その日の川辺で
崇期先生の作品
崇期さんもいくつかの作品に挑んでいただきました。
今回はタイトル通りに川辺のお話。
これは冒頭200文字を私が考えたものを使用してくださりました。その続きをかくといういわゆるリレー小説方式というものですかね。
たぶん
ということでこの作品に出てくるキャラクターの名前が私の描いている長編の主人公の朝矢をつかっているのはそのためです。
まあ、読み方が違うので、完全なる別人ですけどね。
(ちなみに「かぐら骨董店の祓い屋は弓を引く」の主人公の朝矢の読みは「ともや」と読みます)
https://kakuyomu.jp/works/16816700427134240218
なんか教科書に載っていそうな童話のように思いました。
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