あけましておめでとうございます。
もしかしたら悪気はなかったのかもと一縷の望みを抱いていましたが、やはりあの親父はセクハラ常習犯だったのかい。ザックスさん懲らしめてやりなさい(客を奪って)
ノーマルに加えてブルーダイヤモンドも作れたらソフィアリーセ様の髪にも合わせられたのに、さすがに一筋縄ではいかないか。
挑戦を続けるのならば、頑張れザックス君!
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
魔道具店の親父は若い頃は遊びまくっていましたが、今は奥さんが怖いので馴れ馴れしい接客程度に収まっており、ナンパな息子は親父の生き写し。ただ、どちらもイケメンなので、適当にあしらえるおばちゃんには人気があります。なんて、裏設定もありますが、どうでもいいのでカットしました。
そして、ダイヤモンドも結構カラフルなんですよね。ピンクやイエローとかも有名なので、良く見聞きします。裏取りにググってみたら12色もあったのは流石に驚きでしたけどw
その違いも、炭素の結晶配列に、ほんの少しだけ不純物が混ざるのが原因だとか。
因みにブルーだと『炭素原子1億個中にホウ素原子6個分が取り込まれると、青色が形成』
……いや、人間が想像して作るのは無理じゃね???
ダイヤモンド、できちゃったらそれはそれで問題になる気もしますね。
でもできるとしたら、地球での生成過程を知ってるザックスくんをおいて他にないですから、成功したら王侯貴族どころか原神族にも通用する強力なカードになりそう。
年の瀬まで更新ありがとうございました。
来年も楽しみにしてます。良いお年をお迎えください。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
創造調合なので、知識と想像力があれば、大抵の物は作れます。ダイヤモンドは材料が単純で、立体構造な原子配列さえ覚えていれば、作りやすいと作中のネタにしてみました。
……例によって主人公の知識はうろ覚え、というデバフが掛かっているので、簡単には完成しませんでしたけどね。
ただ、egrbさんが考察するように、出来たら出来たで面倒そうな代物ですね。特に、王族へ報告に行くノートヘルム伯爵の胃に優しくなさそうw
圧力がどのくらいの圧なのか
熱がどのくらいの温度なのか
それらを掛ける期間
まぁ正確にすべての条件を満たすのは難しいでしょうね。
ぼやっと『高温高圧』くらいの想像では無理w
うろ覚えで成功してしまう作品も多い中、正確さが求められるハードモード。
トレビかネットで人工ダイヤモンドを作る機械を見ていれば
結果が変わっていたかもしれない!
少なくともマントル層の事を想像するよりかは成功しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
想像するにしても、知識が要りますからね。ハードモードです。
一応、このネタはもうちょっとだけ続きますよ。