ロスト・スピーシーズ

作者 下村敦史/小説 野性時代

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★★★ Excellent!!!

燃える太陽、人間を拒絶するアマゾン、人種の壁、貧富の格差、暴力がルールとなっている世界――。
もう初回から、あ、これヤバい奴だ、主人公が開けちゃいけない扉を開けちゃう奴だ――あなたはそう気づくはず。
あーあヤバいなぁ、足つっこんじゃいけないのに。口を出しちゃいけないのに。そこに行っちゃいけないのに。
そう思いながらも、ページをめくる手が止まらない。

恐らく溜め込んで一気読みしたら徹夜しちゃいそうな奴なので、私は更新ごとに読みなす。

あなたは?

★★★ Excellent!!!

まさか、いや、まさか……。


「小説野生時代」参戦である。


そこに連なる作家たちは、《文壇》に選ばれし者たち。文学の使命を担う者たちである。


それが無料で読めるというのだから、とんでもない時代が来てしまったものだ。


本来、お金を払わなくては立ち入れない場所が、開放されているのだから、そりゃ読まなきゃ損というもの。