尾岡さんと相方さんの出会い 第8話への応援コメント
えっと れきさんの出会いは青森駅の真ん中で開催された合コンで即日お持ち帰りして同棲開始と言うことで正解ですよね。
そして昼も夜も千子さんがいて激しくて激しくて朝寝坊した悪い子だったのですね。
ねこさんまで出て行ってしまうとは・・・
お おとなですぅ(赤面)
作者からの返信
雪さん、コメントはやっ! そして、そのイメージ待って! メチャクチャ、ヤリニャンイメージ! すとーっぷ! すとーっぷ!
お話尽きなかっただけですからね!
そこのところ、曲解……いや、曲解でもないか。でも、曲解しないように、ね!(笑)
R4.7.1~7.9までの備忘録への応援コメント
家事をそれぞれ得意なことを中心に分担するって理想的だなって感じます。
れきさんの得意項目に「にゃんこさんのお世話」が列記されていること・・・お可愛いことです。
さらに電話をおチビさまに取られて拗ねるお姿・・・たまらなくお可愛いことです。
いつまでも熱い想いで恋愛をし続けているご夫婦。最高ではないですか
緊急事態があると当たり前の日常がより幸せに感じますね。数年後きっと笑っていられることと存じます。
ところで奥さまの連絡先を内緒で教えてくださいませ
お伝えしたいことが出来ました。
れきさんには内緒です。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
家事の分担はですね、必須です。片方が担うだけじゃ、しんどいって思うし。必然的に得意な方を担当するとストレス少ないかなぁ、って。でも、僕の中では、雪さんってなんでもできちゃうスーパーレディーなんですよねぇ(^^;
> いつまでも熱い想いで
いざそう言われると、もう恥ずかしいしかない。恋愛をし続けるt言うよりも、信頼をし続けながら、ワガママも言ってみたくなっちゃうって感じかなぁ。笑顔でドキドキよりも、ホワホワする感じで。
> 奥さまの連絡先を内緒で教えてくださいませ
どこまで知っているかはさておいて、ナイショで公開をしているエッセイですからね。ただ相方さん、Twitterのアカウントしっているし。以前、カクヨムの僕の作品も読んでいたので、まぁ時間の問題ってヤツかもしれませんが(・_・;
でも、そこはめいっぱい抵抗します(笑)
でも、コメントありがとうございました!(笑)
R4.7.1~7.9までの備忘録への応援コメント
退院おめでとうございます。
夫婦で家事分担、大事ですよね。
作者からの返信
空何さん、遅くなりました。そしてありがとうございます!
なんとか頑張っています。
家事分担、大事です!
R4.7.1~7.9までの備忘録への応援コメント
先ずは、お疲れ様でした!
次のステップ、リハビリ、あると思いますが、尾岡さんも相方さんも、適度に手を抜いて、頑張って下さい!
不謹慎ですが、御馳走様です✨
あたくしは拗ねても当たり前、と思いましたが?言われてた通りパートナーで、人間なんですから。
うちは途中から職業夫婦な家だったのでそう思いました~。
ないしょ?( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
makanoriさん、ありがとうございます!
おぉ、それぞれお家の状況を教えてもらうのは興味津々です。
まぁアレです。人間って不器用だし、接し方に難儀な時もありますが、真正面から向き合えるからこそ、本音が言えるトコもあるかなぁ、と。
職業夫婦は、お互いの役割を徹することができたら、それはそれでステキだと思いますけどね(^^;;
R4.7.1~7.9までの備忘録への応援コメント
これからも大変だと思いますが、一先ずは奥様の退院おめでとうございます!
作者からの返信
呂兎来さん、ありがとうございます。まぁ、ボチボチやっていきます!
振り返った時に、笑い飛ばせるようでいたいですね。
尾岡とゆー君の誕生日への応援コメント
昔、父も『永遠の〇〇歳』と言っていましたが、人は一番よかった年齢を言う……という説をどこかで見ました。
それが尾岡さんの場合は『結婚した年』、娘さんが誕生した年とは……すてきだなぁとしみじみ感じました。
作者からの返信
呂兎来さん、ありがとうございます!
なるほど。確かに、この頃は全力で恋をしていた気がします!
でも一番……。んー。結局、今を含めて全部になるのかなぁ。あの時も、今も。結局は全力で向き合うしかないなぁ、って思うわけなのです!
