若干の胸糞悪さと謎のスッキリで妙な読後感を覚える作品です。
主人公がチートらしいチートも持たずに闇の種族たちの元に召喚されるて、まさにチートみたいな権能を持った勇者を掲げる人間相手に絶滅寸前の状態でとうすんだこれみたいなところから始まるんですが、、、結局人の持つ悪意や醜い面を知っていると言うのが1番のチートになるのかな、この世界では、、、と言う感じですかね。読み終わった感想は。
話数も少なめなので気軽に読み始められると思うので、ありきたりなTUEEEEみたいのはもういいかなーみたいな人は是非読んで欲しいです。