獣人である事以外では、“蒼天党”のメンバーである共通点くらいしかない。故に仲間意識はピンキリだ
ここ、「“蒼天党”のメンバーである共通点くらいしかない。」の文章がおかしいと思います。
“蒼天党”のメンバーであるくらいしか共通点はない。
みたいな感じになれば、違和感が無くなると思います。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます(´;ω;`)
その方がしっくりきますね!修正致しました
君達はこれを特定箇所に設置してタイマー開始したら撤退しろ」
>タイマーを開始したら
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
誤字修正しました!
リーベ氏の告白した内容は前話のアイナさんの過去に起きた悲劇の話しと交差しているようにも見えますが。 事の真相によっては、肉親が生存していた事が喜びではなく自責や後悔の原因となってしまうかもしれませんな、双方ともに。 彼らの主張にも確かに共感や納得出来てしまう部分があるのがとても複雑な気分です。
作者からの返信
nekonikobanbanさん!
コメントありがとうございます!
さて、真実はどうなのか……そして蒼天党がどのように物語を侵食していくのか、お楽しみ下さい!
バックドアさん、新参の幹部なのに、組織を大きくした立役者、ってなんか変じゃない?(^-^;