それが、からの以下。
ふふふ。授かりとも言えるし。節操なしたも言えるし(コラ
若い時の。遠距離の、ってことで。
このキッカケがなければ、30までは結婚も考えてなかったと思うので、やっぱり人生って不思議です。
お酒を呑みましょう?への応援コメント
【ほろ◯よい】
斬新な伏字ですね(笑)
私もほぼ下戸ですね。
飲めば強くなるって言われ続け、全然そんなことなかったです。
にも関わらず、カクテルパブのバーテンとかやったことあります。
酔客の中にシラフでいるのは本当に恐ろしかったですね(笑)
作者からの返信
K-enterprise様、こちらにもコメントありがとうございます!
伏字、ひでぇ(笑) 全然気付いていませんでした(・_・;
あ、でも面白いから良いですよね(ひでぇ
飲めば強くなるって、
あれは信じちゃいけない気がします^^;
同義語。「吐けば強くなる」
ただただ、もったいないだけです。
バーテンさん経験、そりゃなかなかできないですよね。
ただ、その精神力は……。いや、想像するだけで尊敬しかないです!
お酒を呑みましょう?への応援コメント
ほろ〇い、とても共感できます…!(私もそこまで強くないので、一缶で十分という気持ちが凄く刺さりましたw)
そして遠距離下での大恋愛、素敵なご夫婦ですね、憧れます!
私もそうでありたい、そうなりたいです!
(突然のコメント、失礼いたしましたm(_ _"m))
作者からの返信
KaoLi様、コメントありがとうございます。そしてこの度は、ステキなレビューコメント、本当にありがとうございました!
そしてコメントも。コメントいただけると、しばらくニヤニヤしちゃうんですよね。(変な人でスイマセン
そして、下戸仲間ができた!(マテ
良いんです。どうせなら、楽しむぐらいが良いと思ってます。
そして僕らの関係ですが。おぅふ、改めて言われると照れくさいですが(^^;;
恋も結婚もステキにしていくのは自分達自身かなぁ、って思います。
マイペース更新ですが、引き続きお付き合いいただけたら幸いです。今後ともよろしくお願いします!
尾岡と相方さんとの出会い 第7話への応援コメント
更新(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
お疲れ様ですm(_ _)m
現在介護職ですが、奥様の情熱や思いやりの部分を知ると···こんなあたくしが介護職でごめんなさい、となってしまう💦
確かに外見はどうしても見られちゃいますよね💦ただ···さりげない惚気、御馳走様です、これを待っていました‼️
誰得?読み専得✨
詩は、
不器用な、何かに少し触発されて、頑張って、気持ちも乗せて、それがあたくし見えました✨
作者からの返信
makanoriさん、いつもありがとうございます!
>介護職
やはりそうでしたか。なんとなく、そんな感じがしてました。
働き方はそれぞれなので、職業倫理に添えば、あとは個人の自由と感じています。ただ、どういうプロなのか。法人はどう進んでいくのか。人財がだからこそ大事と思うわけで。現場ならではの嗅覚をもたれているmakanoriさんには、そこは言わずもがなですね。
>詩は
お恥ずかしい、ですけどね。まぁ、これも僕ららしいだろう。と開き直りながら(笑)
尾岡と相方さんとの出会い 第7話への応援コメント
私は90年代後半に相方とやりとりしていたのでICQ→MSN メッセンジャー→Yahooメッセンジャーでしたw
mixiのIDが4桁だったのも懐かしい思い出です。テレホーダイが大活躍した時代ですね。
作者からの返信
先輩ですね! 90年代後半は高校から短大でした。かつICQは知ってましたが、使うのはかなわず。
最終的にYahooメッセンジャーになったのは一緒。
僕はフレッツISDNを作ってましたが、相方さんはたしかテレホーダイだったはず。今となっては良い思い出です(笑)
尾岡と相方さんとの出会い 第2話への応援コメント
懐かしいですねぇ。双方のホームページ見ていたから尚更。
くす。
作者からの返信
kiEseRi様……と言うかキエさん?
あわわわわ!
お久しぶりです。
かつての時代を知っている方に、読まれるのは赤面モノですね。
実は、あのホームページ時代に描いてもらったイラストは、未だ僕の宝物えす。いつか銀君たちをリニューアルして書こうと画策しています。
まずはキエさんに向けて、こうやってお言葉を返せる。それが嬉しい。
コメントありがとうございました!
尾岡とゆー君の誕生日への応援コメント
翌日のありがとうはきゅん!ですね。いつまでもお幸せに。
作者からの返信
ツチヤモコ様、コメントを確認していましたが、返信できず申し訳ありません!
