そして飛び出すメラクルの愛人化、ご懐妊誤報!
ユリーナはハバネロを信じれず追い詰められ自決!
ハバネロは後追い!メラクルはポンコツ!…おのれ邪神!全部貴様のせいだ!
作者からの返信
なんて恐ろしい風評被害∑(゚Д゚)
特にメラクルがポンコツなあたり……あれ?
編集済
更新ありがとうございます。
誤字報告ですが
その2人をお思い出す。
→「お」が余計になってます。
ユリーナさん完全に堕ちてますね。恋する乙女になって可愛いです。でも公爵の胸の内(自分は破滅するのでユリーナが幸せであるために、影響が及ばないように距離を取っていく)を知ってしまったらどうなるのでしょうかね。
ユリーナ側にメラクルさんがいたらしっかりと支えてくれるのでしょうが、公爵側でも同じだろうから難しいですね。
某ツバ○のモコ○みたいに両方にメラクルさんが2人いれば万事OK?
作者からの返信
ありがとうございます!
修正します。
ユリーナ堕ちてます。
ゲーム設定でもそうでしたが、半ばユリーナたちとハバネロ公爵が敵対関係にあったことも、ユリーナたちが周りからの支援を受けられたことと無関係ではないのです、敵の敵は味方的な。
メラクルはほら、ポン◯ツですので役に立つかどうか( ゚д゚)
ただユリーナの内面を吐露出来る相手がメラクルだったのもまた事実です。
入れ替わる前のハバネロ公爵は詰みすぎて相手に理解して貰おうとは思って無かったっぽいから、信じられないのはしょうがないのかな
その頃からすでにユリーナ好きすぎて拗らせた接し方してたみたいだけど
王国の剣としてカオスフレーム爆上がりな生き方しかできないので、相思相愛より政略結婚で無理矢理娶ったって形の方が外野からのユリーナのイメージは悪くなりにくいとか考えてたのかも
今のハバネロ君は英雄になったけど政治的にユリーナとの結婚は難しくなった事にユリーナは気が付いてるのだろうか
作者からの返信
考えていたかもしれませんね。
もしかするとゲーム設定でもこの頃には、それどころではない状況だったかもしれません。
ゲーム設定の方が部下は居ないし、王太子も居ないし、敵ばかりだし。
結局のところ、政治的な部分は王国内部の問題が多く、曲がりなりにも他国である大公国が細かい情報を掴むのは難しいでしょう。
ましてやかなり秘匿されてます。
此はユリーナヤンデレ化からの刺突ルートでハバネロが詰む手前ですね
作者からの返信
愛と憎しみの果てに∑(゚Д゚)
Nice boat.
( ・∇・)
作者からの返信
なるほど!
知らなかったので、調べました!