応援コメント

第125話聖女を知るシロネ」への応援コメント


  • 編集済

    シロネとザイードを温かい目で見守るハバネロ公爵
    ハバネロ公爵とメラクルさんを温かい目で見守るアレクとサビナ(公爵家の人々と皇太子も?)
    不思議と同じですね...
    他人を冷静に分析出来るのに自分を分析出来ないハバネロ公爵は詰んでますやん。って事ですね。
    シロネとザイードをハバネロ公爵が祝福してハバネロ公爵とメラクルさんは皇太子とハバネロ公爵家の人々祝福されるんですよね。

    そしてメラクルさんとハバネロ公爵の意識のズレは今までもこれからも一緒の筈...

    そういうわけで次話(今章の締め)期待しております‼️
    この流れで行くと次章の主役はメラクルさんだ‼️と期待してます。

    全く出番のない落とし穴に落ちて捕らわれたお馬鹿な能力Sの人物も気になってます...。結構、役割重要な気もします。

    作者からの返信

    温かい目……。
    触ってみて下さい、多分、生温いですよ?( ゚д゚)

    そういえばメラクルはともかく、ハバネロは……おっと、章終わり付近になると言ってしまいたくなります_(:3 」∠)_

    次章!
    なるほどなるほど、主役はもちろんあの人ですよ?

    ロルフレットは捕虜なので、今の状態ではちょっと出て来れないですね_:(´ཀ`」 ∠):

  • 愛人から第二夫人に昇格しても、駄メイドの称号は外れない。ポンコツよ永遠に_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    ポンコツは増殖しま……ゲホゴホ、いえ、
    なんでも( ゚д゚)

  • メラクルさん第2夫人になる覚悟完了٩( 'ω' )و
    よかった、よかった!

    作者からの返信

    恐ろしや( ゚д゚)
    覚悟の一言でこんなことに。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    ついにメラクルさんは自覚した上で一連の態度を取っているのか?

    主人公はその場面場面で最善手を取れていると思われるのですが、それでも粗探しに近い理由を探しては自虐的な感情に囚われてしまいがちになっているのだと思います。

    だからこそユリーナによる肯定と、メラクルからの気やすい関わりが必要なのだろうなと思います。

    作者からの返信

    はてさてメラクルさんはどう思っているのでしょう?
    うむむ( ゚д゚)

    ユリーナからの肯定とメラクルからの気やすい関わり!
    まさに!まさにその通りです!

    自虐的な感情の正体はこの章の終了直前に。
    長い、長ーい、それっぽい態度の意味がついに。
    詰んでますやんを合言葉に( ゚д゚)

  • ハバネロ君は現状の最善を尽くしても罪悪感で苦しんでおられる
    メラクルなんとかするんだ

    作者からの返信

    罪悪感……。
    そう、罪悪感『も』あるのです!
    ゲホゴホ、いえ、なんでも( ゚д゚)

  • ザイードのことは冷静に分析できるハバネロ。
    つ鏡

    作者からの返信

    人は自らのことがわからないものなのです_:(´ཀ`」 ∠):

  • 落武者狩りや死体あさりは貴重な収入源ですからね
    ご近所にもその手の伝承がちらほらあります

    作者からの返信

    そしてまた、大変脅威だったとか。
    名のある武将も幾人も落武者狩りに合ってますから。

    冬の日には村総出で盗賊になったりすることもあったことでしょう。
    それだけ危険。
    安全な世界が欲しい_:(´ཀ`」 ∠):

    ご近所に伝承が!( ゚д゚)

  • 今更ながら
    ハバネロ様が妹ちゃんを愛人化……保護しておくのが
    一番安全だったんじゃないかなって
    この話読んで思い返してる


    お?
    駄メイドは嫉妬か?
    嫉妬と言うより「私の気持にはよ気付けバカ」
    って憤慨してる感じかww

    作者からの返信

    保護は少し難しいかなと思います。
    実際、決戦時には大将であるハバネロの周りにトーマスぐらいしか居ないぐらい混戦してた時もありますので、巻き込まれれば殺されていたかと思います。

    この章の最後ぐらいになったら分か……ゲホゴホ、いえ、色っぽい話かは不明ですが、何か動きは( ゚д゚)