僕的にはもっと素直にならないと、と戒めた回でした。ありがとうございます!
尾岡とゆー君の誕生日への応援コメント
翌日に改めて御礼を言ってくれる旦那様は稀有な存在かと思いますよ。良く出来た旦那様です。
作者からの返信
雪さん、ありがとございます。忙しさにかまけて、返信が遅れた尾岡をお許しください(T_T)
そういうものなのかな?
ちょっと照れくさくて、その場で言えなかった自分に反省していたのですが。
女性視点でそのように言って頂けたらちょっと安心しました。
でも、できたらありがとうは、その場で言っていくようにしますね。
尾岡とゆー君の誕生日への応援コメント
改めまして、尾岡さん、お子さん、お誕生日おめでとうございます✨
言霊とはよきかいったもんです(。-∀-)
なんだかんだ優しく甘い奥様✨素敵です‼️
お子さんがまんま空君な反応も(^^)d
ちなみに、蝋燭を消す息は玉に唾が飛ぶ(笑)もしかしたらそれを気にしていたとか?
まさかのヤハリねたw
結婚と同一年···強いですな✨
作者からの返信
makanoriさん、こちら返信できず申し訳ありません。
新年になりましたが、お体の調子はいかがでしょうか? ご自愛しておすごしくださいね。
>なんだかんだ優しく甘い奥様
結局、甘えさせえくれる人ですね。でも怒ったら怖いよ?(ガクブル
>お子さんがまんま空君な反応も
意外にリアルの人がモデルというか。その方が筆が進みやすい場合もあったりね。
>蝋燭を消す息は玉に唾が飛ぶ
おぅ。まさかそこまで気にしていた、とは。一言フォローしておきます(だが、もうオソイ^^;
>結婚と同一年
まぁ、あれです。ジンセイって色々あるよね^^;
ちなみに私信ですが。
尾岡さんのヨム×カク×ログというエッセイをはじめまして。
makanoriさんの紹介をさせていただきました。
どうぞ、今年もよろしくお願いしますm(__)m
尾岡と相方さんとの出会い 第6話への応援コメント
エッセイ、とても素敵で感服しました。なんというか、尾岡さん、奥様両方の人柄が文章から滲んでくるようで、素直に「いいなぁ」って思います。
小説を読んでいるときに感じていた、柔らかな匂いというか温度というか、そういうものの源泉がここにあったんだなぁって、すごく納得しました。
編集済
尾岡と相方さんとの出会い 第6話への応援コメント
尾岡さんの勇気、奥様の思い、実って良かったです✨
素敵な詩です✨
今回は短くしました(。-∀-)
尾岡と相方さんとの出会い 第6話への応援コメント
心の中に愛する方が住んでいる感覚は、本人よりもお付き合いしている方の方が敏感に感じるのでしょうね。気持ちが100%自分の方へ向いていないと感じる瞬間があったのでしょう。
そしてとてもシンプルな気持ちの伝え方。私の理想の伝え方です。飾らずに真っ直ぐに純粋な気持ちだけを言の葉で表したらこれで良いのですね。
読んでいて小さくガッツポーズしてしまいました。告白の瞬間にすべての音が止まって、そこから壮大な主題歌が被るところまで再生されましたよ。(妄想技 勝手に過去再生能力ドラマ仕立てVer♪)
恋の歌 恋の詩 素晴らしいです。
読んだ瞬間に曲が浮かびました。(妄想技 勝手に主題歌作曲能力)
バイオリンで柔らかに奏でたいです。
編集済
尾岡と相方さんの出会い 第5話への応援コメント
熱く気持ちをぶつけられる方。尊敬できる方。
どちらも恋に昇華する可能性があることに今更ながら気付かされました。
福祉に関する考え方、感じ方は心の持ち方ひとつで変わりますから難しいものです。勉強になりました。
色々と考えながら読ませて頂いておりましたが、最後の一文ですべて飛んでしまいました。
当事者でもないのに、幸せな未来を知っているのに、この世の終わりのような感覚でふらふらしています。ちょっと震えています。
この言の葉が怖くてたまらないです。
尾岡と相方さんの出会い 第5話への応援コメント
更新お疲れ様ですm(_ _)m
袖と袖、食べさせ愛、最後に爆弾😱どうやって今のようになったか含めハラハラする終わりで日との恋路と解っていても気になります❗️
あたくしは専門用語は相手によって使い分けするようにしてます。または前段階かどうかとか。(不穏の前に、少し機嫌悪いかも。とか)。言葉の良し悪し、好み、やはり日本語は難しく、綺麗で、楽しい。
行政も担当次第な気がするあたし(笑)
ウルとルル、優しさが垣間見える✨
作者からの返信
makanoriさん、お返事が遅くなりました!
