心とは何だ?と問い続けている人工知能のクオリアが、デジタルから少しづつアナログな感情を抱き、変化つつあるところに興味を持って読ませていただいています。
それにしても、王都に着くなり”革命?”とは・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
この作品のテーマの一つとして、力を入れているところです。そのような御言葉を頂けて、感謝雨あられです(´;ω;`)
一方で、ロベリアは決して嘲笑などではなく、満足そうに笑みを鋼殻に浮かべていたのも認識した。
これは鋼殻で合ってるのでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(´;ω;`)修正致しました!
これまでに見たことがないタイプの話で、面白い。
人工知能が転生という難しい題材を面白くしている作者は、すごいと思う...
マインドのこれからの行動も気になるところ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
大変貴重なお褒めの御言葉、身に沁みます、ありがとうございます(´;ω;`)!!
是非とも未知に触れて、楽しんでいただければ御幸甚です!
奴隷という単語が登録されていない……これもクオリアの意思が登録を拒絶していたように思います。考えさせられました! マインド氏、名前からしてキーパーソンになりそうですね! 先がきになります! ((o(。>ω<。)o))
作者からの返信
和三盆さん!
ありがとうございます(´;ω;`)
奴隷というワードがないまま学ぼうとしなかったのは機械的な合理性ゆえか、それとも芽生え始めた心ゆえか……!想像におまかせします!(*´ω`*)
虐げられ続けて将来に希望を持てなくなった人たちに、テロやクーデターでは世界は改善しない、話し合えば協力してもらえる、とか綺麗事を言っても、全く心に響かないでしょうな。 クオリアさんと蒼天党が戦うとか、アイナさんが蒼天党から裏切り者扱いされるとか、虐げられた者同士が傷付けあうような未来が回避出来れば良いのですが。 手段は全く異なれど最終的に目指すところはほぼ同じような気もするのですけれど。
作者からの返信
nekonikobanbanさん!
コメントありがとうございます(´;ω;`)
また、色々お考えいただいてありがとうございます(´;ω;`)
中々綺麗ごとばかりではいかない、艱難辛苦の展開もあるかもしれませんが、それでも希望や笑顔が少しでもある様な、心あるドラマを書いていきたいと思います。
読み始めたところですが
面白く、そして面白くなりそうなお話しで
楽しく読ませてもらいます
ただ今話のこの部分
>「敢えて聞こうか。君にとってアイナちゃんは何なのかな」
>「家族が最も近い」
笑顔のある理想の家族像をもう持っているの?
これは拙速にすぎた答えかと残念に思いました
もっと成長して家族とはどういうものか知ってからの方が良かったと思います
現段階で、あの親あの兄が唯一の家族サンプルで
この返事は無いなと思いました
言葉が軽く感じました
生物としての人の知識は持っているだろうから
愛情からの言葉ではなくただの知識から
心が生まれたことに掛けて
「母親が最も近い」
でも良かったんじゃと思いました