応援コメント

第563話 イゾウの狙い」への応援コメント

  • もうここのコメント欄を見るのが楽しくなっちゃって…笑
    あ、もちろん本編も楽しませてもらってますよ、もちろんね、うん、
    でも3人の冒険見てるのも楽しいです。言うなれば交換日記みたいなものじゃないですか。違う人が書いてるのになんか話が出来上がってるってあれ。いやあ、カタナヅキ先生尊敬します。

    作者からの返信

    楽しんでいただけて嬉しいです(笑)


  • 編集済

    「結局は他の人と一緒に戦って買ったんだけど」

    あ、あのー、おいくら?( ´艸`)


    返信来ましたけど!直してない気が。。。(;^_^A


    ここですよ?↓

    「リザードマンを初めて見た時、僕は怖く思ったよ。こんな魔物に勝てるのかって……結局は他の人と一緒に戦って買ったんだけど、仮に一人で戦っていたら殺されていたと思う」

    「戦って勝ったんだけど、」(;^_^A

    作者からの返信

    金貨10枚ぐらい……(;´・ω・)

    編集はしてたのですがまだ反映していませんでした(´ω`)

    編集済
  • もし赤ゴブリンにリザードマンなんて食わせたらそれこそ手に負えなくなりそうですが…
    ただでさえ黄金級が駆り出される位ですし…
    アッシュ公爵は一体何を考えてるんだ…?

    ―その頃のphisigma―
    いや先生、それモップの柄ですから…
    それはそうとジャックさん、はじめましてですね。
    さて、この山賊共は衛兵に突き出すとして、武器は奪っておきましょう。
    ( ゚д゚ )彡数打ちの剣、数打ちの槍
    先生、これからこれを使ってくださいな。
    そうそう。これからオーク狩りに行くんですが、皆さんご一緒に如何です?

    作者からの返信

    カタナヅキ「ごめんよ、俺が弱かったばかりに……(´;ω;`)墓」 ← 折れた棒の墓を作る
    ガロ「どんだけ気に入ってたんだよ」(;´・ω・)
    カタナヅキ「それはともかく、オークの群れの討伐に行きましょう。倒した数だけ評価に繋がりますよ」

  • リザードマンか。まさかアッシュ公爵亜種ゴブリンにリザードマンを食べさせようなんて考えてないでしょうね?

    ───
    俺氏「あれ?先生たちじゃないですか。何してるんですか?」
    山賊たち「あ?あ、あいつが珍しい武器を持っているやつじゃないか?やっちまえ」
    俺氏「うわっ!」
    山賊たち「なに?消えた?!」
    俺氏「ほいっ!」
    山賊たち「ぐはっ!」
    俺氏「危ねえ危ねえ。ホーリーライトニングの粒子光化をセミオートにしておいて正解だった。」
    ジャック「そんなこともできるのかよ?・・・・ってかこの人たちは?」
    俺氏「多分山賊じゃない?」
    ジャック「いや、そっちじゃなくて・・・・」
    俺氏「ん?ああ、俺の仲間たちのカタナヅキ先生とphisigmaさんだよ。あ、あとこれがリリック」
    リリック「ララ♪」
    ジャック「うわっ!」

    作者からの返信

    ガロ「俺もいるぞ!?」(;´・ω・)
    山賊「や、やばいこいつら……棒を持っている奴以外は化物だ!!」
    カタナヅキ「ぐふっ……ま、まさか最強の棒が折れるなんて……」_:(´ཀ` 」∠):_←瀕死