改めて感想もらうと照れますね(//∇//)
最新話まで目を通してもらった通りなのですが、もう少し続くので引き続きよろしくお願いします!
> 専門用語は相手によって使い分けするようにしてます。
これは本当に真実だと思います。相手がどう受け取るかにより、適切な共通言語にしないといけないと思います。
当時のおバカちゃんな僕は、そこまで行き着かなかったんですよね。
それも今となっては良い思い出です。
編集済
尾岡と相方さんの出会い 第5話への応援コメント
その辺の用語は、だいぶ昔に社福のお手伝いをしているNPOからの依頼でネット関係の管理をしていた頃にいろいろと勉強しました。
その流れで私は今でも「障碍」としか書きたくないですね。
追記.かな書きが多いですよね。跡講談の部分については、不快には思っていなくて誤解ないので大丈夫です!
作者からの返信
週刊歌らん作者様、ありがとうございます。
これについては様々な議論があると思いますが、
どうしても医療介護に従事している人間としては、行政基準で表現を取りたいと思っています。
(ただし国からの具体的な解釈通知はないんですよね)
ただ障がい分野の支援相談員の方と話す機会があり。(というか有るだらけなのですが)やはり、言葉そのものよりも相互理解かな、と今は感じています。
今回の内容は不快に感じる方がいらっしゃると思いますが、当時の僕の不勉強は取り繕うことができないし。やっぱり、ココがあって、忌憚なく千子さんと言い合えていると思うので。あえて書かせていただいた感じです。
尾岡と相方さんとの出会い 第4話への応援コメント
最後の一幕が···尊い✨
こっちも出遅れた(泣)
色々あって、長い人生色々起こるでしょうが、このままのお二人と、チビさんチビにゃんで過ごして下さいまし!
あたくしはガキになる頻度が高いせいか、周囲方達が仕事の件の場合だと低めの声で声かけられるようになりました(笑)
あたしは永遠の少年よ~~~(笑)
次も甘くて尊いのお待ちしてますm(_ _)m
作者からの返信
makanoriさん、こちらにもコメントありがとうございます。
>最後の一幕が···
変わらぬ我が家の日常です^^; こんな感じで、お互いお友達感覚が強いんですよね。
>色々あって、長い人生色々起こるでしょうが
まぁ実際、これまでも本当に退屈しない日々で。順風満帆なんて無いんですよね、と痛感しています。でもやれることをやっていくしか無いんですよね。
>あたしは永遠の少年よ~~~(笑)
永遠の少年同盟ですね☆(ガシッ
ということで、こちらはスローペースですが。また更新をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
尾岡と相方さんとの出会い 第4話への応援コメント
ラーメンでの間接キスは場面を想像してほっこりしてしまいました。なにか波長が合うと始まりも緩くいつの間にか・・・となるのでしょうか。
誰かの「特別」になりたいと夢見ておりますが、肩肘張らずに心通わせる「普通」の方が素敵に感じてしまいました。
れきさんは永遠の少年なのですね。小説を通して感じる感性はまさに永遠の美少年を感じます。
そういえばどこかに永遠のじゅうななさいの美少女が居たようにも記憶しております。きっと話が合いますよ。
急にアップルパイを作りたくなりました。こんな所で切っ掛けを戴くとは・・・秋はかろりぃ注意です。
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます。こっちの返信は毎回照れるや(^^;;
> ラーメンでの間接キス
おすすめです!(マテ
> 波長が合うと始まりも緩くいつの間にか・・・
これって本当に大事だなぁ、って感じてます。ただ波長があうだけで、何気ないことがこんなにも感動できるんだなってことが多々ありました。
> れきさんは永遠の少年
これ二十代のころの評価ですからね!
ただ、まぁ。そう言っていただけるのは……穴があったら入りたい!(真顔
> そういえばどこかに永遠のじゅうななさいの美少女が居たようにも記憶しております
しっかりと記憶しております。今度、お茶にでもお誘いしようと思っているところでした。雪さん、連絡よろしくお願いします(コラ
>アップルパイ
僕にもお裾分けお願いします!
