もう、自分が思ったら、扉が開くのが当たり前の世界かな。
声なんかで反応とかは、もうできちゃってるから、今はそこかな。

つまり、想いが物体化したり、すぐに絵とかが描けたりとか。
すぐに画面に文字が書けて自動添削してくれて、翻訳されて、あるいは、世界統一言語が出来てたりで、それが電脳空間で世界中で読まれてって感じで・・・。

世界の境界が取り払われてくるのかもしれません、空間的にも、言語的にも、感情的にも・・・・。

ああ、妄想が続いちゃう！！

おもしろいエッセイでした！

技術は１００年で凄く進歩しても、人間の醜さは１００年たっても変わらないような。

なんて、ひねくれた推測をしてみたり。

きっと数十年後には物を買うということがないんだろうな。
勝手に商品を持っていくと、センサーが全てを把握して自動で引き落とされていく。

そんな未来は・・・ギリギリ生きていられるかな！？

空想が広がる素敵なお話ですね。

興味深く読まさせて頂きました。
百年、二百年、三百年の後、人間の想像もしていなかった事がおこるやもしれませんね。
人間はもはや体まで捨てて思念だけになっているかもしれません。そんな事はないなんて、誰にも言えませんよね。

あると思います😊

また遊びにきます

お邪魔いたします。
フォローしてくださりありがとうございます。

私も人が自由に空を飛べる時代を夢想したことがあります。
高層建築が当たり前になって、神社仏閣等歴史的な建物以外は、みんな高層へ。
ビルどうしがジャングルジムみたいに連結することで、地震対策とともに地表への陽光を確保。地表の緑化が進み、温暖化抑止へ………なんて。

百年後かぁ………人類はいなくなってたりして。コワ！

おもしろい話でした。
テレビを見たことのない人は、まだいろんな国にいますよ。
そんな人にあなたはテレビをどのようにわかすやすく説明するのかな。
まず、電気のことから始めないといけないかもだけどね。

１０００年たっても、変わらない人間と生活様式も存在するかもしれない。
楽しい時間をありがとう。