第14話 王宮からの依頼への応援コメント
『一国』契約は嫌だという意味だろう
ギルド関連はすべてを巻き込む前提だからこそ
契約に応じたと言うことだろうし
領地も対応としては国内すべてを対象にした話し合いが前提
国として固有契約を交わすことになれば周辺諸国に広げられなくなる
ギルド対策自体が破綻することは活動行為に反することだし
第14話 王宮からの依頼への応援コメント
献上品として差し上げる?…|д゚)ジー
第14話 王宮からの依頼への応援コメント
自分にこれほど様々な属性(性癖)を持っていたに戸惑っていた。
→自分がこれ程、様々な属性(性癖)を持っていた事に戸惑っていた。
第14話 王宮からの依頼への応援コメント
アタルは人を見て、信頼出来そうな人、合いそうな人にしか提供しないんじゃないの?
そもそも一部に利益を与えるようなこと、アタルはしてないよね。
一般普及を狙ったり、公益のために作ったりしてるだけでは?
アタルは国民意識も臣民意識も無いだろうし、王族に恩を受けたこと無いよね?
第14話 王宮からの依頼への応援コメント
友人としてお手伝いならします。。。。
なんてくっさいことは、言わないですよねぇ。。
ケモミミ御触りの御免状の発行で手を打つのかな?
第14話 王宮からの依頼への応援コメント
「私は王宮と契約するつもりがない」←では、何となら契約しても良いのでしょう?それを明確にしないと皆さん王族や貴族なので困惑するだけのような。 依頼主とアタルさんの間に必ず公的ギルドを挟む事にするのでしょうか?
第13話 王都の冒険者ギルドへの応援コメント
タルボットは作戦内容やエルマ【イ】(シ)スター一行がどれほど非常識な存在であるのか丁寧に話した。←【脱字】と(不要)
第13話 王都の冒険者ギルドへの応援コメント
仁義を通して、情報を持ち帰ったのに・・・
まったく余裕がないのだね。オワコンだな
第13話 王都の冒険者ギルドへの応援コメント
問題は彼の言葉をどこまで理解しているかだが
覚悟だけで終わらせようとしていれば終わりは目の前
第13話 王都の冒険者ギルドへの応援コメント
非常に複雑な気分。タルボット氏は粛々と死をもって償うのを受け入れてましたし、ギルドに義理を果たし、自分亡き後の家族を心配してました。確かに罪を重ねてきていたのでしょうけれど、その最期が尽くしてきたギルドからの粛清だというのが、やりきれないなと。 官憲に捕縛されて拷問されてからの処刑よりはマシなのかもしれませんが。彼の魂にも救済があって欲しいと思ってしまいました。
編集済
第12話 右手の悪魔への応援コメント
密林でも豊富で大人気!
指貫グローブもどうぞ。
第12話 右手の悪魔への応援コメント
敵対だのなんだのめんどくさいこと言うなら。
いっそのこと根本から変えちまったら?
「教会・神殿」→「神社」
「司教・司祭・シスター」→「神主・巫女」
スッキリした感じがしない?ww
編集済
第12話 右手の悪魔への応援コメント
ま〜た性懲りもなく神罰を受けに来るのですかね?今度は教会の尖兵たちが神殿を破壊しようとして。
「神」は道具で教会以外の組織が使うことは許せない、との事。これが教会の上層部の共通認識だとすると、すさまじい冒涜かと。「神」の部分を国王などの偉い人に変えればいかに不遜で危険な考え方なのか子供にも理解出来るはずですが。
神が実際に神罰を下したり加護を与えたりする世界で、自分の聞いた事を認めずまだ態度を改めないというのは肝が座ってますな。見える現実さえも認めないのですから、見えない神を信じるなど無理なのでしょうね。
編集済
第12話 右手の悪魔への応援コメント
アタル、悪魔《ケモナー》が疼くのなら右手に包帯でも巻いとけw
第4話 ユニークスキルを創るへの応援コメント
略称としてはスマホのほうが一般的だからスマフォにはちょっと違和感
第11話 そ、そうなのぉ~への応援コメント
あんまり締め付けたりすると主人公本当に家出しそうで笑える
第11話 そ、そうなのぉ~への応援コメント
(獣人の子供に)触れるな危険…|д゚)ジー
まさしくアタザルには |д゚)ジー←監視が必要だな
第11話 そ、そうなのぉ~への応援コメント
結局お前が悪いんじゃねーか!