やはり運動が大事ですね! 美味しいものを食べるためにも!
今回もありがとうございました!(笑)
尾岡と相方さんとの出会い 第3話への応援コメント
感心するばかりの小説史です。リレー小説なんて理解は出来ますがとても出来そうにありません。天才のお遊びは楽しそうです。
今回のお話をお聞きすると書く能力があるかは別問題としてありますが、詩を書いてみたくなります。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
>リレー小説
この当時、本当に軽い感覚でした。だからこそ千子さんも参加できた、って思ってます。
実はココだけの話、エブ〇スタになるのですが。僕名義ではないのですが、リレー小説を書いた時期もありましたね。
>詩
ぜひぜひ。僕が書くからというわけではないのですが、詩ってうまい下手じゃなくて、自分の感性を詰め込んだらと思うので、是非拝読したいと思います。
尾岡と相方さんとの出会い 第3話への応援コメント
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)キター✨
甘味щ(゜▽゜щ)更新も!(無理ない程度で💦)
と思ったら懐かしい単語が幾つもw
リレー形式の話はあえて味を出すか、合わせるか、色々ありますよね!
ちなみに年上彼女も65歳までならok( ̄ー+ ̄)下は···自分の年齢だと大半が法律にw
手紙のやりとり。1996年前後(大幅にズレテたらすいません💦)でしたか、ポケベルが出始めたのは。そこいらから手紙や便箋といったやり取りは減り始めたはずなんで、今で言うアナログなやりとりに既に愛を感じる✨
やはり尾岡さん、相方さん、凄いです!
作者からの返信
makanori様、ありがとうございます。
うふふ。同じ世代って感じですね。
>年上彼女
いや、今の65歳って素敵な女性たくさんいますもんね。もう年齢じゃないなって思う最近。僕は千子さんが一番ですけどねv
>ポケベル
ですです。そう思います。僕は悪筆なんですが、それでも懲りずに手紙を送ってくれた千子さんがスゴイな、って思います。
しばらくインターネット老人会な話題が続きますが、ご容赦を^^;
尾岡と相方さんとの出会い 第3話への応援コメント
テキストサイト史ともリンクしていて大変に興味深いです。
テキストサイトは、それこそいまでは別方面で有名になった蝉丸P(サイト名は坊主めくり)とか、著名どころは楽しく読んでいたものの自分ではテキストサイトは立ち上げなかったので、実際にやっていらした方の裏話とかは大変に面白いです。
私はその頃何をしていたかはまた機会をあらためましてw
作者からの返信
週刊歌らん作者様、いつもありがとうございます。
>テキストサイト史ともリンクしていて
僕は本当に趣味に特化した、テキストサイトだったので、一般の流れからは疎い部分もあると思うのですが。
当時の様子をちょっとでも振り替えてもらったら嬉しいです。
やっぱり、それぞれの物語ってありますよね。是非、週刊歌らん作者様の当時の物語も教えて欲しいなぁ、って思いますね。
尾岡と相方さんとの出会い 第2話への応援コメント
詩に惚れた。言の葉に一目惚れした。
よく内面を好きになったとは申しますが、感性の塊である詩が心に刺さったとなれば本物でしょう。
意中の殿方に詩を贈るなんて素晴らしい女性です。心豊かな方なのだと改めて感じております。繊細な優しい言の葉で抱きしめられるような愛情を感じます。このような詩が紡げるような心を待ちたいと願います。
情熱的な恋も憧れますが、心の奥がゆっくりと絡み合って繋がって行く恋なんて最高ではありませんか。
色々と夢見てしまうじゅうななさいです。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
詩を贈るは、付き合い始めてからなので。
でもお題で詩を書きながら、彼女は今度どんな言葉を繰り出してくるんだろうとドキドキしていたのは事実です。
実は、かなり時間をかけた二人ではあったのですが。まぁそれは追々ね。
尾岡と相方さんとの出会い 第2話への応援コメント
キリバン踏めた!みたいにありましたねぇ、懐かしい✨
途中の( 戻ってこい)で全部飛びました(笑)
当時のデバイスの種類も考えると上にゃん達より甘~~い✨
素直な人、って感じました❗
尾岡と相方さんとの出会い 第2話への応援コメント
キリ番の踏み逃げ禁止、懐かしいですねw
尾岡と相方さんとの出会い 第1話への応援コメント
もしかしてテキストサイトからの生き残りですか!?
