応援コメント

第31話 ショウユの可能性」への応援コメント

  • 何度も2人が美味しそうに肉を食べるので我慢できずお昼に肉と野菜を適当に煮込んで食べました
    美味しかったです


  • 編集済

    アルより長い事生きてるブランが馬肉食ったことないって、ブランの居た森に野生の馬って生息してなかったから食べなかったのか、ただの食わず嫌いか、はたまたファンタジー特有の何も食わずとも生きていけるけど嗜好品としての食事なのか

  • 飯テロバンザイです。生食もっと出しましょうよ。
    ファンタジーなんだし寄生虫はいないで問題無いですし。
    馬刺し美味いですよね。近くに馬肉専門店あるし行こうかな?
    ほんと料理人でも食っていけるなぁ。

  • 馬肉は食べたことがあります。
    どこぞの島出身の人に御馳走してもらった。からし醬油で食べたように記憶してます。
    後、島焼酎。


  • 編集済

     馬は生食でも比較的危険が少ないらしいね。
     ↓の方でも言ってる人がいるけど、馬を食うって西欧じゃかなり忌避されてるみたいよ。十字軍だったか、籠城して飢えたときに「人肉ばかりか馬肉までも食べ……」とか何とか書いてあるのを読んだことがある。人肉の方がまだ抵抗ないんかーい!と思ったもんだわ。騎士なんかで馬に特別思い入れのある人だったのかもしれないけど。

  • 拗ねちゃったブランかわいいw
    美味しいものでごきげんになるのもかわいい!

  • 調味料がいろいろ工夫されているのが、物語を盛り上げているように思います。

  • 読み進めております。。。
    まだおひるごはん前なのですが、このお話メシテロすぎます。。。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後も飯テロがたくさん襲ってきますよー笑

  • 馬刺し美味いですよね!まぁまぁ値段するんで頻繁には食べれませんが、大好物です笑

    作者からの返信

    馬刺しはどこでもは食べられませんし、特別感がありますよね!


  • 編集済

    生死の判定はどんな基準なんだろう。
    死体に虫がついてたら無視されてもやされちゃうのかな(^-^;
    まあ、生死の判定ができるのならば、突き詰めていけば蘇生魔法も使えるようになるのかな。

    醤油も味噌も作ったことあるけど、寝かせた方が美味しいし、種類もあるから、やっぱり買う一択なんだよね。
    美味しい物を求めると社会や色々な人との繋がりが大事になってくる。

    作者からの返信

    生死の判定って難しいですよね。現実的に考えると、寄生虫とか細菌とか色々と要素があって大変。それをまるっとファンタジーだから!でのりきろうとしてます……。

    醤油や味噌を作ったことがあるなんて凄いですね! 私は最初から買う一択。
    色んな美味しいものが手軽にスーパーで手に入る社会って素晴らしいものなのだと、話を書きながら思っています。

  • 他の方も書かれてますが、生だと住肉胞子虫で食中毒の可能性が…
    牛も育成環境しだいで寄生虫で食中毒ありますしね。

    作者からの返信

    異世界でしか存在しないファンタジー的存在の魔物の肉ですから、恐らく寄生虫は存在していないと思います。
    今後は生肉を取り扱わないようにしますので、この話につきましては、『ファンタジーだから』でご理解ください。

  • 馬肉を食べるなら鑑定眼を作った神は日本、というか東洋に所縁があるのかもね。馬を食べるって西洋では忌避されがちだから

    作者からの返信

    異世界ですからねぇ。しかも魔物の馬肉ですし。鑑定眼での鑑定結果がどこからきているのかは謎です。神が日本所縁の可能性もありますね

  • ショウユの実があるのだから ミソの実もどこかにあるかもしれませんな。 リアルとは逆に、ショウユの実をたくさん集めて加工する事でミソが出来たりするとか。 アルさんたちは冒険者としてだけではなく、食材を得るため自ら戦う 料理人 としても名前を広められそうですね。

    作者からの返信

    ミソ!欲しいです!!ミソの実を探すべきか、ショウユの実を活用すべきか……。ちょっと考えます。いいアイディアをありがとうございます。
    完全にその辺の食堂より料理上手いですよね。料理人かぁ、それもいいですねえ。色んな人に料理を振る舞っているのを見てみたい気がします。

  • 魔物の死体に限定はいいとして、寄生虫対策出来てるのかな?

    作者からの返信

    鑑定で調べているので、きっと除去されているはずです。もしくは寄生虫は存在していない、とか……。