レオのヒーロー。セリムのヒロイン。これこそ、王道じゃろう…()
作者からの返信
勇者と聖女、王道……。
編集済
とても面白くて、一気に読ませて頂いてます!
少々気になったのですが、以前「公子、魔人と戦う」の話の中で、
「経験者だから分かる。闇の魔力と繋がった魔人に、ガス欠はない。」という表現があったので、魔人は取り込んだ元の人の魂か闇の塊?を動力源にしてるのかな?と思ってたのです。
しかし、今話でレオが「セリムがここの闇エネルギーを使えないように封じてしまったんだ。魔人だって、燃料切れするだろ?」と言ってます。
これは、レオが主観のため勘違いをしている(実際は燃料切れなし)なのでしょうか?それとも教会の魔人は闇の力を取り込まずに外付けの様に設置していたから、ガス欠(燃料切れ)もあるのでしょうか?
後の話で説明してたらスミマセン(^^;)
ちなみに私は最初からカティア派です!カワイイです。
追記。ふたつ後の話数を読んで、外付けに近い形なのかと解釈しました。以前の時は闇の力は別の所にあるからガス欠は無いって事だったのかな、と。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
はい。外付けです。魔力を使って減らすと、外部から闇魔力が流れこんで補充される仕組みで。
伯爵と戦ったときは、補充を止める手段がなかったので、ガス欠しないと言っております。正確な物言いをしない主人公ですみません。
主人公の変化、いいですね。楽しく読ませてもらっています。
タイプミスの報告です
「公子は決して、護衛しやすい人でなはい。」でなはい→ではない
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
そして、タイプミスのご指摘ありがとうございます。
直しておきます。
教会デートの話で、地下に
死にかけて倒れているが、まだ生きている者もいた
なんて描写があったんだけど、救助されたんだろうか?
皆スルーして出てきてない?
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
流れで省かれておりますが、王女がたくさん騎士を連れていたので、救出はされておりました。
公子がディズニ○プリンセスに見えてきた