最期の贖罪

作者 雨月

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  • エピローグへのコメント

    凄く刺さる内容でした。
    以下自分語り失礼します。
    全く同じ様に別れられ、全く同じように踏みにじった事があります。
    20年以上経ちますがいつまでも苛まれます。いつも何かある度に罪と罰という言葉が頭をよぎります。
    この物語の主人公が踏みにじられた恨みよりも別れに対する贖罪に辿り着いていることに、人間に対する救いを感じました。

    作者からの返信

    こんにちは、笹岡さん。
    読んでくださったのですね、ありがとうございます。

    人が恋愛するにおいて、経験が増えれば増えるほど、
    大なり小なり、踏みにじってしまったり、また踏みにじられたりという事は避けられないのかもしれませんね。

    20年経っても苛まれておられるなら、人として大切なものを失っていない証拠じゃないでしょうか。
    いくら人の気持ちをふみにじっても、なんら苛まれる事もなく、覚えてさえいない人間は山ほどいるでしょうから。

    主人公がたどり着いた贖罪を気に入ってくださって、うれしいです。
    いつもながら高い評価をありがとうございました!

    2022年4月17日 11:43

  • エピローグへのコメント

    はじめまして、功野涼しと申します。この度は私の自主企画に参加していただきありがとうございます。
    全く後悔のない人生なんてないと私は思っていますが、最後まで出来ることもあるんじゃないかと、などなど色々考えてしまいました。
    素敵な物語と出会えたことに感謝します。ありがとうございました!

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。
    こちらこそ参加させて頂き、ありがとうございました。

    そうですね、全く後悔のない人生、そんなものは考えにくいですね。もしも時が戻ったら……、もしも償えたら……、ほとんどの人はそんな想いを抱えて生きているのだと思います。
    贖罪したいという想いは、決して無駄ではない。そんな想いを込めて書きました。

    高い評価と大変素敵なレビューをいただきまして、ありがとうございます。
    感謝です!

    2022年4月4日 21:52

  • エピローグへのコメント

    初めまして。誰しもが経験しそうな若気の至り、後悔のお話なのかと思っていたら、ホラーになり、ファンタジーになりました。全く予想出来ず、その意外性が楽しかったです。

    女性の方は学生の彼と別れてからのその後の人生に素敵な出会いがなかっのでしょうか。個人的にはそれが残念だと思ってしまいました。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして、こんばんは。
    意外性を楽しんでいただけたようで、うれしいです。
    ありがとうございます。

    女性は彼と別れてからどうったのでしょうね。付き合いはしたものの、彼とのような恋愛は得られなかったのかもしれませんね。

    こちらこそ読んでいただき、ありがとうございました。

    2022年3月25日 21:25

  • エピローグへのコメント

    一度だけ贖罪が叶うなら……私もそんな相手がいます。
    良い悪いではなく、今がどうとかではなく、あの時に自分が判断した事実にもう一度向き合いたい。

    本作を読んで、忘れられない想いを再確認できました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    K-enterpriseさんのように、もしも贖罪が叶うなら……という想いをもっている方は、きっとたくさんいるのだろうと思います。
    贖罪が叶うのか叶わないのか、それは別にして、贖罪を願う気持ちを持っている方。そんな方に読んでいただけたらと思って書きましたので、まさに作者冥利に尽きます。

    高い評価までいただき感謝です!
    ありがとうございました。

    2022年3月4日 15:55

  • エピローグへのコメント

    最初から最後まで一気に読みました。

    読めば読むほど続きが読みたくなる作品で、カラカラに乾いた喉に水を流し込むようにスクロールする手が止まりませんでした。

    大人のほろ苦い部分をきっちり書ききっていて、陳腐な言葉ですがすごいと思いました。女性の心情がリアルに伝わってきました。

    女性の身勝手さ、幼さ、後悔、悲しみ。まるでその女性の話を目の前で聞いてるかのような感覚でした。

    心に残る小説を読ませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    初めまして、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    作品に立ち止まってくれた方に、できるだけ最後まで読んで頂けるよう心掛けているつもりですので、一気に読んでいただき作者冥利に尽きます。後悔を抱き続ける女性の心情をリアルに感じとっていただけた事も。

    もったいないほど褒めていただき、恐縮です。
    色々と書いておりますので、また機会がありましたら読んでやってください。
    本作に高い評価をありがとうございました。

    2022年2月11日 15:52

  • エピローグへのコメント

    最初は「(大学生の彼氏なんて)別れるね」という職場の言葉に、「あるある笑」と気楽に読んでいたのですが、第5話の「生身の~」の部分でえっ?!と思って読む手が一瞬止まりました。びっくりしました…。贖罪を幸せと心から思える女性が、とても純粋で眩しいなと思いました。
    なので、純粋だからこそ若さゆえの色々に翻弄されちゃったのかな…とか、酷いことをしたことには変わりないのですが私にとっては彼女は悪い人に見えなかったです。
    感情を抉る素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。