と、登場人物と読者の心が一つになった!
第11話 そ、そうなのぉ~への応援コメント
ホンモノの猫か犬でも飼って上げればおちつくんじゃね
第11話 そ、そうなのぉ~への応援コメント
権力や金で大人の女性に関係を迫るのかと獣人や冒険者たちが憤慨していたのに、もう一方のアタルさんの嫁さんたちはアタルさんがケモミミ男児に手を出すのか?と危惧していたのですか……。 誤解とも言い切れないですね、客観的に見たならば。孤児院の設立や引っ越しの補助とか対価を求めず行っている訳ですし。実は裏で何か別の見返りを期待していると双方が疑うのも理解は出来てしまいます。
でもこの後どうするのでしょう?アタルさんの目的にやましい事など無いと証明する方法なんて存在しない気がしますけれど。
第11話 そ、そうなのぉ~への応援コメント
獣人の男の娘大量発生問題www
第10話 どうしてこうなった!への応援コメント
まず、アタルは一切騙していないどころか被害者であるし、レベッカ婦人は何がしたいのか分からないし他人の気持ちも考慮しない行動をとっていて、せっかく夜の生活が充実してきたのにアタルに嫌われても良いのかな?とは思いました。
第10話 どうしてこうなった!への応援コメント
……ですが、男女の関係に勢いは必要だと思います。
その勢いは、他人から強制されるものではないと思いますけど。。
編集済
第10話 どうしてこうなった!への応援コメント
>エルマイスター家はまだ事前の相談も、選択肢も用意してくれましたね」
してくれましたしね」
微妙なニュアンスの問題。
こっちかなーと思いました。
イーナさんは、結婚云々を別にしても、女神様の加護を受けたからには、政治的な意味合いにおいても、身の安全においても保護すべきではないかな?
編集済
第10話 どうしてこうなった!への応援コメント
イーナさん、ご家族に光の女神様の加護を得た事を話したけれど、信じてもらえなかった上に、アタルさんにトリックや魔術で騙されているのだと判断されたのでしょうか? ステータスや称号は他の人には見せられない、というのが問題の根底に有るとか?
個人的には前話での女性陣とアタルさんのやり取りより、ルーナさんとやらの決めつけ・断定の方がかなり不快と感じました。敵意や害意の有無の違いなのですかね?
閑話7 レベッカの不満への応援コメント
一晩に何回のするのは聞いたこともあるし
何回も
第8話 ダンジョン探索開始への応援コメント
無料で彼らを利用できるんのです。
無料で彼らを利用できるんです。
第44話 誤解とDT卒業への応援コメント
メイドと料理人はこの家の仕事をだけをします。
仕事だけをします。
第38話 大賢者屋敷の完成への応援コメント
これまで魔道具で使い捨てなっていた魔石が、
使い捨てに
第9話 それはできません!への応援コメント
なんだか、とってもイラっとする展開。
第9話 それはできません!への応援コメント
ダンジョンでラナを叱ったときのように筋を通してきっちり断るかと思えば、あっさり白旗。さすがに流されすぎて気持ち悪い。
第9話 それはできません!への応援コメント
男性であるせいかこの辺りの女性たちの心の中の動きは推測しにくいですね。
自分の夫が他の女を増やすのは許容出来るものなのかな?と。 自分の嫁が他の男の事も好きになるとか想像したら苦しくて泣きそうになりましたけれど。 文化や風習の違いなのですかね?やっぱり。
第9話 それはできません!への応援コメント
サッキュバスの女王レベッカ夫人に漂うラスボス感…王家の第二王子夫妻も支配下だしw
第8話 誤解だぁ!への応援コメント
今回はレベッカ様の手のひらの上で初めから終わりまでアタルさんは動いていた訳ですね。
シナリオに無かったのは、イーナさんに光の女神の加護が与えられた事くらいだったりして。
イーナさんにはアタルさんがケモミミ幼児たちに手を出すのを止めさせる任務が与えられるのでしょうか? ここまで来たら彼女も嫁の一人だときちんと公にしてあげて頂きたいですね。
でも、……信用と信頼の違いって何でしょう?とも思ったり。
第7話 エルマイスターの現状への応援コメント
王都に戻ったらストレスで流れちゃうかもしれないからね、出産まで賢者屋敷で生活しましょw
編集済
第7話 エルマイスターの現状への応援コメント
教会の改修作業ってことは神像作成?