テキストサイト全盛期の香りが文中から漂うのですがw
ちなみに私のネット歴はTBSドラマ「空と海を越えて」からはじまりますw(誰も知らない
尾岡と相方さんとの出会い 第1話への応援コメント
奥様と仮想空間で出会ったことが始まりなんですね。最近の若い世代は進んでいますねぇ。←どこ目線
個人でホームページを立ててまで小説を発信するのは意気込みが違います。当家もかつてISDNだったと母に聞いたことがあります。両親は社内結婚でして、内緒で連絡を取り合うのにポケットベルを使っていたそうです。使わなくなった今でも大切にしまってありました。
あっ もしかして私は母に惚気話を聞かされていたのでは・・・(今頃気がつく)
奥様のお名前も凝っていますね。このセンス私好きですよ。詩人さんと小説家さんの恋。楽しみです。
ちょっと鼻息荒い乙女です。
作者からの返信
雪さん、返信が遅くなり申し訳ありめせん。
> 最近の若い世代は進んでいますねぇ
あなたの方が最近の若者でしょ(笑)
> 個人でホームページを立ててまで小説を発信するのは意気込みが違います。
むしろ、カクヨムが無い時代ですから。立ち上げたら発信できるやん! って感覚だったと思います。
> もしかして私は母に惚気話を聞かされていたのでは・・・
お母様ナイスです。最高です。
そういえば、ポケベル、高校の時にみんな使ってました。
そんななか、僕は遠距離でしたが、手紙でしたね。自然消滅したけど(遠い目
> 奥様のお名前も凝っていますね。
あ、これは蝸牛さんの話かな?
このハンドルネームの由来も本編で。(忘れてなければw
>鼻息荒い乙女
あまりのパワーワードに、惚れそうです(笑)
尾岡と相方さんとの出会い 第1話への応援コメント
一期一会、ほんと出会いはどこから来るかわからないですね✨
文章から繋がり大所帯になるまで···
気になります❗
まよいうし···どこぞのツインテールがw
かみまみた!神はいた!素敵な奥様や家族と出会えた!ですかね✨
作者からの返信
makanori様、返信が遅くなりました。
まぁ、本当に縁があったということだと思うのです。何かがズレても出会えなかったと思うので。今後、またチラチラ書いていきたいと思うので、よろしくお願いします!
尾岡家のお食事事情への応援コメント
更新、楽しみにしておりました!
ごちそうさまでした~。
食事は、誰とどうやって食べるかがとても重要……とはよく言われますが、
想像するよりも、ずっとずっと細かいパラメーターがある気がしています。
とくに「作って、食べる」となると。
大げさかつ抽象的ですが、その人の「世界との接地の仕方」とかも関係してくる、みたいに感じることがあります。
尾岡さんの「美味しい」って反応は、奥様にとって、すごくすごく大事なものなんだろうなあ、なんて想像しました。
作者からの返信
丸毛鈴様、コメントありがとうございます。
>ずっと細かいパラメーター
なるほど。それはすごく納得しました。作って食べるだけじゃなくて、日々の積み重ねも大事ってことですよね。
>世界との接地の仕方
良い表現、ステキな表現です。カッコ良いことも言えないし、特別なことも言えないエッセイですが、自分なりの相方さんとの接地の仕方、見てもらえたら、これほど幸せなことはないですね。
素敵なコメント、改めてありがとうございました!
尾岡家のお食事事情への応援コメント
お料理の出来る旦那様。煮物を作ることが出来る男性って頼りになります。手際の良さは場数を踏んでいるかだけだと感じます。意欲があるだけでも良い旦那さんだと思いますよ。
私も料理好きですが残像を見せるほどの動きはまだ出来ません。精進致します。とりあえず滝行からでしょうか。
家族でわいわいと用意をする姿に理想の家庭を感じます。良い教育ですね。「子供は親の言うとおりに育つものじゃない。親のするとおりに育つものだ。」との言の葉が残されております。まさに良い教育の原点ですよ。
(じゅうななさいが偉そうに何か語っています)
アラフォーの体重聞くのはセクハラとのこと、女性の場合年齢問わず体重を聞くことは万死に値しますのでお気を付けくださいませ。
でも「結婚して太った」とは奥様の勲章です。幸せ太り最高では無いですか。でもほどほどにね。
先に食べていてと言われても待ってしまう奥様。旦那様がいないと食欲が湧かないと仰る奥様。
えっと・・・ごちそうさまです。美味しゅうございました。
イチャイチャ劇場を目の前で繰り広げられるお子様。あなたたちの将来の姿なのですよ。よくお勉強なさってくださいませ。
作者からの返信
雪さん、いつもありがとうございます。
>じゅうななさい
その年令で、演奏して料理できるとか。そして殿方を探すとは……。ラノベキャラか……(笑)
>女性の場合年齢問わず体重を聞くことは万死
こえぇ。絶対聞けないし、聞かないよ。一応その程度のデリカシーは持ち合わせているつもりです^^;
>イチャイチャ劇場
何気にひでぇ(笑)
えぇ、ノロケている自覚はありますけど^^;
こんなひでぇエッセイですが、引き続きお付き合いいただけたら幸いです☆
尾岡家のお食事事情への応援コメント
初米失礼しますm(_ _)m
「呼吸」から飛んで来ました。
長く一緒にいて、こういう関係が続けられてるのが凄いです!
