冬になると、体調が悪くなって、書くことも読むことも出来なくなります。そういう時、皆さんがカクヨムコンとかで盛り上がっていると、「あー、私の居場所もうねーなー」とか思っちゃったり。私の作品は更新頻度かレビューで何とか人が来てたのかなーとか。ここで戻っても、皆忘れちゃってるだろうなーとか。皆さんもそういう気持ちはありませんか?だからこそ、久しぶりに書いて、ドキドキしながらコメントを待って、そこに素敵なコメントがやって来たら。やっぱり、止めることなど出来ないのです。
読者の皆様、これはレビューを読むよりコメント読んだ方がいいです。このように愛される作家がいるんだと実感できます。