応援コメント

第63話 予定は延ばさない」への応援コメント

  • きっと何百年何千年ぼっちだったのだろうし、その間料理もずっとチャレンジしてきてダメだったのだから望みは薄いかな^^;
    まぁ家電魔道具大量にあるし、もう大丈夫なはず?
    薄情だけど、このままじゃ物語が進まないのでw
    彼にはスパルタがちょうどいい。
    まぁ転移での行き来がもっと簡単にできる道具があるとより便利かもね。

  • ここまでの章は『飯テロの章』と名付けます。
    (*´﹃`*)ハラヘッタ…

    作者からの返信

    正しくその名のとおりですね!笑

  • 3~4周前のバブリーな若者言葉、『みつぐ君』。
    あかつきは名前かな?
    苗字なら名前はみつぐ(貢ぐ)で(^ω^)

    作者からの返信

    みつぐ君……
    あかつき みつぐってありそうな名前ですね笑


  • 編集済

    「あー、妖精さんは俺の話なんて聞かずに自分の話しかしないし、スライムは俺に優しくない……」
    みんなマスターに厳しいw

    「完全に便利屋扱い……。でも、それでもいい。また来てくれるなら……」
    便利な女的な言い方。そしてダメな人に惚れるタイプ。実際は逆だけどw

    作者からの返信

    みんなに厳しくされるダンジョンマスター、可哀想……笑
    アルのおかげでたくさん魔力が溜まっていることだし、癒し枠の魔物召喚をやりそうです。

    アカツキの言葉は確かにダメ男に惚れる女っぽい笑

  • いつも楽しく読ませて頂いています。
    異世界あるあるで転移の魔法陣とかどこでもドア的なアイテムで行き来出来るとよいなと思いました。
    ダンマスの気の遠くなるような孤独は、
    かなり同情します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    転移の魔法陣で行き来できると良いのですが……。
    アルが何か考えてくれるかもしれません。
    ダンマスもアルと会えて話せたことで多少孤独感も薄れているかと思います。
    今後も交流が続けば、ダンマスなりの孤独感解消法をみつけられるかもしれませんね。

  • まぁ、その落胆はわかるよ、、、

    だって多分。
    気が狂いそうなくらい長い時間、その場所から動けないし誰も来なかったんでしょ、、、?

    でも、頑張れ、、、
    ダンマス、、、!

    作者からの返信

    ダンマスに応援ありがとうございま~す!
    きっと感涙していることでしょう。
    誰にも会えない日々がまたきますが、きっとアルが時々会いに来るはず。
    それを楽しみにしっかりダンジョン運営頑張ってもらわないと……!

    編集済