ゴブリン族のヒエラルキーの最下層ノーマルゴブリンがいない状況ってどうやってなりたったのか不思議だけどやはりゴブリンキングの力なのだろうか
ゴブリンが敵を倒して経験値を得ずとも時間経過で勝手に強化されて進化していく、みたいな
もしくは軍団戦では経験値が平等分配されて、すでにほとんどのゴブリンがホブゴブリンに進化するくらいイチノの人間から経験値得てるのかな
リノ王子初登場時に違和感はあったけどこれもしかして男装おうj
だいぶ前の話しだけどしっかり仕込みしてるのすごいなぁ
作者からの返信
割と伏線はありましたからね
イチノの街が大変なことに・・・・王国の援軍、早く来て・・・・間に合ってくれ。
─ 一方こっちでは ─
俺氏「遂に完成だ・・・・。万物を切り裂く最強の聖剣、ホーリー・スレイヤー・ブレード。そして魔力を形成し全属性魔法剣を扱える聖剣、ホーリー・エレメンタルソード。最強の2剣の誕生だ。」
鍛冶師「おっ。今度はエノナイ・ホーリー・スレイヤーにしなかったんだ。」
俺氏「自分の名前入れたら完成形じゃないって言ったのお前だろうが!」
鍛冶師「で、次はどうするんだ?」
俺氏「山岳救助隊みたいなのに邪魔されないように冒険者ギルドの再試験を受けに行く!鉄級でもいいから」
対ゴブリン戦の援護、果たして間に合うのか・・・・
作者からの返信
冒険者ギルドの受付「冒険者になりたい?なら、こちらに記入を……何ですかこの文字は?ちゃんと書かないと試験に受けれませんよ」(´・ω・)?
※この世界は日本語ではありません
カタナヅキ「レベルを上げて翻訳の技能を覚えてきてください。あ、でも王都周辺の魔物は火竜の影響で逃げているので簡単には見つからないと思いますが……(´・ω・)ノ水晶板」
「陛下、我が銀郎騎士団も行かせてください!!リノ王子の危機とあれば我々もが行かなければ誰が行くのです!!」
銀郎になってる…って、「我が」銀郎騎士団!?新しい騎士団だったのか。
「彼女を起こしたのは民兵だった。元々はこの街で鍛冶師をしていた小髭族の老人であり、彼はリノに笑いかける。」
リノ王子が女に…まさか本当に!?
作者からの返信
修正しました