信
ガロ「俺もいるぞ!?」(;´・ω・)
山賊「や、やばいこいつら……棒を持っている奴以外は化物だ!!」
カタナヅキ「ぐふっ……ま、まさか最強の棒が折れるなんて……」_:(´ཀ` 」∠):_←瀕死
もうここのコメント欄を見るのが楽しくなっちゃって…笑
あ、もちろん本編も楽しませてもらってますよ、もちろんね、うん、
でも3人の冒険見てるのも楽しいです。言うなれば交換日記みたいなものじゃないですか。違う人が書いてるのになんか話が出来上がってるってあれ。いやあ、カタナヅキ先生尊敬します。
作者からの返信
楽しんでいただけて嬉しいです(笑)