第100話 リスタート
ヒビキたちとともにニュートピアをめぐる
「僕と」
「私が」
「君をサポートしていくよ!」
「本当に俺でいいのか?これからもよろしく」
アラシのパートナーは、バニラとココアに決まった。
すると、
「その証として、これをあげよう!」
「ありがとう」
「ダイヤモンドは、日本語で
「ありがとう」
アラシは、バニラとココアからダイヤモンドのマジカルジュエルを手に入れた。
その後、
「ただいま!」
「おかえりなさい。この人は?」
「
「どうも」
アラシはヒビキたちにトリップ号に案内された。
「これでクリスタルが六つ集まったのか…」
「世界樹が完全体になるまで、あと少しだ」
「気を引き
「うん!」
ヒビキたちは、決意を新たにした。
一方その頃、
「一つの歴史に
リボーンマウンテンの頂上でアラシがヒビキたちとの戦いに敗れたことに、気落ちしている
「やられたらやり返す、今度は我々の番だ!」
魔王はこう言い残して、どこかへと去っていった。
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