クレイジーオーガのイメージも取り入れて、
戦神と武神で阿形と吽形みたいな感じとか?
第7話 エルマイスターの現状への応援コメント
「レベッカ夫人が寝物語で事情を教えてくれた」
あーたーざーるー!!!!!
第7話 エルマイスターの現状への応援コメント
レベッカは公爵家の出身じゃなかったっけ?
第7話 エルマイスターの現状への応援コメント
メリンダ様、ジョルジュ様おめでとうございます、ですね。……となるとメリンダ様はしばらくエルマイスター領に逗まられるのですかね? 教会や各ギルドが大人しくなったのに、王位継承権に絡む争いが勃発する事になるのでしょうか? そうならないと良いな、と。
第11話 女性優先?活用?への応援コメント
フィクション作品なので、作者さんが思った通り書くのが良いと思います。出来れば辻褄は合わせた方が良いと思いますけど。
産まれてくる子供が女性に偏る世界で無いなら、子供(未成年者)は男女同数に近いと考えられますので。
第6話 手遅れなのに……への応援コメント
重要な案件の情報が自分の所に届いたのが、とっくに事が済んだ後であるのを考慮せずに都合の良い妄想とは、頭がお花畑です事。
情報の速さと確かさの無い者の勝手な妄想はかなう訳が無い。その現実を知る事になるという事で。
御愁傷様です。( ̄人 ̄)ち~ん
第6話 手遅れなのに……への応援コメント
ヤドラスでも不正が発覚した
グラスニカでも不正が発覚した では?
護衛が見つかるのが大変
護衛を見つけるのが大変 では?
第6話 手遅れなのに……への応援コメント
ウケるwなんでこんな平和な頭してるんだw
第6話 手遅れなのに……への応援コメント
冒険者ギルドって冒険者の権利や社会的地位を守るのが基本理念のはずですが。今更ですがこの人たちギルドという組織の存続や自らの保身が最優先になっていますよな。 手段と目的が入れ替わって理念はどこへ?な状態。やっぱり末期的体質なのでしょうか。雇用されている職員たちやその家族の今後とか心配ですね。
第6話 手遅れなのに……への応援コメント
事の始まりがなぜ何処で何で起きたのかが丸ッと抜けている道化
第5話 不機嫌なハロルドへの応援コメント
領主に着任の挨拶に来たのに手土産も無しですか。
完全になめてますなー。
そりゃあ、塩対応されますわ。
第5話 不機嫌なハロルドへの応援コメント
来訪先に手土産や利益になる情報とか提供するのが禁止されている訳ではないですよな?面通しにしても、相手の好物とか同時に渡すだけで相手の受け止め方が変わるはずですが。よりによってタイミングも最悪に近いものでしたし。
結局「ご縁がなかった」という結論ですかね……。ギルトの職員を働かせる事で領主様の負担を減らしませんか?ぐらいは提案出来たでしょうに。
第4話 ヤドラスの状況への応援コメント
主人公がヘタレで寄生されまくっているので主人公周りの話は読者ヘイトを稼いでいる感じですが、このような裏話の更生しつつある主要人物が割とスマートに話を進めているのが、ギャップがあって面白いですね。
第4話 ヤドラスの状況への応援コメント
レンドさんサブに降格か。
おめでとう!