自分一人もんですが、家族や周りの家庭を見てると···なので(泣)
奥様やお子さん達、猫達もやり手みたいですし、尾岡様も人格者みたいですし、とにかく羨ましいを越して凄い‼️と思います✨
長い人生色々起こると思いますが、家族仲良くが一番!これからも頑張って下さい❗️
「呼吸」「事情」共に楽しみにしてます❗
長々初なのに失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
makanori様、コメントありがとうございます。
本当に嬉しいです。
「呼吸」の方でたくさん応援(ハート)いただき、ありがとうございました。お名前は確認していて。いつもありがとうございます、と思っていたのですが。こうやって、改めてお伝えできるのは本当に嬉しいですね。
本当にありがとうございます。
>長く一緒にいて、こういう関係
ココはそれぞれかもしれませんね。適度な距離がありながらも、心地よい関係もあると思うので。ただ僕らはお互いが色々欠けているので(不器用で)二人で何とかするぐらいが丁度よいって感じなんですよね。
>人格者
まぁ、なんて恐れ多いお褒めの言葉を。
でも僕短気だったり、千子さんとケンカすることだってありますからね。完璧じゃなくて、自分はバカだから色々な人に助けてもらいたいし。だから助けたいぐらいの感覚が楽だなぁ、と。のほほんと思っています。
本当にコメントありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
尾岡は弱メンタルへの応援コメント
いつもは冷静なはずなのに、大好きな相方様のことになると感情的になるって立派だと感じます。それでこそ旦那様です。
そして精神的にふわふわしてしまっているときに傍でぎゅっとしてあげるのが夫婦なのだと思います。(私の価値観ですが)
読んでいて恥ずかしくなるエッセイ・・・良いと思います。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
>感情的になるって立派
改めて感想にされると、こんなに恥ずかしいとは(吐血
いや、でもあれなんですよね。一緒にいることを当たり前にするのも違うし、無視するのも違うなぁって。精神的なふわふわ感こそ、やっぱりお互い認めていきたいって思うんですよね。
>読んでいて恥ずかしくなるエッセイ
基本的には、相方さんを大好きというエッセイですので。またネタを仕入れ、整理しつつ、やっていいたいと思いますので、またお付き合いいただけら幸いです。
一緒にやりましょうへの応援コメント
旦那様がみなさん奥様への愛情を素直に書き綴る事が出来たら素晴らしいですね。女性側からも旦那様への愛情を綴れたら、そして発信まですることが出来たら良いですよね。
でもれきさんのような文才が無いとなかなか難しいですよ。さらにお相手が居ないとなると・・・妄想力が高まるだけなんです。
ゴールデンウィークに夫婦仲良く庭のお手入れなんて絵に描いたような素敵イベントです。綺麗になった庭を眺めながらイチャイチャして、娘様に見せつけたりして最高では無いですか。
作者からの返信
雪さん、お返事が遅くなり申し訳ありません。
>文才
文才は僕もなくて^^; でなければ、この歳になっても何も成果ない物書きでは無いと思うので。モノカキは好きだけれど、なかなか書きたいものが書けなかったヤーツなので。最近、思うのは気軽に書く。難しいことは考えない。書きたい時が書き時だと思うんですよね。
>娘様に見せつけたりして
しっかり呆れられております(笑)
でも充実したゴールデンウィークだったのは確かです。
お酒を呑みましょう?への応援コメント
宅呑みと言うのでしょうか。世の中大規模な宴会はほとんど行われないと聞いております。
その分夫婦で一緒に呑まれるとは微笑ましく羨ましくあります。
しかもアルコール度数が低い(3%は低いのですよね?)で甘えっ子になってしまわれる相方様。私としては理想の女性像です。
