まさかのグルメダンジョンだった。
ダンマス?が日本人転生者臭いのは確実だけど、
これを理解できるのはアルの鑑定さん有りきなんよね。
他の冒険者ならどの食材もなんのこっちゃだし。
普通の鑑定ではあんなピンポイント情報も出ないだろうし、
まるでアルの為にある様なダンジョン。
誰の意思だろうね?
答え合わせ楽しみです。
ダンジョンマスターは20世紀後半以降の時代から来た日本人っぽいね
醤油・味噌など和食要素強めなダンジョンなことから日本人である可能性は高い。
更に赤肉メロンが日本で一般に出回り始めたのは昭和も半ば過ぎる辺りで、まだまだ庶民が食べるには敷居が高い品だったから、ダンジョンマスターがそれを再現したとするならば、20世紀の後の方でなければおかしい。
雷系の魔法が効果的なのは既に読者は気づいておりますが、敢えて其処を避けるのは何ともですね。
ハッキリ言って、とんでもスキルで異世界放浪メシを真似したくなかったともとれるので我慢致します♪
これは異世界転生と何が違うんだろう...
魚をとるならダイナマイトを投げ込めばよいじゃん。
気絶してプカプカ浮いてきて取り放題だろうに。
作者からの返信
ダイナマイト。攻撃的な取り方ですねぇ。
カツオブシに昆布、味噌ときたらミソスープですな。このダンジョン、日本人が作ってない?
作者からの返信
ミソスープの材料が立て続けに発見されましたね。
ダンジョンの作り手は……誰でしょう?今後の展開で答え合わせを!
ダンジョンマスターって凄いよな、未来に生きてんだぜ。
だって鰹節って三枚卸して笊で茹で、冷ましたら骨抜き、焙渇、いい奴だとこっからカビ生やさなきゃいけねーもの。それを木の実で出来てしまうだなんて……!
とりあえずてと手で握り合って互いの拳を名刺代わりに頬にぶち込む作業から入らないとね! 友好はいつだってこの手で握りしめて初めて手に入るのだから(野生の上限関係)
作者からの返信
このカツオブシというのは鰹節味の木の実であって、実際の鰹節とは違うのかも。鰹節って作る行程大変なんですよね~。素人が簡単に出来るものではない。木の実にして創れる能力は便利すぎますね!
握手じゃなくて拳で挨拶!? なんだかとっても原始的……。もっと穏やかに友好的にいきましょうよ~。
めっさ餌付けしてくるやん…
こんなに便利だから討伐はせんといて〜って感じなのかな?
いやダンジョンマスターがいたりするのかすらわかんないけど
作者からの返信
これでもかと食材を提供してくれる場所です。
此処がどういう経緯で生まれた場所なのかは、今後の展開で判明するはずです。もう暫くお待ちくださいませ。
此処は日本人にとって天国だね!
ますます、彼の前世が日本人では無い事が残念だ。
作者からの返信
日本からの転生者だったら感激ものな場所ですね!
知らなくても、アルは未知の味として存分に楽しむと思います。
和食は異世界でも人々を虜にするはず。
編集済
すげぇ、、、
カツオブシって、、、
木の実やったんか、、、!ww
ついにミソまで木の実!ww
ついでにミリンも行ってみよう!←
そしてまさかの鶏、、、
いやちがった。
ハクトリ、、、
シラトリじゃなくて、良かったよ、、、!←
アイスクリームが食べたいね⁉︎
あ、ヴァニラの種とかどこかにありませんかね⁈
作者からの返信
不思議植物カツオブシの誕生です!笑
コンブとミソもおまけで生えています。
ミリンも欲しい! ミリンは流石に木から生えていたら無理がある? 色々考えてみます。
鶏もついに登場! シラトリさんじゃなくてハクトリさんですよ~。
アイスクリームもいいですね~。ヴァニラはカスタードにも使えますし、スイーツ作りに大活躍の食材。きっとどこかで登場するはずです!
木からぶら下がるカツオブシ でちょっと吹きました。さらにコンブで追加ダメージ。 料理にこだわりのある存在が管理されているのですかね。外の人たちにこの場所に来てもらうための おもてなし型の 戦略なのでしょうか。 ここまでを振り返ると 自給自足の出来る避難所・シェルターのようにも思えますが、住人などの痕跡は全く無いのが不可解ですよな。いったいここは何なのでしょう?
作者からの返信
木からぶら下がるカツオブシとコンブ。想像するとシュールですよね。カツオブシは動物性のはずなのに木から生えているという不思議。異世界マジック(?)ですね。
この空間を管理している者がどういう意思でこういったものを創り出しているのかは、今後の展開で明らかにされるはずです。暫しお待ちくださいませ。
飽きました…