この領地でギルマスは完全にビンボー籖だよねー。
第4話 ヤドラスの状況への応援コメント
この生贄さんまだ自分の立場が安全と錯覚していらっしゃるw
これまで道理に事を運べばすべてうまくいくと本気で妄想しているとは
第4話 ヤドラスの状況への応援コメント
人の口に戸は立てられぬ、ですね。良くも悪くも。
ちょっとだけ、王族がいるのにも関わらずそれと知らずにギルマスの権威を振りかざして辺境伯の元に押し掛けて醜態をさらす_のを見てみたかった気もします。
第4話 ヤドラスの状況への応援コメント
碌に冒険者に寄りつかない
正 碌に冒険者が寄りつかない
エルマイスターへの移動
正 エルマイスターへの異動
全員が退職扱いする
正 全員が退職扱いにする
何も話してくれないの困っていたのである。
正 何も話してくれないので困っていたのである。
第4話 ヤドラスの状況への応援コメント
冒険者ギルドは碌に冒険者に寄りつかない
冒険者は碌に冒険者ギルドに寄りつかない
第4話 ヤドラスの状況への応援コメント
レンドの情報は孤児院の子供からの者であった。←物であった
第3話 対策会議への応援コメント
アタル対策会議とは何ぞや?と思いましたが、皆さんかなり真剣に悩まれていたのですね。アタルさんの嫁さんたちが獣人のコスプレをするとか、一時的に獣人の外見になる魔道具を作ってもらい自らに使用すれば、対処療法にはなりそうな気もしますが……。
でも幼い獣人の外見でないと反応しなかったらいろいろと危機が訪れそうですね。
第2話 これが我が家……への応援コメント
入らして
以前は「見して」だったかな。「せ」が「し」になってるのが未だに慣れない。そこ以外の言葉使いは普通だから尚更気になるんだろうなぁ。
第1話 異世界女神と転落への応援コメント
くそみてぇーな母親だ(笑)
閑話10 神々の思惑への応援コメント
うーん。
この小説の神って、地球に遊びに来た糞神が、ミスで主人公を殺して、
主人公の所持していた莫大な財産を横領して、私的な飲食のために横領し、
主人公の家族には全く渡さなかったというクズ神達ですよね。
なんで神々にザマァもなく良く描かれるのかさっぱりわからないのですが。
第2話 これが我が家……への応援コメント
止まってもらうことにした。
正 泊まってもらうことにした。
第2話 これが我が家……への応援コメント
屋敷を貰ったはずなのに、やっぱり寄生されていますね。
第2話 これが我が家……への応援コメント
「メリンダ様と楽しそうに会話しているのが、昨晩見たサキュバス女王レベッカと同一人物とは思えない」
それ、新魔エッチの指南しているんじゃ??((((;´゚Д゚))))
第2話 これが我が家……への応援コメント
離れてご無沙汰だった分大量に吸われたのでしょうか?レベッカさんに。
もしもステータスが数値化出来ていたらいろいろな項目で6〜7割ぐらい減少していたりして。
アタルさんこの後しばらくは王宮に納める諸々の製作に追われるのでしょうか?
第1話 帰ってきたぁ!への応援コメント
でんかおにーさん。。
某幼児番組の体操のおにーさん。。みたいな?のりww
第1話 帰ってきたぁ!への応援コメント
異世界転移故に親族や生まれ故郷が存在しないアタルさんにも、帰ってきたとかおかえりなさいと言ってくれる場所と人との縁が出来ていたのですな。良かったですね。
留守の間にトラブルが起きていなければさらに良いですな。
第42話 思惑通りに……への応援コメント
エセ関西弁はええのやけど、あまりにも敬語とタメ語が混在していて気持ち悪い
方言はわからんなら使わない方が違和感なく読める
閑話10 神々の思惑への応援コメント
人身御供(イケニエ)を受ける事もあった神々が生贄になるとは…|д゚)ジー
閑話10 神々の思惑への応援コメント
イケニエの選定は確定なんスねwww
閑話10 神々の思惑への応援コメント
迂闊に神像により神の権能を地上で発揮出来るのを容認すると、人間の住む街には必ず神殿があって神像であふれているとか、個々の世帯の家にも特に贔屓にする神の神像を祀る場所が出来ていたりとかしそうですな。 より神様に気に入って貰えるような神像をつくるコンテストとか定期的に開催されているかも。 ……でも神像全てに力を発揮させると分散して個々の力は弱くなってしまったり?
閑話10 神々の思惑への応援コメント
そもそもアタルは飛び降り自殺を助けようとして、家族と引き離され財産を窃取され、その代償に力を貰っているのにあんまり我が儘言って困らせたら駄目って意見が出ないのがなぁ、唯一気遣いの神ノバ様。
閑話10 神々の思惑への応援コメント
「あの筋肉馬鹿共は注文を付けそうじゃからのぉ」
やばいよ!やばいよ!!! ハロルドさん!!!
