ペットなんだし、我儘でいいんですw
むしろやたら遠慮するブランとか見たくないし^^;
レイさんをプライベートエリアにご招待。
もうマブダチですね。
楽しくて一気に読ませていただいております。
ここまで戦闘描写や国・他人との柵をスルーし、便利道具の開発や食べ物の表現にリソース割り振る物語も珍しい(笑)
でもブランの矢鱈と『腹減ったぞ』アピールは傲岸不遜すぎてちょっと鼻につきますね。今回の『甘味はないのか?』でカチンときました。
片付けもせずに食べるだけのヤツに言われると腹立つ発言
何でもいいよ
簡単なものでいい
まだご飯出来ないの
です(怒)
料理が出来上がるまでの工程を氷山で表現したイラストを見せてヤりたい!
陰ながら支えたり気づきを与えてくれている聖獣とはいえ、本来大変な作業の料理を要求するのに寝こけたり邪魔したり配慮や遠慮、感謝が無さすぎる狐・・・
甘いもので機嫌が直るうちに、その手の遊びはやめなさい。
良いことはないから。
ブランさん、すっかり野性味を失ってしまったのですな。 食べても安全かの確認は野生では必須でしょうに。 それだけお二人には気を許しているからでしょうけれど。アケブも実験の対象の1つに加わるのでしょうな。
ブランに甘い2人、甘い物に目が無いブラン、ほのぼのします〜(人*´∀`)。*゚+
_(┐「ε:)_モフモフ
これはチョロカワ