迫られた究極の二択、選んだ先は希望が絶望か?

作者様特有のギャグセンスとハイテンションをいかしながらも、彼女との究極のやり取りが面白いです。結末も意外な形となっており、こっちでよかったのかなと毎回思ってしまいます。

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