38話 二人で行くプールへの応援コメント
なんか、うん、いいなあ笑
近くにあったプールもう数年前に潰れたんですよね笑
だからそもそもプールに行けてるのが羨ましいしそのうえ彼女と一緒とかいいなあという気分に笑
作者からの返信
平和な夏の一日という感じです。
潰れてしまったのは残念ですね……。彼女ができたら一緒に行けるプールを地図で探しましょう!笑
37話 水着を選んでほしいですへの応援コメント
「明日じゃないのか」
もうこの時点でタイトルに関連して流れ分かりましたね笑
絶対これは押されまくるながれやなと笑
作者からの返信
かなり読みやすい流れでしたね。
この手の話が始まると五十鈴は強いです笑
36話 俺の思わぬ可能性への応援コメント
なるほど、少しでもそのスポーツと関わりを持ちたいから別のできること探すってのは現実でもあるからこれに気づけたのはめちゃくちゃ大きいですね
ここから最終的にどんな形で関わっていくのかも2人のイチャイチャ並に気になります笑
作者からの返信
ありがとうございます!
今までの作品より将来のことを考えるタイプのお話になりましたね。
35話 初めてのキスへの応援コメント
あー、最近重い系のばっか見てきた影響か心が洗われていく感覚…笑
それにしてもこの1〜2年くらいほんとに暇な時に読んでるから気がついたら投稿開始から経った時間がすごいことになってる笑
作者からの返信
ちょうど区切りのところですね!
もう書いてからだいぶ経ってしまいました。時の流れが早すぎてびっくりします。
34話 笑わない男が笑ってみたへの応援コメント
あけましておめでとうございます(1月終わりかけ笑)
可愛い彼女と服を選ぶ…
なんか憧れるなぁ…
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
楽しいシチュエーションですよねえ……(遠い目)
33話 野球部はアレが禁止なんですよねへの応援コメント
恋愛禁止とか?って思ってたけど思ってたより言われたらインパクト強いやつ来た笑
作者からの返信
言うタイミングやシチュエーションで印象の変わる言葉ってありますよね!
編集済
32話 つらい時の、彼女の役目への応援コメント
あー、部活引退した時のこと思い出したー…
そのせいで全然内容入って来んっす笑
そして約2ヶ月ぶりですね笑
ゆっくり読みたいとか思ってたら時間があっという間に笑
作者からの返信
私も学生時代を思い返しながら書いていました。なんだかしんみりしちゃいましたね(笑)
前回からもうそんなに経ったとは……時間の流れが早すぎます(笑)
31話 きわどい話題はまだ早いへの応援コメント
気がついたら前読んで1ヶ月も経ってた…
バイト始めたからだろうけどバイトって大変だなあ…
まあそんなことはさておき2人とも可愛いですね笑
そして先生それで良いのかとも思いましたね笑
作者からの返信
お久しぶりです!
バイトは時間取られますねー。無理しすぎないようにしてください!
先生はルールに縛られないタイプですね。他の先生に見つかったら大変なことになりそうですが(笑)
28話 今すぐ五十鈴に会いたいへの応援コメント
僕もめちゃくちゃ真剣に部活やってた時に怪我でできんかった時期があって治るまでの間に先輩引退したりしたからなんか普通にもらい泣きしてます笑
やっぱ部活系の話はめちゃくちゃ心にきます笑
それにしても体調悪くなってるのに気づかないのって試合してて怪我してもアドレナリン出すぎて気づかない時と近い感覚なんですかね?
それにしても今回は先生がいろんな意味で大変そうですね笑
作者からの返信
大事な時期に怪我をしてしまうとつらいですよね。自分でも部活をしていた頃を思い出しながら書きました。
おそらくそんな感覚です。
先生はあれやこれやで忙しいですね(笑)
27話 明日はなにか起きそうな気がするへの応援コメント
中学の時は引退した後の秋に新人戦応援しに行ったなあ(差し入れ持って行っただけ)
とりあえず今回は色々フラグ立ちまくりですね
いい方にも悪い方にも転がりそうなのが
作者からの返信
引退したあと後輩たちの応援に行くの、なんだか不思議な気持ちになりますよね。
話自体はあまり動いていないですがフラグだらけですね……。
26話 帽子がほしいですへの応援コメント
えー、口角が上がりすぎて天井突き破りました
現場からは以上です笑
作者からの返信
ありがとうございます!
