もふもふプレス……
木を切り倒そうとして根元に切り込みを入れたら 木の復讐なのか何故か切り込みを入れた人物目掛けてわざわざ倒れてきた なんて話を思い出しました。 この時の経験を元にアルさんが 木の切り株さえも少しの力で引き抜けるようなパワーアシスト系統の魔道具を開発する事に繋がったりして。
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根っこにムキになって森を破壊した聖獣がいるって噂は本当?www
>アルが瞬く間に、目の前にいたのは小さな子狐の姿ではなく、大きな狐の姿になっていた。
なんか気になるんですよねこの文。
「小さな子狐の姿ではなく」なら「大きな狐の姿だった」で
「大きな狐の姿になっていた」なら「目の前にいた小さな子狐は」だと思うんです。
あとどちらかと言うと「大きな」というより「巨大な」だと思います。3メートル超えですし。
メラゾーマでは無い。メラだ……