応援コメント

第10話 この閉ざされた世界の生き方」への応援コメント

  • レベルが一気に上がってもあんまりスキル覚えれて無いなーと思ってたら、このゲームはプレイヤーが特定の行動をしなきゃ習得出来ないタイプなのか……

  • 白い空間から解放されて、そりゃ嬉しくてうろうろしたいし、色んなモンスターと戦いたいですよね!ようやくゲームができる!٩(*'ω'*)۶

    洞窟でタウントとプレスを上手く使うとか、工夫して効率よくレベリングしようとするあたり、ノインくんかなりの廃ゲーマーの素質アリかも( *´艸`)

  • 最初の使い方ならプレスでいいとおもいますが、普通にそのまま発動したときの挙動は幻のシールドバッシュそのものですね。

  • チュートリアルが終わらないからログアウトできないと勘違いしたのはいいとして、何故運営に不具合報告しないのか

    リアルの肉体はとっくに病院にでも担ぎ込まれているだろうから運営はノインの状態を把握しているはずなのに何故なんの対処もしないのか疑問に思わないのか

    もちろん実際は全プレイヤーが故意的にログアウト不可になっているから運営が対処しないのはおかしくないですけどノイン視点では意図せぬ不具合という認識のはずなので運営に疑問を持たないのは明確におかしい。5時間とかならともかく50000時間も気にしないのはフィクションであることを考慮しても不自然で現実味に欠ける


  • 編集済

     現在Lv.24。先程まで順調にレベルが上がっていたのだが、Lv.20を越えた時点で伸びが悪くなり、今ではモンスターを何十体倒してもまったくレベルアップしなくなってしまったのだ。
    >現在Lv.28の間違い?
    メインとサブの平均かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、平均のレベルを指してます!

  • なんかやたらと戦いがっていましたが……」
     >戦いたがって

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!


  • 編集済

    だめだ、言っちゃいます。
    5万時間って、6年間ですよ?
    それが、昨日ログインして今日やっとログアウトしましたみたいなノリなのはなぜ?

    50時間ならまだいい、金曜夕方ログインして気が付いたら月曜の朝でした、で済む。
    ベッドに糞尿垂れ流してたくらいで済む。
    50時間全く眠れず脳を働かせ続けるのは地獄だろうけど、徹夜を経験した人ならそのつらさ、共感できるだろう。

    6年間ダイブしっぱなしはもう、やりすぎ。
    なぜリアル肉体が生きてるの?
    だれも気付かなかったの?
    そもそも一カ月大学に行かなかったら、リアル友達が怪しむでしょ。
    半年登校せず、受講登録もいかなかったら、大学どうなるの。
    登校履歴なしで留年処分、音信不通になったら、間違いなく親が下宿に駆けつけるでしょ。
    どうなってるの?

    VRMMOものは現実とのリンクが避けがたいものですから、もうここまでで限界でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    狐月様の疑問にお答えさせていただきます。

     さて、ノインくんはチュートリアルの時点でログアウト不可となっています。これはもう個人の差です。チュートリアルをクリアしないとログアウトできないと勘違いした彼はひたすら戦い続けて50,000時間を経過します。
     彼視点で考えると、確かにリアルの身体の心配をしてなかったのかとか誰も気づかないのかという疑問を抱く人はいるでしょう。しかし、誰しもが同じ考えではない『十人十色』のように、ノインくんも考え方が違います。いえ、考え方が確実に変わってきています。
     まあ、そもそも彼のことを心配してくれるような友達がいるかどうかの話にもなりますが……彼の心の支えとなっている存在は変わってしまっているんです。
     「今、ここで意識があるのだから、きっと大丈夫だろう」――この発想こそがこの作品の主人公ノインくんです。

     そもそも、前提条件としてログアウト不可となっているのはβテストが始まって間もなくのことです。この時点で閉じ込められたプレイヤー全員を誰も気づかないというわけがありません。
     では現実ではどうなっているのか。これにはネタバレが含むのではっきりとは言えません。ですが、外部で全員延命できるような措置は施されていますとだけ言っておきます。

     つまり、これはノインくん一人の問題じゃありません。大学とか身内とかの範囲では収まり切れないくらいの大事件となっています。
     しかし、この大事件についての詳細は多大なネタバレになるので控えさせていただきます。こればっかりはきちんと返答できず申し訳ございません……。

     このVRMMOは現実とのリンクが切れてしまっているため、外界の情報が全てシャットアウトされています。もしそこで違和感を感じているのであれば、それは自分が置いた伏線に気が付いている証拠です。

     10話まで読んでいただきありがとうございます。また、しっかりと読み、狐月さんの意見をしっかり述べてくれたことにも感謝しております。
     もし自分の小説が合わないのでしたら申し訳ございません。この小説はずっとこのノリで行くつもりです。誰しもが納豆好きというわけじゃないように、この小説が合わない人は狐月さん一人じゃないはずです。
     しかし、それでも尚、ご意見をしてくださいました。しっかりと読んでいただいた上でコメントしてくださいました。作者としてはそれもまた嬉しい限りです。

     少し長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

    P.S.あと、すみません! VR空間の10時間は現実世界の1時間です! 勘違いしてたら、そこだけ誤解を解いておこうと思います!

    編集済