    第5話までファンタジー要素が皆無なので、現代ドラマと思われたかもしれませんね 笑 
    大学生と社会人女性の構図で非常によくある別れのパターンですが、それに関係なく男女で、どちらかが新しい恋に向かってそれまでの恋人を無慈悲に切り捨てるという事は、よくあるのかもしれません。
    やがて時が流れ、後悔とともに贖罪できれば、と。
    そんな想いを込めて書きました。主人公が悪い人に見えなかったと言っていただいて、とてもうれしいです。

    ありがとうございました。

    2022年2月10日 18:29

  • エピローグへのコメント

     きゅん企画にご参加いただきありがとうございます。
     誰にも間違いはあり、それを誤魔化さずにきちんと引っ提げて生きていかないといけないな、と思いました。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    そうですね、間違いは誰しも犯してしまいますが、自分間違っていた事に気づき、詫びたいという気持ちを持てる事が贖罪の始まりだと思います。
    読んでいただいて、ありがとうございました。

    2022年1月2日 17:15

  • エピローグへのコメント

    いつも企画参加ありがとうございます。

    雨月さん、いつもながらに短編うまいですよね。

    感情移入がすごいです。

    1ヶ所、「めちゃくちゃに傷付ける」の下り、平仮名じゃないほうがエモくないかな?とは思いました。なんて

    作者からの返信

    こんばんは、十神さん。
    ありがとうございます。
    長いモノはなかなか通りすがりの人には読んでもらえないので、できるだけ短い中で楽しんでもらえるモノをと思って書いてきたので報われた気がします 笑

    感情移入していただいて、最後まで読んでもらえて、うれしいです。
    なるほど、表記についても捉え方は様々ですね。

    本作に高い評価をありがとうございました!

    2021年12月26日 19:35

  • プロローグへのコメント

    ラブコメを応募していたところ、芥葉亭子迷さんというかたから他薦で読みにきました。(でも、この流れは絶対にラブコメじゃないですよね。)
    ただ、なんとなく引きつけられるお話なので、このまま作品フォローさせていただきます。

    作者からの返信

    初めまして、こんにちは。
    ラブコメではないですね 笑
    よかったら、また暇な時にでも読んでやってください。

    2021年11月27日 10:55

  • エピローグへのコメント

    めっちゃ、感動しました。
    どことなく、私の好きなバンプ・オブ・チキンの世界観を彷彿とさせるお話作りに唸る以外の反応がありません。主人公の女も相手の男も幸せになったと考えていいんですよね。いや、幸せになったと信じます。ともすればバットエンドにもなりかねない終わり方なのですが、読後感は良く、感動できる作りに昇華されているのは凄いです。佳き作品をありがとうございます。雨月さん、また機会があれば寄せさせて頂きますね〜。ではでは。

    作者からの返信

    こんにちは、星埜さん。
    早速、読んでくださってありがとうございます。
    バンプお好きなんですね、同じく大好きです。
    あの世界観と言葉選びは、ほんとに尊敬の念しか湧きません 笑

    本作は、そうですね。互いに幸せになったと思いたいですね。
    後悔とともに願い続けた贖罪が叶った女と、存在するはずの幸福な未来に向かえた男。
    解釈のすべては読者さんにおまかせですが、読後に「幸せになれてよかったね」と感じてもらえたら、それほどうれしいことはありません。

    素敵なレビューと高い評価をありがとうございました。感謝です!


    2021年11月18日 13:05

  • 第3話へのコメント

    哀しい人間の性が浮き彫りになっています。読みやすいのと相まって、グイグイ、惹き込まれます。

  • プロローグへのコメント

    どもども。雨月さん。
    読みに来ました。
    雨月さんの書くものは面白いものがおおいですからね。今作にも期待です。

  • エピローグへのコメント

     この度は自主企画『どんでん返る短編あつめ。』に参加していただきありがとうございます。

     ひしひしと伝わる女性の後悔と懺悔に、胸が苦しくなりました。無知で若い故の過ちを、生涯胸に抱いていたのでしょう。
     女性が安らかで穏やかな最期を迎えられたことが、救いでした。

    作者からの返信

    どうしても若い頃は無知で、過ちを犯してしまうものですが、それを忘れてしまわず胸に抱き続けた女性心理を描きたかったので、それを感じていただけたなら、とてもうれしいです。

    「淫夢~」とともに本作にも高い評価をありがとうございました!

