飛鳥も吠えねば羽ばたけまい!

作者 地辻夜行

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目次

連載中 全49話

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  1. 1章 誰が為の物語か……
  2. 1話 飛鳥 舞(あすか まい)と申します
  3. 2話 将来と現在。闇に塗りつぶされるのはどちらが先か
  4. 3話 勝つべからざるは己にあり
  5. 4話 年の功より亀の甲
  6. 5話 踏みつけしは白虎の尾
  7. 6話 糸の切れた人形は、舞い上がる鳥に運ばれて
  8. 7話 闘いに趨(はし)る者は労(ろう)す
  9. 8話 飛べなくなった鳥は、白虎の頭に着地する
  10. 9話 言おうが言うまいが、未来はかわらない。されど……
  11. 10話 人形は電気の糸で踊りだす
  12. 11話 人形も歩けば棒に当たる
  13. 12話 因間(いんかん)とは、其(そ)の郷人(きょうじん)に因(よ)って之を用う
  14. 13話 猛き鳥の雄叫びは、白虎の呟きにかき消され
  15. 14話 春の陽気は、白虎の翼を迷わせる
  16. 15話 春の陽気は夢の世界へと誘う
  17. 16話 白虎は春の陽気に眠りにつくか
  18. 17話 白虎をもがれた翼
  19. 18話 守りて必ず固き者は、其(そ)の攻めざる所を守ればなり
  20. 19話 迷い鳥は、吹き荒れる嵐を望む
  21. 20話 負け鳥の遠吠えは、白虎に届くことなく、闇と消え
  22. 2章 空なき空を、白虎を求め、飛鳥舞う
  23. 21話 夢という大空を舞う鳥は、現実という大地に足をつけることを知らず
  24. 22話 夢見る鳥は、夜の歌に墜落す
  25. 23話 飛ぶ力失いし鳥は、雪に優しく包まれて
  26. 24話 時は無情に、鳥が羽ばたけるかを値踏みする
  27. 25話 鳥が突き割る亀の甲羅は、吉兆か凶兆か
  28. 26話 鳥は亀の甲羅を盾に、風の中を突き進む
  29. 27話 衢地(くち)には則(すなわ)ち交わりを合わす
  30. 28話 南から吹く風あれば、北から吹く風もあり
  31. 29話 鳥のさえずりは風に乗り
  32. 30話 火、内に発すれば、則(すなわ)ち早く之(これ)に外より応ぜよ
  33. 31話目 小さな夜は飛ぶ鳥のさえずり追いかけて
  34. 32話 人形は操り手を待ち望み
  35. 33話 夜には鬼も住みつきて
  36. 34話 夜の安らぎは、嵐の前の静けさで
  37. 35話 穏やかな夜に、人形と猛鳥はワルツを踊る
  38. 36話 用兵の法は、その来たらざるを恃(たの)むこと無く、吾(われ)が以(も)って待つ有るを恃むなり
  39. 37話 金鼓(きんこ)・旌旗(せいき)は、人の耳目を一にする所以(ゆえん)なり
  40. 38話 飛ぶ鳥は、案山子の知恵は、気に入らず
  41. 39話 軍争の難きは、迂(う)を以(も)って直となし、患(うれい)を以って利と為(な)すにあり
  42. 40話 飛ぶ鳥、遂に大空に飛び下りる
  43. 41話 はぐれた鳥は、馬槍の穂先に巣を作る
  44. 42話 猛き鳥は、北風に背中を押され舞上がる
  45. 43話 猛き鳥は馬槍を烏合の衆に向け嘲笑う
  46. 44話 烏合の衆は、猛き鳥に糞を浴びせられ
  47. 45話 鳥のさえずりに朝日が昇る
  48. 46話 翼は羽ばたく、再び白虎をその身に宿す為に
  49. 47話 猛鳥は獲物は獲物を求め巣に帰る
  50. 48話 その鳥の名は!
  51. 49話 鎖引き千切りし白虎