書籍化目標ではじめたカクヨムが、「ムリなくダイエット」みたいになってます

作者 雨 杜和orアメたぬき

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★★★ Excellent!!!

エイプリルフールで出た一文に食いついた一人の母ちゃんは、
たくさんの人に呼びかけてここまで大きな作品に仕立てていました。

その作品の数、余裕で47都道府県を超えています。

何故嘘がホントになったのか?
何故母ちゃんはこの企画を立ち上げたのか?
インターネット黎明期について詳しく述べながら、語られる動機。

果たしてWeb小説の未来はこの後どうなってゆくのか!

★★★ Excellent!!!

小説は、「一人が書いて、大勢が読む」というスタイルと素人は、考えます。
しかし、Web小説の楽しみは、一人の主宰者がいて、たくさんの人が、一つの題について書いていいのです。
大勢の作者、大勢の読者、みんなが楽しめる今回のエイプリルフールからのこころみ、みなさんで大笑いしながら、成功したのは、本当に素晴らしいことです。
これからも、このような試みが、きっと出てくることでしょう。
また、参加しなかったものが、後からその過程を読むという楽しみもあります。
江戸時代の連句の世界を垣間見る思いです。
小説は一人で書いて、たくさん人が読んでもいいけれど、
大勢で作って、大勢の人が楽しみ、その記録をもっとたくさんの人が楽しむ、素晴らしい可能性が見えてきます。

★★★ Excellent!!!

先ず興味深いのがネット黎明期の話。
現代では信じられないが、初期のインターネットは、パソコンを直接電話回線と繋いでピポパと発信し、アクセスポイントと通話していたのだ……。当り前だが、通信料ではなく通話料がかかった。

長くネットにつないでいると通話料金が……。

いや、これは大昔(ジュラ紀?)の話だと思う。

そんな不便な時代から、今では誰でもスマホを扱う時代となった。このスマホとは、超高速通信・通話機能を持つタブレット型パソコンなのですぞ。

そう、この通信環境の急速な拡大は、宇宙誕生におけるインフレーション理論のごとく劇的なものだった。

インフレーションとは指数関数的な膨張。
何の事か分からない人は、すんげえ速度で広がったと思えばよい。

そんな時、佐賀県が宇宙人に侵略され独立した。
四月一日の事だ。

日本はどうなるのか。
地球はどうなるのか。

気になった貴方、さあページをめくるがよい。
そしてリンク先へと飛べ。

抱腹絶倒、涙の数ほどの宇宙がそこにある。

読み終えた時の貴方は腹筋が筋肉痛に見舞われ、ウエストサイズがダウンしている事だろう。

★★★ Excellent!!!

ネット黎明期から今のネット社会までを振り返って考察するエッセイになる作品みたいです(まだ連載初回なので)。

自分、ネット黎明期からずっとネットに生息してるんで、このエッセイ読んだらめっちゃ懐かしくて興奮して鼻血吹きそうになったんです。

ネット黎明期にネットに居た人にとっては懐かしい作品だし、今のネットしか知らない人には新鮮に映る内容だと思います。

これからの更新が楽しみです♪