    2021年5月28日 19:35

  • エピローグへのコメント

    切なさ爆発ですね。
    最初に彼にした仕打ちは酷いものでしたが、彼女にも幸せになって欲しかったと思いました。
    しかし最期の穏やかな顔に、救われた気がします。
    幸せは量で量れず、最期の一瞬でも良かったと思えたら、それで良いのではないか?
    そう考えさせられる、ラストでした(・v・)

    作者からの返信

    まさに書いていただいた「幸せは量で量れず、最期の一瞬でも良かったと思えたら」という感じで、抱き続けた後悔を解消して、穏やかな最期を迎えさせてやりたいと思いながら書きましたので、とてもうれしい感想です。
    本作にも高い評価をありがとうございました!

    2021年5月28日 19:27

  • エピローグへのコメント

    こういう事ってあるよな、という展開に思わずグイグイ引き込まれて、一気に読みました。

    最後に興味があったからです。結局、女性は自分自身のやった過ちの報いに幸せを逃し、別れた相手の幸福を目の当たりにするのか? あるいは男性が女性を長い年月の末に許し、受け入れるのか?……と。

    でもこのラストの奇跡は予想外でした。美しく悲しいです。時間は取り戻しようがないけど救いがある終わり方で、読みごたえありました。

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    おそらくリアルで今も昔も、非常によくある別れ方だと思うんです。
    自身で経験された方や、もしくは周囲で。
    この別れ方をする時の女性は、自身や親しい友人でも驚くほどの残忍さを表すというのも、共通するかもしれません。

    問題はその後で、あっけらかんと人生を楽しむ人から死ぬほど後悔する人まで色々だと思うのですが、もしも本作のように死ぬまでに一度だけでも謝りたいと心から思っている人がいたら……、そしてもう命は長くないとしたら……、そんな事を思って書きました。

    ラスト、気に入っていただけて書き手としてもうれしいです 笑

    本作に高い評価をありがとうございました!

    2021年5月2日 02:23

  • エピローグへのコメント

    はじめまして。企画参加ありがとうございます。
    思わず涙してしまいまいました。
    大人になって、分かることが増え、後悔も増えていくものですね。
    誰にも知られなくても、安らかな最期が迎えられた影に、こんな奇跡が隠れていたら嬉しいな、と思いました。

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。
    こちらこそ参加させて頂き、ありがとうございます。

    涙してもらえるようなものを書けた事をうれしく思います。
    そうですね、どうしても年をとらないと分からない事はあって、
    周りの助言や注意の方を訝しく思ってしまう……。
    でも、やがて大人たちの言っていた通りだった……となるのは誰しもが経験する事で、そして大人になっていく。

    侘び続けた気持ちが、こんな形で実るのも、また幸せな最期の一つとして有り得たらなと思って書きました。

    高い評価を感謝です!ありがとうございました。

    2021年4月20日 23:07

  • エピローグへのコメント

    こんにちは。すなさとと申します。
    先日は、等企画「【みんなの本棚】恋愛×ファンタジー」にご参加いただきましてありがとうございます。

    主人公の女性の心情がリアルすぎて、ぐいっと一気に引き込まれました。7000字弱の短編ですが、読みごたえありました。
    次回の企画ページに紹介させていただきたいと思います。
    何かありましたら、ご連絡くださいm(_ _)m

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。
    こちらこそ参加させて頂いて、ありがとうございました。

    心情描写には力を入れているつもりですので、とても嬉しい感想でした。
    男性が学生のまま女性が社会人になって別離が……というのは誰の周りにもあるリアルな話なので、より身近に感じていただけのか、短期間でたくさんの方に読んでいただいて驚いています。

    次回の企画でご紹介していただけるとの事、とても有難く嬉しく思います。ぜひよろしくお願い致します。

    高い評価も感謝です!ありがとうございました。

    2021年4月19日 21:22

  • エピローグへのコメント

    はじめまして。
    「【書架】大人が嗜む恋愛ファンタジー」を催しております碧月と申します。

    実は以前に雨月さまの物語をいくつか拝読させて頂いて、素敵なお話を書かれる方だなぁと思っていたので、ご参加がとても嬉しかったです。

    こちらのお話も、冒頭からぐいぐい引き込まれて、第5話を読むまで「ファンタジー」を募集していた事を忘れてしまう位💦
    取り返しのつかない事ってある。と感じるリアルな2人の恋模様が胸に迫りました。

    後半も切ないのですが、贖うことで救いが見えるほんのり温かなラストにじんときました。

    正に、大人の恋愛ファンタジー✨という見事な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして。こんばんは。
    コメントありがとうございます。
    以前も何かを読んでくださったのですね。うれしいです。

    本作は正に碧月葉さんがおっしゃるように5話までは、
    ファンタジー要素は全くないので 笑
    果たして最期まで読んでいただけるだろうか……
    と思いながら参加させてもらいました 笑

    ですが最期まで読んでいただき楽しんでもらえて、
    とても有難くうれしく思います。

    高い評価も感謝です!ありがとうございました。
    また機会がありましたら、読んでやってください。

    2021年3月28日 20:54