1話1話が短すぎてちょっと嫌になってきた。

1970年代、眉村卓、筒井康隆などの「ある町に起きた不思議な物語」のようなストーリーで、懐かしく感じました。

1話1話が短く、次回が待ちどうしくなるところは、NHKの少年ドラマシリーズを思い出しました。(笑)
なので、1話完結ではなく、次回どうなるのか、といった楽しみ、期待感につながるところで終わるようにすると、読者の不満は無くなるかと思います。

チートでも、ざまぁでもない。でも面白いです。主人公は自分のスキルと向き合い、確実に成長しているのがわかります。少々鈍感なのも味があっていいですね。今後も作者の頑張りを応援しています。

書籍化されたあちらよりこっちの方が面白いんだよね～
出来れば此方の更新を優先して欲しいけど作者様からしたら書籍化した方が大事なのもわかる