主神ノバ様からに目を付けられちゃいましたよ!!!
編集済
第54話 さよなら……への応援コメント
きっと次に来た時は…|д゚)ジー
監視が もっと厳しくなってるだろうな
編集済
第54話 さよなら……への応援コメント
「アタル様、食べて言ってください!」 感想をでしょうか?
【食べていってください】ですよね。
「エルマイスターに戻ると【話と】子供たちが一斉・・」
【話すと】
第54話 さよなら……への応援コメント
タイトルから何か深刻なお別れが発生するのか?と警戒していたのですが、ケモミミの子供たちとのお別れが悲しく残念だったと。大人の男が涙と鼻水を流すほどでしたか……。
貧民街の解体だけで終わらせずに、新しい街作りまで調子に乗って完遂したのが原因ですよな。
今話で国の偉い方々ともしっかり協議して説明して理解してもらうなど、アタルさんもちゃんと報連相出来るのですから、次回が有ったら自らの野望を達成出来るよう、自損事故しないよう上手く立ち回って欲しいですね。
第53話 国の思惑?への応援コメント
今度はまるで私に罪に問おうとしているようありませんか
→今度は、まるで私を罪に問おうとしている様では有りませんか
第53話 国の思惑?への応援コメント
「魔道具の依頼もお願い」より「魔道具の制作もお願い」の方が良いのではないでしょうか。
第53話 国の思惑?への応援コメント
神達は黙ってますけど…|д゚)ジー
互いに互いを見ながら
目で「お前のせいだ」って言い合ってます…(^ω^)
第53話 国の思惑?への応援コメント
アタルさん、カービン伯爵領や水のダンジョンへと出張する事になるのでしょうか?単身赴任という可能性は無いですよな、いくらなんでも。
でも、最近出番の無いエルマイスター領にいるアタルさんと親しい間柄の人たちが今どうしているのか?もけっこう気になっていたり。
アタルさんを国がどう扱うのか?によっては国の将来や行く末が変わるはず。王国上層部がアタルさんを単なる自分たちに都合の良い魔道具製作者だとか軽く扱う事はないと信じますが。
第53話 国の思惑?への応援コメント
ハロルドが収納を使っているのを見せられると
ハロルドさんも、やらかしていませんか?
第52話 神に感謝を?への応援コメント
地球の神もろくでも無いのばっかだし神に頼るのは危険だよね
第49話 メリンダ妃殿下への応援コメント
神にすらタメ口なんだし王族くらいどうってことないよね
第12話 ケモミミ天国への応援コメント
孤児院をきっかけに自重が外れ始める
異世界あるあるですね!
第10話 採取と子供たち①への応援コメント
規制がなきゃ弱い者の扱いなんてどこでもこんなものだよね。
ここは領主に頑張ってもらわないとな
第52話 神に感謝を?への応援コメント
呼び捨てだった気だするぅ。 →呼び捨てだった気がするぅ。
第52話 神に感謝を?への応援コメント
もう無理だけど…|д゚)ジー
教会が どんな強行策を取っても聖地及び神像に何かをする事は出来なくなったな
第6話 ポーション容器?への応援コメント
魔法プログラマーではなく生産チートの錬金術師の道を歩むのか
第5話 アリスお嬢様にお願いへの応援コメント
魔法をプログラム能力で開発するという設定の話を楽しみにしていたんですが、これからかな?
第4話 ポーションと教会への応援コメント
なかなか痛快ですねw
第7話 獣人姉妹への応援コメント
差別か虐待されて心を閉ざしている感じですかね。
主人公が根気よく向き合って信頼してもらおうとする感じがリアルでいいです。
まあ現実には数ヶ月とか年単位かかる過程なんでしょうけど、本当はいい子たちなんだとわかる描写で好感持てます。
「嘘つきか頭のおかしい人」ってw
まあそうなるわな。
第15話 正直に話そうへの応援コメント
すっかり忘れていたのですか……、エルマイスター家の方々。 いろんな技術革新や再発見される事が次から次へと多過ぎて忙しかったからですかね。
でも、新技術にはお試し期間でのトラブルの洗い出しも必要かと、急いては事を仕損じるとも言いますし。 やっぱり組織の運用には定期的な報連相が不可欠ですな。