異世界ウォーキング

作者 あるくひと

10,808

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★★★ Excellent!!!

悪役王族による異世界召喚から始まる追放物。
神との面談の描写は無し。


歩行時経験値取得チートをメインとしているが、実質は、
・自己ステータス閲覧
・スキル取得
・ジョブ変更
・ステータスの成長高め
等がメインのチートとなっています。
(他の転移者が、どこまで同じ能力かは不明)


中堅級の文章力があり、緊張感のある戦闘シーンも描けています。
若干、「ウォーキング」の特性が丸まっている感はありますが、更新頻度も高いので、近い内に星3000以上まで行くと思います。

★★ Very Good!!

これからどうやって成長していくのだろうかと楽しみだったのですが、途中から錬金術でアクセサリーやら銃やらを雑に作り出してしまい、

「あぁ、錬金術という言葉でなんでも出来る様にしちゃったか……」

と残念な気持ちでいっぱいです。


後は全体的に、誤字脱字、助詞の使い方の間違いなど気にしないようにしていても目に付いてしまうので、もう少し推敲した方が良いかと思います。

★★ Very Good!!

おそらく現代で生きていた高校生という設定のはずの主人公だと思うけど、なんか喋り方に違和感というか時代劇っぽさを感じます。
例えば、言い直したり否定したりする時に「否」と言ったりなど普通に現代で生きていたら使わないであろう言い回しをして違和感を感じます。あと、高校生にしては随分と達観してますね。まぁ、これはこういう転移系にありがちなんですけども。
でも、面白いんで見る価値はありますね。

★★★ Excellent!!!

※112話読了
特に際立ったものがあるとは思わないが、よくあるテンプレ要素がバランス良く展開されている異世界召喚系小説。

ウォーキングという注目して読み始めたが、全面に押し出されているわけでもない。ウォーキングは異世界を旅する必然性に上手くつなげた感じで、生産職寄りというか、戦闘以外での成長の仕掛けとして利用されているように思う。

個人的には妹(庇護欲)系要素が好みです。
この要素が全面に出過ぎてもダメで、これくらいがいい。

(雑記)
細かい表現で気になったり、わかりにくいところがあるのは確かで書籍にするなら変えて欲しい箇所はある。けど、商流に乗せているわけでもないし。それよりも偶然と必然のバランスの方が大切。闇魔法の登場のタイミングとか。