主人公は1度親友に殺されたからか、人殺しは躊躇ないね
失礼な男の子はプレイヤーなのかな
もしかすると3人ともプレイヤーとか
日本も昔は切り捨て御免とか、大名行列横切った農民が殺されるとかしてた事を考えると、悪徳貴族ってめっちゃくちゃ平民に優しいよな…殺さないんだもん。
編集済
相手が何に怒ってるのか分からんけど、取り敢えずすまん!って謝罪は謝意を感じられないし、寧ろおちょくってるのと大差ない。これで2度目だし、次回もやるようなら一緒に居た女の子も大概。身分社会で身分を自覚出来ない知的レベルなら関わるだけ損。
>特性の防刃服すらも
【特製】の防刃服すらも
>扉に手を着き
扉に手を【付】き
>だが当たり前といえば当たり前だ、
だが当たり前といえば当たり前だ【。】
>当てが外れたやも知れない。
当てが外れた【か】も知れない。
※他のコメントでも書きましたが、“やも”は古語で“知れない”(しれないとかな表記であるべき)現代語です。混在しているのはちぐはぐです。
>そうだな名前はお前が決めてくれとりあえずはそれを
そうだな名前はお前が決めてくれ【。】とりあえずはそれを
※句点がないとただの早口に見えてしまいます。
>いることにいるけど
いることに【は】いるけど
>どうやらこいつに骨があったようで
どうやらこいつに【は】骨があったようで
>俺に鞍替えす気だな
俺に鞍替えす【る】気だな
>使えさえできれば
使えさえ【す】れば
>それは何にもの体を貫き通す
それは何【人】もの体を貫き通す
>めでたく俺は総督に、アルガは副総督となった。
めでたく俺は【頭目】に、アルガは副【頭目】となった。
>こうして俺は昼は堕落した学校生活を夜は魔導人形キラを使って
こうして俺は昼は堕落した学校生活を【、】夜は魔導人形キラを使って
>そして一か月後が過ぎたころ一つの学校行事が
そして一か月後が過ぎたころ【、】一つの学校行事が
※読点は必要かと。
何で女の子の方は理解できてるくせに説明してあげてないのかね。