応援コメント

翻訳」への応援コメント

  • この感覚は非常によくわかります(全く同じ感覚では恐らく無いにせよ)。
    同時に、言葉の連なりというものは砂絵のように無時間の風に吹き晒されて、自分の作った棚の中でも刻一刻、細かく様相や呟きを変え続けているのかもしれないなどと思ったりもします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    深い考察ですね。

    ところで、さいきん、武江成緒さんの短編を読んでいるのですが、安良巻さんの作風にすこし似ているような気がしています。
    交流がお有りのようですが。

    文章が性に合って、ちょっとずつ読んでいます。