応援コメント

第25話 便利な闇組織」への応援コメント

  • 何で女の子の方は理解できてるくせに説明してあげてないのかね。

  • 主人公は1度親友に殺されたからか、人殺しは躊躇ないね

  • 失礼な男の子はプレイヤーなのかな
    もしかすると3人ともプレイヤーとか

  • 日本も昔は切り捨て御免とか、大名行列横切った農民が殺されるとかしてた事を考えると、悪徳貴族ってめっちゃくちゃ平民に優しいよな…殺さないんだもん。


  • 編集済

    相手が何に怒ってるのか分からんけど、取り敢えずすまん!って謝罪は謝意を感じられないし、寧ろおちょくってるのと大差ない。これで2度目だし、次回もやるようなら一緒に居た女の子も大概。身分社会で身分を自覚出来ない知的レベルなら関わるだけ損。

  • >特性の防刃服すらも
    【特製】の防刃服すらも

    >扉に手を着き
    扉に手を【付】き

    >だが当たり前といえば当たり前だ、
    だが当たり前といえば当たり前だ【。】

    >当てが外れたやも知れない。
    当てが外れた【か】も知れない。
    ※他のコメントでも書きましたが、“やも”は古語で“知れない”(しれないとかな表記であるべき)現代語です。混在しているのはちぐはぐです。

    >そうだな名前はお前が決めてくれとりあえずはそれを
    そうだな名前はお前が決めてくれ【。】とりあえずはそれを
    ※句点がないとただの早口に見えてしまいます。

    >いることにいるけど
    いることに【は】いるけど

    >どうやらこいつに骨があったようで
    どうやらこいつに【は】骨があったようで

    >俺に鞍替えす気だな
    俺に鞍替えす【る】気だな

    >使えさえできれば
    使えさえ【す】れば

    >それは何にもの体を貫き通す
    それは何【人】もの体を貫き通す

    >めでたく俺は総督に、アルガは副総督となった。
    めでたく俺は【頭目】に、アルガは副【頭目】となった。

    >こうして俺は昼は堕落した学校生活を夜は魔導人形キラを使って
    こうして俺は昼は堕落した学校生活を【、】夜は魔導人形キラを使って
    >そして一か月後が過ぎたころ一つの学校行事が
    そして一か月後が過ぎたころ【、】一つの学校行事が
    ※読点は必要かと。