遠距離恋愛も経験してのご結婚とは思いやる気持ちの強いカップルだったのですね。女性の好みは相方様・・・ うぁぁぁぁ 転げ回ってしまいます。
可愛らしくイチャイチャしていることを娘様も理解されているご様子ですし、素晴らしい家族ですね。
おしゃれなカウンターバーの隅で格好良くお酒を楽しむカップルを理想として妄想しておりましたが、本日より宅呑みにて甘えちゃう妄想に切り替えさせて頂きます。
作者からの返信
音無 雪さん。いつもありがとうございます。
まぁ、僕もお酒が弱いんですけどね(遠い目
結局オシャレなバーでも、元がとれない。一杯でぐでんぐでんなるし。あんまり、そういう可愛い姿を見せたくないと言うのもありまして。
総合的に、宅飲みが楽という結論です。
雪さんのイチャラブ報告も楽しみにしています。
呼び方への応援コメント
夫婦になってからも、夫婦になったからこそ呼び方って大切なんですね。
殿方より呼び捨てで呼んで頂く事を夢見ている私としましては目から鱗でした。
「お父さん」「お母さん」はアイコンとの表現にとても納得致しました。私から加えさせて頂くのでしたら「称号」です。お父さん、お母さんと呼ばれる立場になれるって凄い事だと思うんです。
結婚後も「さん」付けで呼ばれるってずっと恋人でいられる気がします。
作者からの返信
音無 雪様。いつもありがとうございます。
カタチはそれぞれですからね。それぞれのカタチで、呼べたら良いと思うので。でも彼氏、旦那さんが呼び捨てで呼んでくれるのも、本当に素敵だと思いますよ。
ちょっと話がそれますが、「お父さん」「お母さん」という称号、これに賛同です。実は最初からお父さん、お母さんになれる人っていないと思っていて。女性はお腹を痛めて出産を乗り切るアドバンテージがあると思ってますが。男性は無痛、無感覚な分。本当に添うことが難しいと思っています。
だから経験が大事で。だから称号から自覚していくのも、本当に大事だと思っています。雪さんのおっしゃる通りだと思います。
お互いを大切に想いながら、この先を過ごす。簡単なようで難しいと思うし、できているのかと言われたら、どうかな? との思いますが。
自分たちなりに。それでいいんじゃないあなって、個人的には思っています。
ご挨拶への応援コメント
エッセイに応援コメントを書き込んでしまう物好きな音無雪と申します。
ちなみに白猫さんではありません。
奥様のことをあえて言の葉で綴り形に残されたこと。感心すると同時に奥様に嫉妬しました。こんな愛され方って羨ましいですよ。世界に向かって大好きなんだからねって叫んで貰えるんですよ。
相方さんが可愛すぎる件は伝わってきました。それ以上にれきさんもお可愛いことです。
作者からの返信
音無 雪様、ありがとうございます。
ふふふ、でも相方さんにはこういうのを書いているのナイショなんですよ。彼女がいまだに僕が作品を書いているのは知っていますが、詳細については触れてないので。
そして僕を可愛いは、それナシです(笑)
面倒くさいヤツだなぁって自分でも思いますが。まぁいろいろな人に助けられて、今があるってことですよね。それは相方さんも含めて。
でもとりあえず雪さんにそう言っていただけたので、小躍りしておきますv
尾岡さんと相方さんの出会い 第8話への応援コメント
嫁入り前の大事な女性の為にシフト調整して、寝坊するくらい黄色の太陽拝むような、挙げ句元祖?ウル君が聞いてらんニャイとなるような羨ましい青春をされていたとは···
侠気···漢ですな!
阿呆はさておき、やっとココまで!となったら一緒の時間を大切にしたくなりますよね✨
当時の相棒さん、浮気駄目、絶対。
今回も御馳走様でした✨
作者からの返信
makanoriさん、返信が遅くなりました。
いや、いま改めて思うと、これこっぱずかしい……。
あまり、想像しないで。
でも若かりし頃ですので、生暖かい目で見てもらえたら(笑)
>当時の相棒さん
近くにいるののねぇ。それだけで羨ましい、と思ったものでした。
仕事ができる人だから、なおさらね。
まぁ、そこも含めて良い想い出です。
いつもコメント、ありがとうございます!