ツーショットを撮らなかったのはちょっともったいなかったですね~。
24話 五十鈴が学校にいなくてもへの応援コメント
高校はスマホ使用禁止だったからこれは出来ないけど大学なら人と呑気にLINEしながら授業受けることあるなあ
(その相手に女の子はほぼいない…)
とりあえず思ったのはこれバレて欲しかった笑
作者からの返信
スマホ禁止だったんですね。私が通っていた高校はゆるかったので、けっこういじっている人はいました(私はネットで小説書いてました……笑)
バレるとさすがに新海君が不憫かなと思いまして(笑)
22話 五十鈴の両親に会うへの応援コメント
あ、これはあっという間に公認だ笑
多分1対1になったら付き合わないのかみたいな話題をぶっ込まれるのかな?笑
作者からの返信
娘の意思を尊重する家族です。
1対1はちょっと怖い(笑)
編集済
20話 初めての美容室への応援コメント
野球部でコミュ障は珍しいなあ笑
そしてからかいかたが一歩間違えれば大河原さんが暴走してましたね笑
作者からの返信
意外と野球部にもいるんです、コミュ障(笑)
五十鈴がうまくあいだに入ってくれるのでバランスが保たれていますね。
18話 自分の正直な気持ちへの応援コメント
女子を名前で呼ぶのは緊張するのはわかるけど小さい頃とかみんな名前で呼んでるし苗字で呼ぶのは違和感がある…とかいう謎の現象に陥っています笑
そして抹茶ラテは高校の時に友達に勧められて飲んだけど全部飲むのはすごいきつかった記憶があるなあ笑
その1回しか飲んだ記憶ないから多分3年くらい前かな?笑
もし今読みながら飲んでたら甘さの波に流されるとこでした笑
作者からの返信
異性の名前をどう呼ぶのかはすごく気をつかうところですね! 私も苦労しました……。
抹茶ラテは小さいボトルなら大丈夫ですが500のペットボトルだと一気にきつくなります(笑)
17話 初めてのハンバーガーへの応援コメント
やっと大学の試験が終わったんで読めた笑
それにしても昼から授業に出るってことは平日の昼間からこんな甘ったるい空間を作り出してたってことだからなかなかとんでもないですね笑
そして頼んでるのはサムライマ○クかな?笑
作者からの返信
忠告される程度には甘い空気をまき散らしていますね。
サムライ○ックで合ってます(笑)
15話 押し倒したなんて事実無根ですへの応援コメント
あけましておめでとうございます
なかなか面白そうなことになってきましたね笑
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年も作品をよろしくお願いします!
81話 二人で料理を作る未来への応援コメント
作者の他作品の人物も登場するなど、楽しく読ませていただきました。
道原風雅登場作品は何回もループ読みさせていただいております。
今回のお話も素敵な作品でした。
作者からの返信
学園三部作をイメージしていたのでみんなに出てもらおうということでこのような形になりました。
それぞれ思い入れのある作品たちなので、そう言っていただけるとすごく嬉しいです。
ありがとうございます!
編集済
9話 遊びに着ていく服がないへの応援コメント
私服がないのすごいわかる笑
中1中2は部活のジャージで遊び行ってた笑
高校入って少しずつ服買ったけどそれでもあまりなくて今も大学にきていく服で悩みまくってます笑
作者からの返信
運動系の部活に入っているとあんまり買わないですよね。
いざ買ってみても組み合わせとかがさっぱりわからないという(笑)
14話 名前で呼び合う攻防戦への応援コメント
名前呼びかぁ、いいなぁ。
恭介先輩、こういうところ躊躇いが無いから気持ちいいです。
何事もド直球でドーン!
作者からの返信
ありがとうございます!
吹っ切れると大胆になるのが恭介です。
6話 将来は独立したいんですへの応援コメント
お父さんどんなキャラか気になるなあ笑
あとお兄さんがシスコンだったりしないかな?笑
作者からの返信
お父さんはもうちょっと先で出てきます!
お兄さんは遠くから見守っています(笑)
4話 甘い生活を覚えましょう!への応援コメント
部活をめっちゃガッツリしてた中学の時でも普通に色々食べてたなあ笑
部活終わってクラブチームみたいなとこ行って練習終わったらコンビニで親にアイスとかよく買ってもらってました笑
それにしても罪の味覚えたら筋トレとかある程度できるまでに太りそうですね笑
作者からの返信
恭介は自分に厳しすぎるタイプですね。
ここからどこまで落ちていくか……(笑)
最終話 二人は幸せなキスをしてへの応援コメント
完結お疲れ様でした
五十鈴さんが卒業するまでと思ったからちょっと驚きました
作者からの返信
これまでの作品が1年間を書いていたので、そのスタイルを継続することにしました。長く薄く引き延ばすと誰も楽しめないかな、と……。
序盤からずっとコメントをくださりとても感謝しています。ありがとうございました!
最終話 二人は幸せなキスをしてへの応援コメント
ああ、終わってしまった。
もうこの二人のやりとりを読めないかと思うと寂しいなあ。
作者からの返信
終わり方はいつも難しいですね……。
キリがいいのでここにしようと決めました。
応援していただきありがとうございました。とても励みになりました!
編集済
2話 後輩のなにかを刺激したへの応援コメント
お久しぶりです
やっと前期の課題が終わったんで読みに来ました
とりあえず今回は前作ラブコメとはせめが逆ですね、今のとこですけど
今までと違って最初から好きって感情ではないみたいだけど最初からじゃないのも見ててだんだん早くくっつけって思い始めるから好きなんですよね笑
ここからの距離がどうやって近づくのか楽しみです
とりあえず読むペースは先生の他の作品読んでて一気に読むより少しずつ読んだ方が楽しめるって思ったんでちょっとずつ読んでいきますね
作者からの返信
お久しぶりです!
