【ライトノベルによくあるパターン】(激毒注意!!)

作者 沙波羅 或珂

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★★★ Excellent!!!

最近の(と言うか始めからか?)
底思考、下半身丸出しの小説でもなんでもない
「オイラが考えた最高のヤツ」ってなものが大量に量産されてウンザリしながらも
何とか読むのに耐えそうなヤツを見繕って読んでる感じ・・・まぁタダだしね。

そんな最中こちらの方の批評を見て、非常に短い文章ですが
書いている人達に対する「お前ら正気か!?」な指摘の数々を見まして
然り然りと大いに同意しかない内容で、物書きをコレからやって見ようと
思っている方々は先ずこの方の批評内容をよく読むべきだろうと思いました。

コレを読みながら思った事で、自分から書き手に言いたい事は
転生ものが量産されてますがその中でも・・・

・犬も歩けば交通事故で死ぬ
・神様or女神に出会ってチヤホヤ転生
・チートと言う言葉を馬鹿の一つ覚えで連呼する(書き手自身が安易に使う)
・転生した直後に何だか襲われてる奴らにいきなり出会う
・助けたら美少女
・執事の名前がセバスチャン(いい加減クタバレ)
・美少女とすぐチュチュ(ヒロインがすぐ惚れる、作者の頭の中は性欲だけですか?)
・いきなり学生ジュブナイル
・強さの説明とかが、「お前の頭には大脳皮質はあるんですか?」と言いたくなるような穴だらけの設定
・用語などが端から間違っている
・調べもググりもしない
・自分(作者が)がモノを知らない事を理解してない(だから調べもしない)
・そもそもの文章量がスカスカ

等々が多く見受けられた時点で自分は読むのを辞めちゃいますね。
書くなら書くなりの事前準備はある程度してから始めましょうと言う事で。

★★★ Excellent!!!

 良薬は口に苦しってこのことを言うんだなと思いました。自分のことを言われているようで悔しい気持ちにはなりますが、その分改善することができればより良い作品を描けるようになる。
 そして、いつか自分の作品で感嘆させてやる!という新たな目標もできました。
 出会えてよかった。ありがとう
 

★★★ Excellent!!!

徒手空拳によるアクションは、簡単そうに見えて難しい。
“空想では荒唐無稽な動きができるが、現実では無理”
これを判って欲しい。

ド素人がプロボクサーのパンチを見切れるか? 無理だろ? キックボクサーの蹴りを太股に受けられるか? 大怪我するぞってな話です。

当たり前のように見切ってカウンター(ド素人が)って、ありえへんわ!
ついでに言うと、か細い少女が日本刀を片手で無双って……居合いの動画とか見たことないんか!! って言いたいですね。木刀すら握ったことないから、重さを理解できないんでしょう。

真剣は重いんですけど。だから武士にデ○は居なかったんですがまぁ、勉強しない奴には理解できないんでしょう。おっと、ついこちらも辛口になりました。お目汚し、失礼しました。

Good!

まさにタイトル通り昨今の携帯小説、ライトノベルにありがちなパターンへの痛烈な皮肉の目白押しでした。
一体何が作者さんをここまで駆り立てるのか?
かなり毒というか憎しみのようなものを感じましたがこれは作者さんの本ジャンルへの期待や好意の裏返しなのかなと思いました。

個人的には執筆した作品を公開するというそれだけで勇気が必要な事で、とても素敵な事だと思っています。
本作を読んだ他の作者様方が筆を折らないことを願っています。

★★★ Excellent!!!

 忙しい現代人にも読みやすい短文ながら、過不足なく情報を伝え切る文章力と表現力。そこには幾人もの知識人と議論を交わし、臆することなく筆を走らせてきたからこそ持ち得る鋭さと説得力がある。
 これに立腹して陰口を叩くだけの輩は、おそらく高みに達することはできない。人としても、物書きとしても。
 反論があるなら直に言葉にすべし。それができないのなら、素直に受け入れて己の血肉とするのが正解である。

★★★ Excellent!!!

ウチは常々反発と反骨心、『怒り』で書いてる人間だから言うけど

こういうことをある意味言ってくれる『存在』なかなかに貴重だと普通に思うよ。

だって基本、人間は嫌われるのが怖いから。リスクを避けたり、勇気が出なかったり、単純にめんどかったりして、こういうことは言わない、しない。


だからウチは作者様に言われている側の立場に重々該当するのもあって
「ハッ、言ってろ、クソ野郎!」
反骨エネルギーを溜め込んで、創作に生かす。

いいキッカケをもらえた。
感謝やね。
言ってもらえなければ
こういった(創作上の)化学反応も出なかったと思うから。


★★★ Excellent!!!

エッセイから抽出されただけの要素……と言ってしまえばそれだけですが、要は蒸留です。ワインがブランデーになった、と思えば良いでしょう。

それだけに度数は高め、だから容赦なく内臓を焼き、しかも酩酊も不快……
ですがそれを経た後は、今までの自分に酔いとは別の吐き気を催すでしょう。
それを存分に吐き尽くしてからが始まり―――人によっては『良薬口に苦し』どころでは済まない火酒です。

しかし、『人間の厚みが出る』とはこう言う試練を乗り越えてだと思います。
僅か一滴舌に落ちるだけで酷い味だ………しかし、物書きとして更なるステップに至りたいなら、是非に読む事を希望します。

★★★ Excellent!!!

 作者様はかねてより「呟き」で精力的な活動を行っておりますが、本作は「ライトノベル」にて連綿と表現されている良くないパターンについてのみ焦点を絞った創作論となっています。
 何がマズいのか、どこがマズいのか極限まで絞り切ったきわめて明解な内容で教えてくださるのが本作の魅力です。
「激毒注意!!」とありますが、ライトノベル・ウェブ小説の行く末を憂える善男善女の方々ならば納得できる内容です。
 ですがむしろ、本作の内容が胸に刺さった方こそ、勇気を振り絞って読んでいただきたいと思うのです。

★★★ Excellent!!!

その作品を世に出して、
女性同僚に、彼女に、妻に
娘に、孫に、母に、恩師に
『コレを見いだし、世間様に公開したのは私だ!』と誇れるか?
葬送の見送りに、手掛けた出版物を棺に入れられ、送辞で言及されても、一遍の悔いもないか?

書店の平積みを見る度思う。
世に出した奴(担当編集)の名前も刻め、と