応援コメント

第51話 扉の先に現れるもの」への応援コメント

  • 記憶無いまま異世界転生は辛いな^^;
    しかもダンジョンに縛られてる系かな。
    せっかく作ったダンジョンもあんな危険地帯に入口あるんじゃチャレンジャーも皆無だもんな。。
    そりゃ維持費云々考えたらハードモードだなぁ^^;
    知識は多少残ってて、その断片があの食材達か。
    ショウユの実もここ由来の予感。

  • 異世界転生(転移?)でダンジョンマスターになったのか、それとも別時空なり別惑星なりの地球人類の知識をダンジョンマスターにコピペしたのか
    はたまた、この世界は仮想現実でアカツキ氏はなんらかの理由でアバターから抜け出せなくなったか、そういう設定で作られたNPC的な存在なのか
    何にせよ、この世界にはない知識とダンジョンマスターの力をもつ存在っぽいので友好関係は築くべきかな?


  • 編集済

    >詳しい日数は日記を見ないと分からない
    紙やペン、インクはどうしたんだろう……と思ったけど、鰹節のなる木なんか創れるんだから、ペン先のような棘の生える茨とか、紙のような葉や樹皮の取れる樹とかも創れちゃうか。

  • 『よっこいしょういち』は終戦を知らずグアム島で28年間も孤独な戦いを続けた(うち20年は部下ふたりも存命)最後の日本兵『横井庄一』氏の名前からですね。『恥ずかしながら帰って参りました』の人。サバイバルの達人。
    帰還が1972年で大々的に報じられたので60以上ならリアルタイムで知ってるでしょう。
    異世界で孤独な生活をするアカツキさんとの親和性ヤバい。


    >人間同士のコミュニケーションにおいて、笑顔での挨拶は基本だ。

    なお、大多数の野生動物にとって歯を見せるのは威嚇行為にあたる模様。

    作者からの返信

    『横井庄一』さんのエピソードって壮絶ですよね。孤独に戦い続けたメンタリティーは想像を絶する。
    60代以上がリアルタイム世代なんですね。私は『よっこいしょういち』って掛け声なに?って思ってネットで調べた世代です。
    孤独にダンジョン運営してきたアカツキさんとの親和性すごいですよね!

    挨拶には国ごとの文化がありますよね。基本は笑顔で大丈夫な感じだと思っています。野生の動物は歯を剥き出しにすると確かに威嚇行為。そういうときは顔も怖いですけど。

  • 気がついたら洞窟でなんか知ってる!でダンジョンマスターになるあかつきさん。せめてお話相手を作ったらいいのに。寂しいでしょう?
    美味しい食事は誰かと一緒に食べるのも大事ですよね。
    もしかしてハーブティもクッキーも生まれ変わってから初めてなのかしら。美味しかったでしょうね。

    作者からの返信

    よく分からないままダンジョンマスターになってしまったアカツキさんですが、色々抜けてる人でもあります。お話は時々妖精さんたちとしていたんじゃないかなぁと。
    ハーブティーもクッキーも生まれ変わってからは初めてですね。人間とお話するのも。なんとか平静をとりつくろってお話しながらも、内心はきっと歓喜でいっぱい。

  • よっこいしょういち

    50代後半以上やな前世は・・・(親戚のおっちゃんが言ってたわ)

    作者からの返信

    よっこいしょういち
    私は生で聞いたことないです。そのくらいの年代の方が使うんですかね?
    どっかの小説で読んだときに、なんだこれは? ってなったのが初めての出会い。

  • 来たな、日本人っ!

    アルさんや。
    そこで、生姜焼き定食やっ!←

    作者からの返信

    ついに登場!
    和食で懐柔の攻撃待ったなし!


  • 編集済

    多分体に染み込んでたんだろうなー

    土下座が

    あれでしょ、いろんな空間を作ったのはいいものの維持費がかかることを知って泣く泣く消していったんでしょ?

    作者からの返信

    魂に、体に刻まれる【土下座】。日本人の業ですね~。
    空間消去の真相は明日更新しますよ!ネタバレ禁止で!笑

  • 日本人っぽいけど魔物の可能性もあるんだよなぁ。友好的にしていても背後からグサリは鉄板。まあ、無いほうが嬉しいけどね。

    作者からの返信

    色んな可能性を考えるのも大切ですね。背後からグサリは嫌だなぁ。そんな鉄板があるとは知らなかった……。きっとそんな悪い奴ではないはずです。