距離感には気をつかって書きました。
ちょうど今日完結しましたので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います!
77話 母親たちの今後の会議への応援コメント
独立ですか.....やはり体調がね......
恭介がいないときに倒れたらと思うと......
作者からの返信
そこは不安ですよね。
両親たちも含め、みんなで考えていく課題だと思います。
75話 似顔絵を描かせてくださいへの応援コメント
女子高生イラストレーターでお家も金持ちで優良物件に見えるが体がね......
作者からの返信
全部完璧だったら学校のアイドルになっていたかもしれません。
その場合、この関係は生まれたかどうか……。
74話 登校日は終わるけれどへの応援コメント
高校時代の部活仲間って、卒業後本当に疎遠になりますよね…。
作者からの返信
本当に会わなくなりますね。
たまに思い出して、今なにしてるのかなって思うくらいになってしまいます。
64話 雪合戦は無茶すぎるへの応援コメント
激しい運動だけでもやばいのに更に寒い天気と来たら死ぬ気かと言われても仕方がありません
作者からの返信
これまでのことを思うと恭介も自然と言ってしまったんでしょうね。
55話 二人だけの思い出がほしいんですへの応援コメント
糖分過多でしばらくあっちから離れましたがまた読む気わきました笑
あの頃の先輩さん可愛かったなぁ
作者からの返信
甘々ばかり書いているのでどこも糖分だらけです(笑)
先輩さん、こちらではもう卒業したあとですね。
56話 自分たちで決めたいことへの応援コメント
最後の恭介の心意気がかっこよかった。無理に連れ出したり会いに行ったりしない所がまた。
作者からの返信
自然と、彼女を優先する考え方ができるようになっていったのでしょうね。
56話 自分たちで決めたいことへの応援コメント
お互い(高校)卒業してからですか。笑
お兄さんが会社の経営より自分がしたいことがあると、会社を主人公夫婦が経営することもできそうです。笑
作者からの返信
とりあえずそういう流れになりました。
主人公はたぶん自分のやりたい方向に進むので、五十鈴の兄は大学を出て帰ってくるのでしょう……笑
55話 二人だけの思い出がほしいんですへの応援コメント
あれ?????? 久しぶりですね。あのカップル。笑
ご両親同士で会ったから、これから家族が一緒に会うことが多くなりますね。確かにクラスメートたちも冗談でしたが、2人の婚約が近いと感じたようですね。
主人公が婿養子になっても、次男は主人公の実家を継げばいいと思います。笑
作者からの返信
久しぶりの登場です。
クラスメイトたちも、目の前で二人の両親が会うところを見たら色々想像してしまうでしょうね。
54話 五十鈴にざわつく三年生への応援コメント
自然に恋敵を排除しました。
学校公認、両親公認のカップルですね。
主人公とヒロインの両親ともに登場しないかと期待しています。 意外な両家の顔合わせですね。
作者からの返信
いよいよ知れ渡っていきますね。
両家の両親については前から考えていたので、次回の更新をお待ちください!
53話 五十鈴以外の女子と話せないへの応援コメント
清心丸が必要ですね。笑
そんなに緊張するのに大変ですね。 多分、お店に彼女が訪問したら女性クラスメートが喜ぶでしょう。笑
作者からの返信
やると言ったからには退けない状況です。
彼女が来たら盛り上がりそうですね。いじられそうですが(笑)
編集済
編集済
47話 絵に秘められたものへの応援コメント
ヒロインは美術教師を目指していて、主人公は浪人しても体育教師か経営学を専攻するといいですね。笑
「彼女のこと聞き出すか」=両親公認の婚約者がいるんですね。笑 どうせ結婚するのだから、恋人じゃなくて婚約者がいいですね。笑
コロナ以後に景気も不況だし店を持つよりオンラインショッピングが多くなって時代の流れに従わないとね. 笑
作者からの返信
たぶん教師は目指していないですよ。
具体的なビジョンはまだ見えていないようです。
あまりその辺リアルに寄せすぎてもなあ……と思いながら書いています。
45話 俺の成長と五十鈴の目標への応援コメント
小説の表紙ですか.....
今はネットの時代だから不可能とは言わないが何れにせよ、絵だけで食いに行くのが難しいと思います
作者からの返信
その通りだと思います。
簡単にはいかないでしょうが、五十鈴的には興味のある分野だったりします。
今は下積み期間ですね。
39話 屋上で花火を見ようへの応援コメント
表現がわからないですけど「花火より君の方が綺麗」みたいなよくあるのじゃなくて「その姿を見れなかった」って絶妙にズラしてる?ところが好きです笑
作者からの返信
恭介は意外にも(?)気持ちを言語化するのが上手いかもしれません。