これ、小さな魔法陣に気づき、魔力を流すことの出来た人だけが進めるの?
ここまではほぼ1本道、散発的にゴブリンが出るだけだったのに、途端に難しくなったな。
鑑定さん、涙目ww
編集済
ダンジョンって概念が知られてない世界だとこうなるのか
異世界転生なり転移なりしてきた奴なら、集まった情報で「あ、これ所謂ダンジョンというやつじゃ」となるし、現地で知られてない存在に関しては余所者の方が核心つく可能性が高いってケースも世の中にはあるんだな
単に誰かが作ったダンジョン、と言うより、誰かがゲームのダンジョンを模して作ったダンジョンって感じ。
鑑定忘れがち
作者からの返信
何故か忘れちゃうんですよね~
ダンジョンを知らないまま入るとこんな感じ〜
より道ダンジョン。
お約束の宝箱、
やっぱり趣味悪い箱って言われてる〜
箱なんてどうでも良いよ❣️中身!
と思ってしまった自分は欲の皮か突ってます。まぁ最初からボーナス的な素敵な中身でも無いですけど
私達の感覚だと絆創膏が入っていたレベル?
可愛いスライムはお持ち帰り可能なのか!
気になります。
作者からの返信
ダンジョンを知らないと色んなものが不思議ですよね~。
修復される壁とか、階層ボスを倒して現れる宝箱とか。
宝箱は豪華な外見の割にショボい中身でアルもがっかりしていましたが。
回復薬は、体力を回復する魔法的栄養剤のイメージですね。薬局とかに売ってる、疲労回復に!みたいなドリンク剤の強化版ぽいもの。
可愛いスライムさんたちは後々再登場予定なので、今後をお楽しみに。
洞窟をアルさんたちに見つけてもらえるように魔力でサインを出したり、戦闘能力や人柄、知識をテストするかのような現象を起こしたり、でも今のところ積極的に2人を死傷させようとの悪意までは感じられなかったりと、誰か・何かに試されているのですかね? 奥の方で ダンジョンの管理者とかダンジョンマスター とか呼ばれる存在が待っているのでしょうか?
作者からの返信
洞窟が放っていた魔力は、アルたちに向けてというより常に放たれていたものですね。たまたま人里から遠く離れた地点にある洞窟だったので、あまり知られた存在ではなかったのでしょう。これまでの展開が何らかの存在に試されたものか否かは、この章の最後らへんで判明すると思います。どうぞ最後までのんびりお付き合いくださいませ。
箱の方が価値ありそうだけど、多分持って帰れないリサイクル仕様なんだろうな^^;
魔法陣にはそのうち気付くだろうけど、もう少し分かりやすくして欲しいね。
もしくはこのダンジョンのあるのは別次元の異世界で、こちらではダンジョンはよくあるからこの仕様は知られていたりとか?
そういう展開も楽しいだろうけど書いてる方は管理がややこしいかな💦