応援コメント

公子、王女とお茶を飲む」への応援コメント

  • 王太子という表現は次期王になる男子に適用されます。王太子の婿という表現は王太子がゲイという事になりますが、この作品はBLが含まれるのですか?もしそうなら、作品紹介の部分に明記するべきではないでしょうか?

    作者からの返信

    ファンタジー世界で、ここまでに複数回登場しているキャラ&設定ということで読んでいただくようお願いします。

  • 王太子と出た直後に王女と言う言葉が出ると違う人物のように感じてしまいます

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    書いていると気づかなかった。そこ違和感でているのですね。
    ご指摘ありがとうございます。

  • ここまで読んで、言わせてもらうと。
    国王の立場(国を司る機関として)なら、絶対に婿にするか養子にして取り込みます。
    ここまでの再生治療を使える者は、城から出さず厳重に保護して(監視して)死ぬまで使います。
    当然、その血統は国として父親・母親・兄弟等も取り込むべく動きますね。
    付け加えると、妻・側室10~20人を用意して子供をポコポコ作らせます(とても羨ましい)。
    さて、どう逃げるかですね(W)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ああ~。そうですね。そう考えると、国王の行動は、ぬるい方かもしれません。

  • 中隊長のリアクション見たかった。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    そこは見直しのときにちょっと足そうかなと思ってけっきょくやめていました。
    やっぱり、ちょっと描写不足のところでしたか。

  • 王女様からも密かに愛でられる対象扱いされてる気がする、流石ヒロイン。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    主人公は愛でられ枠っw