進路を決めるにも、世界に影響がないかを確認しないといけないので、神経質にもなりますよね。
読者視点では、詞音ちゃんパートへどう繋がっていくのか答え合わせを待つようで、この構成の醍醐味だなと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
NASAと聞いて守泰は喜びましたが、時任先生は冷静でした。
今回は、私にとって初挑戦となるカットバック形式で書かせていただきました。
伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」のように、時系列の異なる、しかも一見無関係そうな2つの物語が、どう絡み合うのかというところで読者の皆様のわくわくを引き出せたらと思っていますので、そうおっしゃっていただき嬉しいです。
関川さんの「アトランティスのつまようじ」もカットバック形式ですが、見始めたら止まらないくらい、面白かったですね!(*^^*)
高待遇!お父さん色々と悩ましいですね
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
科学者としては順風満帆な人生を送っていますが……☆