さすがカタナヅキ先生!
応援がなかなか着かないで、話を引っ張る引っ張る!( ´艸`)
でも、そろそろ私の限界が。。。
おーい、アイ〇ス!そろそろ投稿ボタン連打しておくれー!
作者からの返信
アイリス「分かりました、では12時半に投稿しましょう」( ゚Д゚)ノ投稿ボタン
カタナヅキ「か、勝手な……(´;ω;`)」
編集済
シノビとクノ・・・・。なんとかリノ王女を守ってほしいところ。
────
俺氏「なっ!俺の後ろに影が・・・・って誰だお前は」
???「俺はお前の中に潜む悪○だよ。お前、俺っちと契約しないか?」
俺氏「うわあああ!!」
( ゚Д゚)ビシッ←俺氏
⊂≡☆))) Д`)←悪魔?!
俺氏「危ねえ危ねえ。この小説で仮面ラ○ダーリ○イスが始まるところだった。」
(・ω・)フー
作者からの返信
カタナヅキ「これで死の運命は避けられたのか……(;´・ω・)」
通りすがりの天使「ん?こんな所に悪魔が……滅!!」( ゚Д゚)つ===>(´Д`)ギャー
※悪魔の消滅によって絵無PEGさんの運命が変わりました。
ビャクじゃない…(/;ω;\)
その頃ビャクは…?
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」
ビャク「===( ゚Д゚)」
※作者を追い掛け回しています