00　とあるクリエイターの悩み

01　紫桃は今日も、執筆で苦悶する

『いたずらを仕掛けたのはダレ？』【紫桃のホラー小説】

02　体験談を聞きだすのはむずかしい

『電車内の強引なナンパにご注意』【紫桃のホラー小説】

03　「怖い」に温度差があるのはなぜ？

『あの手この手で努力する』【紫桃のホラー小説】

04　ホラーにおける異能ってなんなの

【余話】紫桃はノートを愛用する

『寺には親切なガイドがいた』【紫桃のホラー小説】

05　霊感がある人は仕事も変わっているのか？

【余話】校正の魅力を体験

06　霊感がある人が派遣で働く理由

07　霊感のある友人と仕事後に居酒屋へ

【余話】探知能力は、だれもがもっている

❖　あやかし噺　❖　引っぱるモノの正体は？

08　霊感がある人とどこで知り合うのか

09　この人、霊感があると気づいた瞬間

【余話】男と女の友情は成立するのか？

ひとやすみ　―人物紹介―

10　非日常が日常化で、ヒトコワもありか？

11　霊感がある人の変わった服装には意味がある？

『交差を楽しむ妖怪』【紫桃のホラー小説SS】

『告げるモノ』【紫桃のホラー小説SS】

12　霊感のある人が視る景色

『まぎれる』【紫桃のホラー小説】

13　霊が「視える」と「見えない」の差はなんだ？

14　霊が視えるしくみはスマホゲームと似てる？

15　幽霊とは？

16　予知する瞬間は突然に

17　予知能力は生存本能のひとつ？

【余話】こういうときは勘がいい

❖ 疑問 ❖　身近なのに謎な「夢」

『夢か現か　～金縛り？～』【紫桃のホラー小説】

『深夜の事故』【紫桃のホラー小説SS】

『命日』【紫桃のホラー小説SS】

18　霊感のうち、音が聴こえるのは厄介

19　霊は音で存在をアピールする

『夜につぶやく声の主は？』【紫桃のホラー小説SS】

『鳴り響く音はどこから？』【紫桃のホラー小説SS】

20　幽霊は体臭がある！？

『お盆』【紫桃のホラー小説SS】

『仏壇』【紫桃のホラー小説SS】

21　香りだけの霊？　突如現れる異空間

『なにもない所から獣のニオイがする』【紫桃のホラー小説】

22　このニオイは嫌いだよ

23　クリエイターはまたしても悩む